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2010年10月13日のブックマーク (9件)

  • ギーク座談会! 嫌いな言語、10年後の姿、幸せって?|【Tech総研】

    こんな企画が通るとは……ギークを集めた飲み会、いや、座談会。人選、言語、コミュニティはどうする? べにぢょが協力してくれました。会場は弊社の入っているビル最上階のレストラン。もう、何でもいいよ。とりあえず飲んで話そうよ! 一同 乾杯!!!!! え おいしいね。ところで、今日は何の話をすればいいの? 編 とりあえず、自己紹介からお願いします。 え では。え~モバツイというサイトを運営しているえふしんです。このメンバーだとLLとか言語系の集まりみたくなってますけど、僕は言語にこだわりはなくて、モノができればいいじゃんと思っています。だから、この場にいるのが若干申し訳ない。エンジニアとしての引け目というか(笑)。 し 引け目を感じてはいませんよ(笑)。柴田と申します。Pythonやってます。仕事としてはWebのサービス系ですね。えふしんさんと近いのかもしれないけど、僕も実は言語へのこだわりってあ

  • “初音ミク”を使った音の広告に注目! CEATECで見えたデジタルサイネージの未来 - 日経トレンディネット

    ヤマハは「音の広告」を大々的に展開 CEATEC JAPAN 2010には、デジタルサイネージ(電子看板)関連の展示が多かった。 ヤマハは音を使ったデジタルサイネージを披露。薄型軽量で布のようにフレキシブルな平面スピーカー「TLF-SP」と、デジタル情報を音響信号にして送る「インフォサウンド」を使ったものだ。 TLF-SPは厚さ1.5mm、約400gの静電スピーカー。会場ではポスターのような形で展示されていた。柔らかい構造で巻いたり、曲面に貼り付けたり、何かを包んだり、さまざまな使い方ができる。印刷も可能だ。一般のスピーカーだと聞こえる範囲が狭いため、通りすぎる人には一瞬しか聞こえず、広告としての訴求効果は低い。TLF-SPなら、壁一面に設置できるため、その前を通る人にメッセージを長時間伝えられるので、広告としての効果が高いという。ハウリングしにくく、ほぼ正面だけに音を出すなどの特徴があり

    “初音ミク”を使った音の広告に注目! CEATECで見えたデジタルサイネージの未来 - 日経トレンディネット
  • 洋書を読みたいけど挫折した人は「Kindle」がおすすめ

    「洋書を読もう」と思って挫折したことがあるのは、わたしだけではないはず。洋書というと難しい気もしますが、読んでみれば読めるというものは意外とたくさんあるのです。ですが、洋書が読めても読まない――。結局、わたしたちが生活で触れられる日語のがそこら中にあるからかもしれませんね。 ここで注目したいのは「Kindle」の存在。そう、Amazon.comで発売している電子書籍リーダーです。以前、Kindleは買う気になれないという記事を書きましたが、ちょっと修正させてください。Kindle、いいです。少なくとも今回の新型はいいです。 以前の機種と比べて動作が速くなりましたし、表示が美しくなりました。美しいフォントで紙のような電子書籍で洋書を買ってすぐ読めるということは、当に「未来」を実感します。 それでこのKindleですが、なぜ洋書を読むのにおすすめなのでしょうか。それは、Kindle S

    洋書を読みたいけど挫折した人は「Kindle」がおすすめ
  • 「ほかの手帳でやれたらやってみやがれ」――糸井重里さんが語る、ほぼ日手帳3つの魅力

    1つ目の特徴は「1日1ページ」の手帳であること。発売から10年が経った今も変わらないものと糸井さんは話す。 1日1ページの手帳を作る場合、同じ厚さを出すために普通の紙で製すると「壊れてしまう」と糸井さん。「1日1ページの手帳にどんな紙を使い、どんな閉じ方をするかといったテクニックが必要」と話した。 「1日1ページの手帳は案外ありません。実はなかなかのものだよという知ったかぶりをしてください」と糸井さんは笑う。 180度オープン 次の特徴は「180度開けること」(糸井さん)。ほぼ日手帳と同じ厚さの単行を手に取り、「任意のページを開いたままにしようとしても、ぱたんと閉じてしまいます」と実演。ほぼ日手帳では真ん中や端など、どのページを開いても手帳が閉じないような作りになっている。 「これを守れていることは僕らの誇りです。ほかの手帳でやれたらやってみやがれとも案外思っています」(糸井さん) 多

    「ほかの手帳でやれたらやってみやがれ」――糸井重里さんが語る、ほぼ日手帳3つの魅力
  • ほぼ日手帳のこだわり「+1」

    今回の1位は「みんなが自分で考えるようになる簡単な仕掛け」でした。同連載「『職場がツライ』を変える会話のチカラ」の記事がトップ3を占めています。10月8日に掲載した「『当のプラス思考』を身につけよう」で連載はいったん終わりましたが、著者の竹内義晴さんとは、また別の切り口の連載を一緒に作っていきたいと思っています。 先週、取材で吉祥寺ロフトを訪れました。「ほぼ日手帳2011」の発売に合わせて、糸井重里さんが「手帳相談員」として来店したのです。朝10時くらいから整理券の配布が始まり、「当初予定していた70枚を上回り、90枚を配布した」(吉祥寺ロフト担当者)とのこと。発売から10周年を迎えるほぼ日手帳の人気を支えているのは、来店者のような「ほぼ日手帳の愛用者」であることがよく分かります。 ほぼ日手帳の特徴は「『ほかの手帳でやれたらやってみやがれ』――糸井重里さんが語る、ほぼ日手帳3つの魅力」で

