タグ

2019年12月28日のブックマーク (3件)

  • Googleがミーティングでプロジェクターを2台使う理由とは--エリック・シュミット会長が語る会議術

    Google会長のEric Schmidt(エリック・シュミット)氏、『How Google Works』の著者であるJonathan Rosenberg(ジョナサン・ローゼンバーグ)氏、Kahn Academy創設者のSalman Khan(サルマン・カーン)氏が、これからの働き方や人材の育て方について意見を交わしたトークセッション。パートでは、Googleが求める「スマートクリエイティブ」という人材について語りました。 朝出社したら、隣の席に知らないやつが座っていた サルマン・カーン氏(以下、サルマン):『How Google Works』は素敵ですね。様々なが私の元に来るのですが、ジョナサンとエリックに憧れている私は「ちょっと読んでみるか」と思いましたよ。 エリック・シュミット氏(以下、エリック):タイトルのせいですよ。Googleって書いてありますからね(笑)。 サルマン:そう

    Googleがミーティングでプロジェクターを2台使う理由とは--エリック・シュミット会長が語る会議術
  • データサイエンティスト需要の高まりで職名も増加--Algorithmia調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 人工知能AI)と機械学習(ML)の導入がゆっくりと、しかし着実に進んでいることから、モデルやベースとなるシステムの設計や構築に関する業務が増えている。Algorithmiaが、750人の技術マネージャーと技術プロフェッショナルなどの意思決定者を対象に実施した調査によると、データ科学者の増加が頭打ちになっているため、こうしたプロジェクトは今後、IT部門が手がけることになりそうだ。 同社は、ML関連の取り組みの成長や要員配置について調査した。報告書の執筆者らによれば、企業は必ずしもデータ科学者を増員しておらず、すでに社内にいるスタッフがその分、忙しさを増している。 このため、関連スキルを持つスタッフに新たな機会が生まれている。社内にデータ

    データサイエンティスト需要の高まりで職名も増加--Algorithmia調査
  • 京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に

    延期の原因は新福祉系システムのバッチ処理で生じている「不具合の収束が年中に見込めないこと」(総合企画局の資料)である。開発ベンダーであるキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2019年12月13日、京都市に対し「ほとんどの評価項目に残課題があり、2020年1月の番稼働の品質に満たないため、品質確認のためのテストが必要」との旨を報告した。稼働延期により京都市は「現行システムの端末経費等が生じる」として追加費用を見込んでいる。 京都市は2014年から80億円以上を投じて基幹系刷新に取り組んでいる。バッチ処理を巡っては一度失敗しており、仕切り直したものの再び失敗を重ねた格好だ。

    京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に