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2012年8月4日のブックマーク (6件)

  • Cloud上にTime Machineサーバーを用意する-その1

    Macを使っていて「いいな」と思うのが、Time Machine、バックアップ機能。便利なんだけど、MacBookだと、いちいち外付けのディスクを繋がないといけないし、だからといってNASに取るようにしても、結局、同じ場所にバックアップがあるので、地震がきたらアウト!Dolly Drive - OnLine Backup for Apple Time Machineというサービスがあるのだが、日からだと非常に遅い。 で、NASに取れるのであれば、サーバー借りて同じようにやればいいじゃん。というわけで、CloudCore(クラウドコア)|KDDIウェブコミュニケーションズに借りて、作ってみた。多分、Amazon EC2上でも同じようにやれるはず。 Time Machineやるのに必要なのソフトがNetatalk - Networking Apple Macintosh through Op

    Cloud上にTime Machineサーバーを用意する-その1
  • Cloud上にTime Machineサーバーを用意する-その3

    前回までで、クラウド上のサーバーをFinderから指定して接続できるようになったし、その状態で、Time Machineのバックアップディスクとして選択できるようになっているはず。できていないのであれば、先に進まずに設定を確認しよう。先に進めば進むほど、うまくいかないときの調査が難しくなるのだ。 今回は、VPN経由で接続できるようにする。 手軽にやるには、OpenSSHのポート転送機能を使うというのが考えられる。ただし、設定にはちょっとコツがいるようだ。Tunneling afp over sshが参考になる。 で、どうせならhttp proxyを超えられる方法がいいなと思い、Simple Repeater `stone'を使ってみたのだが、うまくいかなかった。 というわけで、OpenVPN - Open Source VPNを使用する方針で進める。 OpenVPNの解説はググるとよく見つ

    Cloud上にTime Machineサーバーを用意する-その3
  • Cloud上にTime Machineサーバーを用意する-その2

    Time Machineサーバーの立て方について、もうちょっと参考になるページをリストアップ。 Netatalk - Networking Apple Macintosh through Open Source Netatalk and Samba Ubuntu11.10をLionのTime Machineのバックアップ先にする:sepapa.memo:So-netブログ netatalk:HAT blog LAN上に立てる時と基的にはいっしょ。しかし、セキュリティを考え、プロトコルとしてafpovertcp(TCP 548)だけ通す。こうすると、Time Machineの画面の「ディスクを選択…」で表示されないが、あらかじめFinderのメニューにある「移動」→「サーバへ接続…」で繋いでおく(サーバアドレスにafp://サーバアドレス/)と、表示されるようになる。一度設定しておけばよい

    Cloud上にTime Machineサーバーを用意する-その2
  • graph.rb グラフ理論のライブラリです。グラフを表すクラス/モジュールと、 グラフ用の各種アルゴリズムを提供します。

    Japanese / English graph.rb グラフ理論のライブラリです。グラフを表すクラス/モジュールと、 グラフ用の各種アルゴリズムを提供します。 使用例: simple_example.rb を見てください。 クラス/モジュール: DirectedHashGraph クラス Hash を使って実装した、普通の有向グラフ。 UndirectedHashGraph クラス Hash を使って実装した、普通の無向グラフ。 Graph モジュール グラフの基的な操作を定義したモジュール。 GraphAlgorithm モジュール グラフ用の各種アルゴリズムを提供するモジュール。 動作環境: たぶんRuby 1.8以降。 Cygwin Ruby 1.8.1にて動作確認しました。 置き場所/連絡先: <URL:http://gimite.ddo.jp/gimite/rubymess.

  • http://pajek.imfm.si/doku.php?id=start

  • Gephi, オープンソースのグラフ可視化・操作ソフトウェア

    Gephi が再び Google Summer of Code (GSoC 2011) に認定されました! Google Summer of Code は、世界各地の学生がオープンソースプロジェクトに貢献することができるたいへん優れたプログラムです。詳細はこちら » 応用例 探索的データ解析: リアルタイムでのネットワーク操作による直感的分析。 リンク解析: 特にスケールフリーネットワークにおけるオブジェクト間関係の根構造の明確化。 ソーシャルネットワーク分析: さまざまなコミュニティ組織やスモールワールドネットワークをマップ化できるソーシャルデータコネクタを簡単に作成可能。 生物学的ネットワーク解析: 生物学的データのパターンを表現。 ポスター制作: 高解像度の印刷可能グラフで学術研究成果をプロモート。 詳細はこちら » 各種のメトリクスを用意 中心性 (Centrality): 社会