    ほぼ日手帳のこだわり「+1」
  • デスクの下のデッドスペースにバッグを収納できるユニークなワゴン

    オフィスの自分の席で、なにかと邪魔になるのがバッグだ。通勤用のバッグのほか、外回りの際に持ち歩くバッグがつねにデスクの下を占有し、足を伸ばせない状態になっている人も少なくないことだろう。会社によっては更衣室のロッカーに置ける場合もあるだろうが、特に外回り用のバッグについては、なかなかそうもいかないのではないだろうか。 実はデスクの下には、デッドスペースとなっている空間がある。それは「着座した際のヒザ前方」だ。奥行きが70センチある机であれば、ふつうに椅子に座った際、ヒザ前方の空間はぽっかり空いた状態になっている。デスクの種類によっては足元に棚が設置されていて、ファイルなどを収納している場合もあるが、そうでない場合はけっこうな広さのデッドスペースとなっていることが多い。 このスペースを利用してバッグを置くためのワゴンが、シグマA・P・Oの「足元収納ワゴン」だ。この製品はふつうのワゴンにある天

    デスクの下のデッドスペースにバッグを収納できるユニークなワゴン
  • かばんの中身を“グリッド”整理、格子状ゴムバンドのインナーケース「GRID-IT!」

    サンワサプライは10月13日、縦横、格子状のゴムバンドに小物をはさんで整理できるインナーケース「GRID-IT!」を発売した。価格は1599円から3399円。通信販売サイト「サンワダイレクト」(店、楽天市場店、Yahoo! ショッピング店、Amazonマーケットプレイス店)で販売している。 縦横に配置したゴムバンドで、さまざまな大きさや形の小物を固定できる米Cocoon製のインナーケース。ゴムバンドのすき間は数種類の大きさがあり、文房具、おもちゃ、化粧品なども収納できる。「かばんの中でばらばらになっていた小物を整理し、使いたいものがすぐに取り出せる」(サンワサプライ) ゴムバンドには細いゴム糸で施された無数の縫い目があり、摩擦で機器に傷が付くのを防げる。固定した小物は、「強く振ったり反対にしたりしても滑り落ちない」(サンワサプライ)という。

    かばんの中身を“グリッド”整理、格子状ゴムバンドのインナーケース「GRID-IT!」
  • “スマートフォン勢揃い”のCEATECに見る変化とは? - 日経トレンディネット

    10月5日から9日まで開催された家電・IT関連の国際見市「CEATEC JAPAN 2010」。例年携帯電話の新モデル発表前に開催されるため、携帯電話関連では研究中の新技術が展示の中心になる。しかし、今年は発表されたばかりのスマートフォンが並ぶという大きな変化があった。そこから見えてくるものは何だろうか? スマートフォンの展示が注目を集めたCEATEC 昨年は台風に見舞われたCEATECだったが、今年は最終日を除き天候にも恵まれ、多くの人が会場を訪れていた。 今年のCEATECで大きな注目を集めたのは、やはりスマートフォンであろう。会場においても、NTTドコモやKDDIといったキャリアのブースに、「GALAXY S」「IS03」といった発表されたばかりのスマートフォンが展示され、それを見るために多くの人が列を作るという状況であった。 かつてCEATECで、各社の最新スマートフォンが一斉に

    “スマートフォン勢揃い”のCEATECに見る変化とは? - 日経トレンディネット
  • CEATEC 2010で見えた! 3Dテレビ各社、本格普及への“売り文句” - 日経トレンディネット

    2010年10月5日から9日にかけて、千葉・幕張メッセで最先端IT・エレクトロニクスの展示会「CEATEC JAPAN 2010」が開催された。2009年1月に米ラスベガスで開催された「International CES 2009」以来、家電関連の展示会では3Dに対する注目度が高まっている。大手家電メーカー各社が3Dテレビを市場に投入してから初めてのCEATECも、昨年に比べて3D関連機器を展示するメーカーが増えた印象だ。 2009年のCEATECは、来るべき2010年を「3Dテレビ元年」に見立てた展示が散見された。今年のCEATECでは各メーカーが、スタートラインに立った3Dテレビを2011年に飛躍させるための“次の一手”を探っているように見える。 メーカー各社がCEATEC 2010に出展したブースの内容から、3Dテレビの最新動向と今後の動きを探ってみよう。 ●「グラスレス3Dテレビ

    CEATEC 2010で見えた! 3Dテレビ各社、本格普及への“売り文句” - 日経トレンディネット