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制度と文書に関するarcade00fire01のブックマーク (2)

  • 有識者会議 国立公文書館の在り方で中間提言 NHKニュース

    国の公文書を所蔵する国立公文書館の機能や施設の在り方を検討している政府の有識者会議は、インターネットを通じた情報提供を進めることや、新たな施設を国会周辺に建設することが望ましいなどとする中間提言をまとめました。 東京・千代田区にある国立公文書館は、日国憲法の原やポツダム宣言を受諾した終戦の詔書など多くの公文書を所蔵していますが、建物が老朽化し、収納スペースも手狭になっています。 このため、政府は大学教授らをメンバーとする有識者会議を設置し、国立公文書館の機能や施設の在り方を検討してきました。 有識者会議がこのほど取りまとめた中間提言では、国会が所有する公文書も国立公文書館に移管し、立法、行政、司法の三権すべての公文書を保存して利用できるよう提言しています。 また、公文書にいつでもアクセスできるようインターネットを通じた情報提供を進めることや公文書の展示機能の強化などを求めています。 さ

    有識者会議 国立公文書館の在り方で中間提言 NHKニュース
  • 中国敦煌吐魯番学会成立三十周年国際学術研討会 | 関尾史郎のブログ

    今年の8月17~21日に北京の首都師範大学で開催される予定の表記学会の第一次招聘状は,昨年11月10日の日付で送られて来た.「会議語言:中文・英文」とあるのを見ただけで萎えてしまったのだが,国内の諸学会・研究会とも日程が重なるのを理由に,ペーパー参加に決め,「吐魯番出土“五胡十六国”時代的簿籍考述」という表題だけ先方に返信した.たまたま3月10日,校務で首都師範大学歴史学院を訪問する機会があり,学会の会長でもある歴史学院長の郝春文,学会の常務理事兼副秘書長でもある歴史学院の副学院長の劉屹の両教授にお会いすることになった.その際,あらためてその旨をお伝えした後,4月10日の日付で第二次招聘状が届いた.で,予定した通り簿籍に関する文章を書き始めたのだが,どうもテーマが大きすぎる感じがしたので,簿籍改め戸籍で書き直すことに.しかしいざ書き始めると,これでもテーマが大きすぎることを実感し,戸籍改め

    中国敦煌吐魯番学会成立三十周年国際学術研討会 | 関尾史郎のブログ
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