【 本年4月よりスタートしたばかりの科研「挑戦的萌芽研究」のホームページ「源氏写本の触読研究」が、試験版ながらも産声をあげました。 まだ生まれたばかりです。 大切に育てていきたいと思います。】 つづきはこちらから。ブログ・鷺水亭より。 http://genjiito.blog.eonet.jp/default/2015/04/post-b183.html ○科研「挑戦的萌芽研究」のホームページ「源氏写本の触読研究」 http://genjiito.sakura.ne.jp/touchread/
eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
和漢朗詠集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 作者: 三木雅博出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2013/09/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る (底本となった伝行成筆粘葉本和漢朗詠集。『御即位20年記念特別展 皇室の名宝2』72頁。ちょうどこの「初冬」の部分、後で問題になります) 底本の粘葉本和漢朗詠集の翻刻・影印→ かな名蹟全集. 第2(1) - 国立国会図書館デジタルコレクション 等4冊。 文化史的に極めて重要なテクストの訳注書が文庫本で刊行されることの意義は大きいですね。裏表紙に「編者公任がどのように詩句や和歌を選択・配列し、主題を表現したかという文学作品としての読み方も懇切に示す」とあるように、構成という問題は著者の得意の一つです(参照:http://ci.nii.ac.jp/naid/120004709903)。それぞれの部立に付された解説(
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