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2010年8月2日のブックマーク (12件)

  • レガシーOSが危険な理由!「脆弱性」への対処とは? (1/2)

    今回は、この1つ目の問題、脆弱性対策について考えてみる。 状況に応じた対策の選択 セキュリティパッチがないため脆弱性を修正できないシステムへの対策は、パッチ以外の方法で仮想的に脆弱性を保護するしかない。だが、そのための方法がいくつかあるため、慎重な選択が必要となる。状況に応じた、適切な対策の選択を行なうことが重要だ。 ネットワークレベルで対策を レガシーOS上にさまざまなシステムを作りこんでいる場合、新たなソフトウェアのインストールを行ないたくないというケースは高い。とにかく、今使っているシステムを触らずそのまま運用したいというケースだ。この場合、レガシーOSによって構築されたシステムのあるセグメントを丸ごと、脆弱性攻撃から守るシステムで保護することによって脆弱性対策できる(図2)。 この対策の利点は、新たなソフトウェアのインストールなどが不要であるため、比較的導入が容易な点にある。また、

    レガシーOSが危険な理由!「脆弱性」への対処とは? (1/2)
  • AR夏祭り!! 「Summer Bash 2010」開催! 1日目 (1/3)

    Twitter上に#arsummer2010というハッシュタグを作成。当日このハッシュタグを通してツイートされた発言は、会場のディスプレーに表示される仕組みになっていた AR空間における公共性や公共圏的な活動領域を確立・普及するために設立された非営利任意団体「AR Commons」。ARに携わる企業、団体などが参加し、ARに関する情報交換や議論ができるプロジェクトとなっている。 そのAR Commonsが内田洋行/アスキー・メディアワークスとともに主催したカンファレンスが「AR Commons Summer Bash 2010」。AR界の著名人が集まり、7月28日、29日と2日間かけて行なわれたイベントだ。このレポートでは、トークセッションと企業展示が主となった1日目「Business Day」をお届けしよう。 1日目に用意されたトークセッションは、いずれも非常に濃いメンバーで構成。まずは

    AR夏祭り!! 「Summer Bash 2010」開催! 1日目 (1/3)
  • 拡張現実オンラインRPG「セカイユウシャ」が公開

    iPhone用ARアプリ「セカイカメラ」の頓智・(トンチドット)が、新ビジョン始動をうたう記者発表会を同社新オフィスにて開催。ゲームプラットホームとして「セカイカメラ」を展開することや、初のARによるオンラインRPG「セカイユウシャ」の情報が公開された。 「セカイカメラ」新機能情報を公開 発表会において頓智・の井口尊仁CEOがまず話したのが、「セカイカメラ」のキャッチフレーズであった「Tagging The World」(世界にタグづけ)を「Beyond Realty」(現実を超えて)に変更したこと。またセカイカメラの最新アップデート情報を紹介した。 新バージョンでは、エアタグ投稿時にGoogle Mapで位置情報を直せる「位置情報の修正機能」、「セカイカメラ」を立ち上げなくともiPhoneのメニューでセカイワールドの更新が分かる「ノーティフィケーション」機能、エアタグと背景写真が撮影でき

    拡張現実オンラインRPG「セカイユウシャ」が公開
  • AR夏祭り!! 「Summer Bash 2010」開催! 2日目 (1/3)

    AR関連企業/団体が参加する非営利任意団体「AR Commons」。このAR Commonsによるカンファレンス「AR Commons Summer Bash 2010」の2日目「Open Source & Students' Day」が、内田洋行にて開催された。 1日目はAR界の著名人によるセッションに注目が集まり(関連記事)、2日目の目玉は学生たちによるARのビジネスモデルのコンペとなった。予選を突破した3組によるARアイデアが審査されるという内容だ。 2日目の司会は、ARユニット「AR三兄弟」の長男・川田十夢氏。まずはイベントのスタートにふさわしく(?)、「AR諸先輩による模範演技」が披露された。いずれも川田氏が開発したAR作品で、ARマーカーが付いたヘルメット「カクメット」からビームを出す作品や、「ふたつの意味でマジック」、「ARスプーン曲げ」、「AR野球盤」などが登場した。さらに

    AR夏祭り!! 「Summer Bash 2010」開催! 2日目 (1/3)
  • 噂の「beskey」現る! 夏ケータイのテンキーをチェックする! (1/3)

