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2016年11月29日のブックマーク (4件)

  • 空港で荷物を紛失したとき…たった1工夫で決定的な違いが出る : らばQ

    空港で荷物を紛失したとき…たった1工夫で決定的な違いが出る 旅客機に搭乗する際は、スーツケースなどの大きな荷物はチェックイン荷物として預け入れます。 しかし国際線のフライトを利用すると、「積み忘れ」「積み間違い」による荷物の紛失、いわゆるロストバゲージが起こるケースが少なくありません。 そんなときに、ちょっと工夫することでリスクを減らすライフハックをご紹介します。 Always take a quick photo of your luggage before handing it over when boarding a plane. そのライフハックとは、 「荷物を預け入れる前にスーツケースや荷物の写真を撮っておく」というもの。 何だそんなことかと思うかもしれませんが、これをするしないで紛失届を出すときに、決定的な違いが出やすいのです。 紛失届には自分の連絡先以外にも、スーツケースなど

    空港で荷物を紛失したとき…たった1工夫で決定的な違いが出る : らばQ
    anqmb
    anqmb 2016/11/29
    荷物の写真が決め手になりやすいと。「よく航空券の後ろに貼られる小さな荷物タグの写真は撮っておいたほうがよい。それがないと、もうほとんど見つからないと言えるほど重要だ。」
  • 【取材日記】「ビラ散布? 私たちは生きるために道をふさぐ」

    12日午後1時、京畿道漣川郡中面サムゴン里の遺跡地「積石塚」に入る幅3メートルの道路。住民のキム・テジュンさん(64)がトラクターで道をふさいでいた。キムさんは「今日も積石塚で北側にビラを飛ばすという話があるので道をふさいだ」とし「今はもう生存がかかる問題となったため、ただ眺めているわけにはいかない」と語った。この日、漣川の住民は積石塚に続く他の道路3カ所とヌンゴル駐車場に入る道をトラクターと1トントラックでふさいだ。積石塚やヌンゴル駐車場は対北朝鮮ビラ用風船を飛ばす場所として利用されてきたところだ。 漣川の住民のこうした動きは前日の11日に始まった。北朝鮮がビラ入り風船を落とそうと高射機関銃を発砲したため住民が避難した日の翌日だ。11日には道をふさぐ方法で効果があった。この日、漣川で風船15個を飛ばす予定だった脱北者団体「北韓同胞直接支援運動」は、住民が道を遮断したことを知ると、京畿道抱

    【取材日記】「ビラ散布? 私たちは生きるために道をふさぐ」
    anqmb
    anqmb 2016/11/29
    「自由北韓運動連合の朴相学(パク・サンハク)代表(46)は「(北が射撃をしたからといって)政府が北にビラを飛ばすなと弱気になるのではなく、より強く対応する必要がある」と述べた。 」脱北者団体と。
  • <サイバー攻撃>北朝鮮、北情報専門報道機関に敏感…「懲らしめる」数回脅迫

    26日にホームページがダウンした北朝鮮関連団体は、北朝鮮に対して批判的な内容を扱ったメディアという共通点がある。 デイリーNK、自由北韓放送、北韓民主化ネットワーク、趙甲済(チョ・カプジェ)ドットコムなど約10団体には、1時間ほど接続障害が発生した。同じサーバーを利用する北韓改革放送と趙甲済ドットコム、コリア318は午後1時30分からサイト接続不能となった。 自由北韓放送のキム・ソンミン代表は「10日前にバックアップしたが、サーバーが完全破壊された状態で、以前の資料がどれほど流失したか把握するのも難しい」と述べた。デイリーNKも英語中国語サービスが中断され、NK知識連帯など他の団体もバックアップ前の記事と資料の復旧が難しい状況だ。 今回の攻撃は20日に発生したKBS・MBCなど主要放送局と金融機関に対するサイバーテロとは違う形の攻撃という。デイリーNKの関係者は「サーバー管理会社によると

    <サイバー攻撃>北朝鮮、北情報専門報道機関に敏感…「懲らしめる」数回脅迫
    anqmb
    anqmb 2016/11/29
    「対南機構、祖国平和統一委員会(祖平統)が自由北韓放送のキム・ソンミン代表と自由北韓運動連合の朴相学(パク・サンハク)代表、北韓民主化ネットワークの金永煥研究委員ら実名を挙げながら、」「脅迫した。」
  • 問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 今回も子宮頸がんワクチン騒動を巡るメディア報道について書きたい。11月15日、子宮頸がんワクチンの副作用についての厚労省班研究(代表:池田修一信州大学教授)に関する不正疑惑について、信州大学が設置した調査委員会が、調査結果を発表した。 同日、朝日新聞は「信州大「不正認められず」子宮頸がんワクチン研究巡り」、毎日新聞は「子宮頸がんワクチン研究不正認められず 信州大調査委」という記事を配信した。朝日、毎日新聞の何れも池田教授のコメントを引用していた。朝日新聞は「捏造も不正もなかったことを実証していただき、安堵しました。引き続き子宮頸がんワクチン接種後の副反応に苦しむ女児たちの診療に全力を注ぎたいと思います」という具合だ。 私は、この記事を読んで驚いた。知人から入手した信州大学の調査委員会の報告書の内容とは全く違うからだ。

    問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    anqmb
    anqmb 2016/11/29
    子宮頸がんワクチンに関するネガティブキャンペーンの根拠が崩れているが、朝日・毎日は保身に走ってそのことを正しく伝えず、感染リスクの高すぎるバランスの悪い状況を生んでいると。