memolist のファイルは Drowpbox で管理して複数の Mac でも同期できていた Kobito に入れてしまうと Kobito と memolist で2重に管理することになる Kobito に保存したものは ~/Library/Kobito/Kobito.db にある(sqlite かよ if_lua で SQL 書くかとも思ったが、そこまでやる気にならず Kobito を cli から操作するツールもあたってみたが、いまいちしっくりこない しかし Kobito のファイル連携は魅力 memolist にあるメモは現在20件ほど Kobito ではメモを編集したあととメモ読み返すときに使えればいい。終わったら削除でいい Kobito の起動は Alfred に任せればいいや 結論 メモを作成したときに Kobito に突っ込んでしまおう メモがいらなくなったら Vim と