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2017年2月26日のブックマーク (3件)

  • 【追悼】中国の若手写真家レン・ハンが死去 - 黒色中国BLOG

    【重要】『ヌード作品で注目、中国の若手写真家レン・ハンが死去』…29歳だった。ベルリン滞在中の2月24日に自殺… 2月からはスウェーデン・ストックホルムのフォトグラフィスカで写真展「HUMAN LOVE」を開催しており、会期中に逝去https://t.co/268peCpL45 — 黒色中国 (@bci_) 2017年2月25日 私が尊敬していた写真家だったので、このニュースを見て大変ショックを受けました。いまだに、これは何かの間違いで、フェイクニュースじゃないのかと、訃報を信じられません。 なぜ僕が中国のタブーに挑戦するのかって?じゃあ、なぜ中国のタブーは僕に挑戦しない? 元々、私は写真が好きで、かなり以前から、中国の写真家についても関心を持って、中国の写真雑誌をよく読んでいました。 そうしている内に、たまたまネットで見つけたのがレン・ハンでした。 ▲このレン・ハンについてのドキュメンタ

    【追悼】中国の若手写真家レン・ハンが死去 - 黒色中国BLOG
    anqmb
    anqmb 2017/02/26
    「なぜ僕が中国のタブーに挑戦するのかって? じゃあなぜ中国のタブーは僕に挑戦しない?」
  • 「なぜヨーロッパが世界を征服したのか?」  by フィリップ・T・ホフマン - 道徳的動物日記

    www.foreignaffairs.com 今回紹介するのは、歴史学と経済学の教授であるフィリップ・T・ホフマン(Philip T Hoffman)が2015年の10月に Foreign Affairs に掲載した記事。同年に発売された自著の 『Why Did Europe Conquer the World ?(なぜヨーロッパが世界を征服したのか?)』の宣伝的な記事であると思われる。私は世界史に詳しい訳ではないのでこの記事や著書でされている主張の妥当性とかオリジナリティとかは判断できないのだが、英語圏ではそれなりに話題になっているであるようだし、記事の内容も面白かったので紹介する。歴史や軍事関係の訳語に間違いがあるかもしれないが勘弁してほしい。 「ヨーロッパはいかにして世界を征服したか:戦争に対するひたむきな集中の戦利品(The Spoils of a Single-Minded F

    「なぜヨーロッパが世界を征服したのか?」  by フィリップ・T・ホフマン - 道徳的動物日記
    anqmb
    anqmb 2017/02/26
    ヨーロッパのひそみに倣うなら、中国やロシアも、その中の内なる国ごとに軍事力を蓄え、内部で闘争することが長期的な発展の礎になるな(周辺国の迷惑は措くとして)
  • 今田耕司が富美加に理解「俺は全然ええ。死んだらどうするの」ホンコンと真っ向対立 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    お笑いタレントの今田耕司が25日、MCを務める読売テレビのバラエティー「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜、前11・55)で、宗教団体「幸福の科学」に出家した女優・清水富美加について「俺は全然ええと思う」と理解を示した。 清水の出家について、ホンコンが「宗教選ぶんは自由」とした上で、「でも(芸能界に)入ったら、しきたりがある。そこはちゃんと立つ鳥後を濁さずで」と苦言を呈した。 すると今田が「でも死んだらどうするの」と真っ向から反論。「みんなテレビとかで怒っているけど。ホンマにぎりぎりで、これで命助かったら、俺は全然ええと思う」と語った。さらに「ルールがあるからとか耐えられへん状態やから。死んだらみんなどういうのかな?」と疑問をぶつけた。 そんな今田にボルテージが上がったホンコンが「でも秩序がなかったらむちゃくちゃになるで」と異を唱えた。しかし今田は「でもイジメと

    今田耕司が富美加に理解「俺は全然ええ。死んだらどうするの」ホンコンと真っ向対立 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    anqmb
    anqmb 2017/02/26
    「今田は「でもイジメとかでも、亡くなったら『もっと前に、何とかできなかったんですかね』っていう」」レプロの話を別にすれば、正解は一つではない話だ。じゃあ死ぬって言ったもん勝ちかってこともあるし。