    3種類のキーパッドが付属されており、自分に合ったモノに代えられるau「beskey」。左から「両手入力」向きの「Waterdrop key」、指をキー面に接したまま滑らすように打つ「流し打ち」向きの「Wave key」、1回1回キーをキー面から離して打つ「決め打ち」向きの「Float key」 ケータイのテンキーは毎日触れる最も重要な要素。今夏発売のケータイにもテンキーの操作性にこだわるケータイがある。特にauの「beskey」は3種類のキーパッドを用意し、押し方に合わせてキーを丸ごと変えられる、というこれまでになかったギミックを搭載してきた。果たしてどこまで効果があるのか、実験してみた。 ボタンが押しやすそうな4台&キーパッド3枚でテスト 今回用意したのは下記の4台。ドコモ「N-06B」は見た目にもボタンが大きいことがよくわかる。「L-04B」は横に長く、各キーに段差があるのが押しやすそ

    噂の「beskey」現る! 夏ケータイのテンキーをチェックする! (1/3)
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  • ITニュース この手のサービスは凄まじいですね! Microsoft、次世代バーチャル散歩ツール「Street Slide」披露 : SEが薦める役に立つフリーソフト&ソフト

    SEが薦める役に立つフリーソフト&ソフト 無料のフリーソフトから有料のソフトウェアまで様々なソフトが豊富に存在します そこでSEオススメの役に立つソフト&情報を紹介! 今日、筆者が気になったIT ニュースは Microsoft、次世代バーチャル散歩ツール「Street Slide」披露 - ITmedia News です 米Microsoftは7月28日、次世代のバーチャル散歩ツール「Street Slide」を公開しました。ネットで街路写真を見られるGoogleのストリートビューやBingの「Streetside」をさらに進化させた物のようです。現在は研究的技術で一般利用はできませんが、最近元気のないMicrosoftの反撃に期待大です(笑) (関係ない話ですが、Iphoneの使いすぎで目が痛い・・・笑) その他、関連記事もありますので興味のある方はどうぞ Street Slide: B

  • Windows 7の64ビット版を選ぶべき四つの理由

    稼働中のWindows 7の46パーセントが64ビット版であるという(関連記事)。Windowsウォッチャーを自認し、「Vistaが「遅い」と感じませんか?」「Vistaが『遅い』と感じませんか?その2」「64ビット版Vista最大の欠点」といった記事を書いてVistaの64ビット版を推奨してきた記者としては、ここはどうしても、64ビット版Windows 7のメリットと、それを享受するための注意点を書き記しておきたい。 64ビットWindowsのメリットをひとことで言うなら「大きなメモリーを使える」だ。32ビットWindowsでは、PAE(Physical Address Extension)を使う場合を除き、物理メモリーは最大4Gバイトである。64ビットのWindows 7では、Home Basicなら8Gバイト、Home Premiumなら16Gバイト、Professional以上なら

    Windows 7の64ビット版を選ぶべき四つの理由
  • 熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? - 日経トレンディネット

    KindleiPadに端を発した、デジタル・コンテンツの配信プラットフォーム競争が日でも熱を帯びてきた。7月1日にソニー、KDDI、凸版印刷、そして朝日新聞が共同で電子書籍の配信事業会社を設立。同20日にはシャープがタブレット端末の試作機をお披露目すると共に、出版業界の賛同を経て電子書籍を配信する計画を発表した。両陣営とも、いずれは動画やゲームなど、コンテンツ全般の配信プラットフォームへと発展させる方針だ。それ以前からソフトバンクの「ビューン」や電通の「Magastore」など、コンテンツの配信プラットフォームは乱立の様相を呈している。 中でもシャープの取り組みは野心的だ。単に端末を提供するだけでなく、動画や音声などマルチメディア対応の「次世代XMDF」という同社独自の規格(フォーマット)を提案。この規格に基づく、電子書籍のオーサリングや配信のシステムを新聞社や出版社に提供する。さらに

    熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? - 日経トレンディネット
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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • セカイカメラ向けARゲームを続々発表--頓智ドットが新ビジョンを説明

    頓智ドットは7月30日、拡張現実(AR)アプリケーション「セカイカメラ」の新ビジョンを発表した。従来の機能に加え、バージョン2.4.0から提供しているARゲームプラットフォーム「セカイアプリ」の展開を強化していく。 セカイカメラは、iPhoneのカメラから見える映像にその地点の情報を重ねて表示するARアプリ。7月1日から、au携帯電話向けの「セカイカメラZOOM」も提供している。 セカイアプリは、セカイカメラ上でソーシャルなARゲームを楽しめるプラットフォーム。第1弾として7月2日から、AR空間にボム(爆弾)を設置したり解除したりすることでユーザー同士でポイントを競い合うゲーム「ばくはつカブーン!」を提供している。今後は、街をARの花で埋め尽くせる「Flower Generation」や、つぶやくことでハトのキャラクターと遊べるTwitterクライアント「クックー」をリリース予定だ。 発表

    セカイカメラ向けARゲームを続々発表--頓智ドットが新ビジョンを説明