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資料と出版に関するarcade00fire01のブックマーク (2)

  • 書店8157億円、インターネット2872億円…出版物の売り場毎の販売額推移(最新) : ガベージニュース

    インターネット以外はおおよそ減少続く…直近の流れをチェック まずは出版物(あくまでも出版されたもの。つまり紙媒体)の流れ・流通の仕組みだが、概念的には次の通り。 これは今世紀初頭に経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課が「コンテンツ産業政策」の一環としてまとめた【出版産業の現状と課題(PDF)】に掲載されていたもの。現在では数字部分は大きく変動しているが、基的な流れに変わりはない。今回グラフ化するのは、この「書店」の部分、つまり「取次」と「消費者」の間に挟まっている、小売の「書店」部分の動向。 昨今では電子書籍の流通も進んでいるが、電子書籍でも少なからずは取次を経由しており、一般書籍とさほど変化は見られない(取次を利用した方が、紙媒体の販売時に取次に任せていた作業を自前でやらずに済む。つまり手間が増えない)。直近年度分となる2022年度では電子出版物の市場は6670億円で、これはイン

    書店8157億円、インターネット2872億円…出版物の売り場毎の販売額推移(最新) : ガベージニュース
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    弘前れんが倉庫美術館の建物そのものの歴史や見どころを、写真パネルや年表、関連する実物資料を通して紹介する「煉瓦(れんが)倉庫が美術館になるまで」と、2006年に美術館の前身である吉野町煉瓦倉庫で開催された弘前市出身の現代美術家・奈良美智さんの展覧会「YOSHITOMO NARA+graf A to Z」(A to Z)の写真パネルなどが、常設で館内に展示されている。弘前生まれの実業家・福島藤助により日酒の醸造所として建てられ、時代によって使われ方、在り方が変化していった建物の約100年の歴史、主な出来事を知ることができる。 建物の歴史は、総合パンフレットやウェブサイトでも紹介しているが、実際に足を運んだ人に、深く知る機会を提供しようと今夏、展示を始めた。 「煉瓦倉庫が-」は2階ライブラリーで紹介。「日酒工場としての出発」「日初の格的なシードル工場」「三度の奈良美智展の開催」「美術館

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