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素朴な感想は次の通り。まず「安く買うことはお客様に失礼」という価値観を共有できない。次に「適正な価格で売る」の「適正」が恣意的なものであることへの認識が欠けている点が気になる。それから「高く買い入れて売る機会を失っている状態に憤りを感じ」るというのがよくわからない。 古書の価値について。「古書を売る」というのが紙の本という特定メディアに依存した商業形態である以上、電子書籍の登場によって古書の価格が落ちるのは市場原理から考えて必然。古書の内容を求める需要が電子化により満たされてしまうのだから。だから価格低下も必然。そこを受け入れたくないということになると、電子書籍を排斥するか資本主義経済を革命するかという話になってくる。どっちも無理なら「受け入れたくない」ということについて精査するほかない。 「(紙の)本がいいか/電子化された本がいいか」という議論がなされているけど、これは飛躍。そこまで話を
先日、親友の引っ越しの手伝いをした際に頂きました。こんな本があるとは知りませんでした。 書物語辞典―英(独・仏・羅)-和 作者: 八木佐吉出版社/メーカー: 丸善発売日: 1976/06メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 書誌学や文献学にかかわる外国語(英語、ドイツ語、フランス語、ラテン語)の術語をアルファベット順に排列し、それに対応する日本語訳を示して、簡単な解説を付す。巻末には詳細な和文索引(日本語の書籍・出版用語集として使える)、「洋書の各部名称」の図表、そして「Table of Book Sizes」と題して、洋書で用いる印刷紙と、それを二つ折り、四つ折り、八つ折り・・・等々して製本した際の本の大きさを示した一覧表が付されています。 なお、頂いたのは1983年10月15日第4刷本でして、序に「この度、重刷するに当りまして、いささかの補訂を加えました。今回より丸善の出版書と
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