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2020年8月8日のブックマーク (6件)

  • ユニフレームの焚き火ギアで、ワイルド&ミニマムな焚き火を楽しんでみた

    キャンプの醍醐味は、やっぱり焚き火! 自然の中でノンビリ過ごすキャンプの醍醐味といえば、やっぱり焚き火ですよね。炎を囲む時間はもちろん、薪拾いや薪割りなど準備をするのも楽しいし、火を使って簡単な料理をすることもできます。 そこで今回は、機能的な焚き火ギアを取り入れて、コンパクトだけど雰囲気満点な焚き火に挑戦してみることに。もちろんキャンプ場のフィールドで薪を調達するところからスタート! 焚き火に必要なギアを改めておさらい その前に、焚き火を快適に楽しむために用意しておきたいギアをおさらいしてみます。 今は直火ができないキャンプ場がほとんどなので焚き火台は当然として、それ以外にも、火をつけるためのガスライター、薪をカットするための斧やノコギリ、グローブも用意しておきたいですね。実際に、これがあるとないでは大違い!

    ユニフレームの焚き火ギアで、ワイルド&ミニマムな焚き火を楽しんでみた
  • らくがきARがどうやって生まれたか|川村真司 / Masashi Kawamura

    Whateverが自社プロダクトとして企画・制作したiPhoneアプリ「らくがきAR」。8/1日に公開して、瞬く間にApp Store無料&有料アプリ総合ランキング1位(中国韓国台湾・インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・ベトナムの有料総合ランキングでも1位!アジアで大人気!)になるほどの話題となっています。今回は普段の独り言ではなく、らくがきARをはじめとした「らくがきプロジェクト」をリードしてきた弊社クリエイティブディレクター宗佳広とプログラマー岡田隆志を迎えて、その制作のきっかけや裏側をちょっとだけみなさまにご紹介したいと思います。 まさ:「らくがきAR」、公開後の広まり方がすごかったね!あっという間に30万ダウンロード(8/5朝時点)されて、正直びっくりしたw 小さい子供から、ワンピースの尾田栄一郎さんといったプロの漫画家さんまで幅広く楽しんでもらえていて、すごくオーガ

    らくがきARがどうやって生まれたか|川村真司 / Masashi Kawamura
  • 【Ruby版】xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - give IT a try

    はじめに テストダブル(Test Double)について、わかりやすく解説した技術記事はないかな〜と探していたところ、こちらのブログ記事を見つけました。 goyoki.hatenablog.com とても詳しく解説されていたので、まさに打ってつけだったのですが、ふだん僕はRubyを使っているのでサンプルコードをRubyにしてみたいな〜と思いました。 そこで今回のエントリでは、原著者の id:goyoki さんの許諾をいただいた上で、上記のブログ記事の説明文を維持したまま、サンプルコードだけをRubyに書き直してみました。(goyokiさん、どうもありがとうございます!) ただし、Ruby版のコードにあわせて説明文を改変した箇所もいくつかあります。 それでは以下がRuby版の「xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の

    【Ruby版】xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - give IT a try
  • 最速のJSONライブラリを求めて

    Personal Company ( 前職 ) goccy/go-yaml knocknote/octillery goccy/go-graphviz knocknote/rapidash goccy/go-json knocknote/eevee goccy/go-reflect knocknote/vitess-sqlparser goccy/go-jit HPDDZ !HPDDZ�� � .FSQBZ� �"SDIJUFDU� ��������d .BTBBLJ�(PTIJNB� �HPDDZ�

    最速のJSONライブラリを求めて
  • Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(電子書籍のみ)

    こちらは改訂前の旧版のページです。改訂改題版『事業をエンジニアリングする技術者たち ― フルサイクル開発者がつくるCartaの現場』の商品ページをご覧ください ウェブシステム=ソフトウェア技術+ビジネス 株式会社VOYAGE GROUP 監修、和田卓人 編 224ページ A5判 ISBN:978-4-908686-09-2 2020年8月7日 第1版第1刷 発行 株式会社VOYAGE GROUPによる紹介ページ 正誤および補足情報 ともすれば、互いに相反する関心を追っているとさえ捉えられる「ビジネス」と「ソフトウェアエンジニアリング」。しかし現実のウェブシステムで事業を成り立たせるためには、両者を分け隔てることなく、技術力と洞察力と調整力をもって課題に取り組む必要があります。 書は、和田卓人氏による株式会社VOYAGE GROUPのソフトウェア技術者11人へのインタビューに補足解説を添え

    Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(電子書籍のみ)
  • まとめて解説!機械学習・深層学習で使われるフレームワーク7選 | AI専門ニュースメディア AINOW

    こんにちは、AINOWライターのゆかわです。 機械学習、特にディープラーニング(深層学習)のモデルを構築する際に重要となってくるのが、深層学習フレームワークです。 今回は、そもそもフレームワークとは何なのか、有名なディープラーニングフレームワークなどについて特徴を解説していきます。 フレームワークとは?ライブラリとの違い そもそもフレームワークとは? フレームワークとは、プログラムを作る際のひな形のようなものです。 機械学習の分野では、主にディープラーニングモデルを作る際に、TensorFlowやPyTorchなどのフレームワークを用いるのが一般的です。 例として車を作ることを考えると、フレームワークはある程度形になっている車体に、自分の好きなタイヤやハンドルなどをはめていくイメージです。 一から車を作ることもできますが、ある程度形になっている方が、作業は圧倒的に楽です。 また、フレームワ

    まとめて解説!機械学習・深層学習で使われるフレームワーク7選 | AI専門ニュースメディア AINOW