埼玉県は、新型コロナウイルスの感染が確認され、県内の医療機関に入院していた30代の男性が死亡したと、17日発表しました。
アメリカが自己保身に走ってる間に国際機関とも発展途上国ともヨーロッパ諸国とも連携・支援という名の外交を展開してるのが現在の中国じゃん もうヨーロッパも第三世界も中国チンポなしじゃ生きていけない身体にされちゃってるのに、国際社会に背を向けて自国中心にひた走るアメリカにこのまま尻尾振ってることが日本の国益になるのか? コロナで経済崩壊経済崩壊!ってむしろこのままだと本当に経済崩壊しそうなのは中国よりアメリカなんじゃねーか? 中国は国家社会主義で国家と企業がほぼ一体的だから統制力が効いて非常時に強いんだよな。 2020年代はやっぱ中国が覇権を握る時代だと思うんだわ。 中国人の日本に対する印象も最近は凄い改善してきてて訪日中国人は沢山お金落としてくれるし、言うまでもなくグローバル・サプライチェーンも三密以上に密接に繋がってるわけで。 もうアメリカとか終わってるだろ。 自分のことしか考えてねーのは中
松尾さんの遺体が2階で見つかった元店舗の建物(左)と出火した店舗兼住居(中央)=岩手県花巻市東和町土沢で、山田豊撮影(画像の一部を加工しています) 岩手県花巻市の小さな商店街で11日朝、火災があり、出火元の隣の住居から1人の男性の遺体が見つかった。岩手の文化や自然に憧れ、「ついの住み家に」と東京から3日前に引っ越してきたばかりだった松尾利明さん(72)。新型コロナウイルスの感染を警戒され、入居が決まっていたマンションの住民に「しばらく来ないで」と告げられた。市からも転入届の提出を待つよう求められた。追われるように仮住まいに移ったばかりの悲劇だった。【山田豊】 東京都大田区で暮らし、以前は会社勤めなどをしていた松尾さんは、約30年前から同市を訪れていた。親しかった市内の男性飲食店主(62)によると、松尾さんは「全国の記念館や博物館を訪れるのが趣味」と話していたという。中でも、宮沢賢治らの記念
東京で一人暮らししているオタクです。 経済的に死んでます。 2月頃からコロナの影響で舞台やイベントが軒並み中止になった。 残念だけど状況が状況だし仕方ないよね、せめて推しの足しになるように…とチケット代は払い戻ししなかった。 そのうえ遠征でかかるお金が浮いた分、今こそ経済を回そう!とグッズ等を買いまくった。 この時はまだ自分が支援する側だと思ってた。 今、4月の給料は半減、5月はもっと減る予定です。 飲食店や夜の街など、ニュースで取り沙汰されてる業種ではない。まさか自分がこんなに影響被るとは思わなかった。 貯金はギリギリ。入ってくる給料をあてにしてクレカ支払いにしていた分が重い。 完全休業ではないので仕事は中途半端にあるし、そもそも帰省者からの感染とかよく聞くし、実家に帰る訳にはいかない。 この状況を誰かに愚痴りたくてオタクの友達と通話したら、なんとなく歯切れが悪かった。 相手は影響を受け
コロナ問題は収束に向かうどころか日に日に感染者が増加。安倍首相が緊急事態宣言を発令するまでに至った。一方、安倍政権は過去最大規模となる108兆円の経済対策を発表したものの、その内容には自民党の中からも批判の声が上がり始めている――。 身内である自民党若手議員からいま安倍政権のコロナ経済対策に「NO」が突き付けられているのはいったいなぜか? 自民党内で「消費税減税」の旗振り役を担い、若手有志として提言をまとめた安藤裕衆院議員が語った。 108兆円のうち「真水」はわずか17兆円弱です… 安倍首相は4月7日、ついに緊急事態宣言を発令した。それに合わせて決定した緊急経済対策は「事業規模108兆円」という数字が躍る。 安倍首相は記者会見で「GDPの2割に当たる事業規模108兆円、世界的にも最大級の経済対策を実施することとした。考え得る政策手段を総動員して、この戦後最大の危機を乗り越えていく決意であり
RNA ワールドとは原始地球上に存在したと仮定される、RNA からなる自己複製系のこと。また、これがかつて存在し、現生生物へと進化したという仮説を RNA ワールド仮説と呼ぶ。RNAワールドという学名は1986年、ウォルター・ギルバートによって提唱された[1]。 逆に、核酸より先にアミノ酸が重合してポリペプチド・タンパク質が生まれ、これが触媒として働いて核酸を生み出し生命の起源になったとする仮説をプロテインワールド仮説という[2]。 概要[編集] 現在の生物は、酵素を触媒としてDNAやRNAといった核酸を合成し、核酸の配列を基に酵素を合成している。このどちらが起源なのかは長らくの疑問であった。 しかし、酵素ではなくRNAでありながら自己スプライシング機能を持つリボザイムやRNAを基にDNAを合成する逆転写酵素が発見されたことで、RNAが酵素(ポリペプチド)と遺伝情報(DNA)両方の起源とな
イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日本にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根本から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと
政府が新型コロナウイルス対策を巡り、一律10万円の現金給付をする方針に転換したことを受け、困窮世帯限定の「30万円給付」をとりまとめた自民党の岸田文雄政調会長が矢面に立たされている。もともと岸田氏は「一律給付派」だが、安倍晋三首相の意向を踏まえて「限定給付」への集約で汗をかいた。ところが公明党の突き上げで「一律」に転換。振り回された「ポスト安倍」有力候補の岸田氏が求心力を維持できるか、正念場を迎えそうだ。 「首相が、緊急事態宣言を全国に拡大するにあたって緊急経済対策の一部を変更する決断をされた」。自民党本部で17日に開かれた政調全体会議。岸田氏が10万円給付の了承を求めると、出席者から「我々が散々言っていた案だ。それが公明党の案のようになっている」「もっと早く決断すべきだった」などの不満が続出。聞き役に徹した岸田氏が一任を取り付けるのに、約2時間半を要した。 もともと一律給付を目指した岸田
▲4月14日の日記にも書きましたが、近所のスーパーでは納豆がない…最安のものは完全に売り切れ…だったのですが、今晩行ってみたら、もうほとんどの納豆が売り切れでなくなってました。 なぜこんなことになるんだろう?と疑問なのですが… ▲ツイッター検索で見ると、「菌活」なるものが流行っているのですね。 実際、効き目があるのかは知りませんけど… 私は元々納豆好きなのもあるし、動物性タンパク質を取りたくないのもあり、外出自粛生活は運動不足で太りやすいので、なるべく脂肪分の少ないものを食べておきたいわけです。 ただ、表題で書いたように、ひきわり納豆はほぼ手が付けられておらず、ほぼ全て売れ残ってました…どうしてこういうことになるんでしょう? 粒納豆を単に細かくしたものがひきわり納豆なのではない お恥ずかしながら知りませんでしたw ひきわり納豆は、巻きずしなどに使いやすいように、細かく砕いただけのものとばか
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