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2024年1月1日のブックマーク (17件)

  • 生成AI、当たり前に使うようになった人の1日はこんな感じ

    生成AI、当たり前に使うようになった人の1日はこんな感じ2024.01.01 12:00123,358 かみやまたくみ 2023年初頭に登場し、一気に広まったChatGPTなどの生成AI。自分の生活にはめちゃくちゃ入り込んでいます。 生成AIは今までとのAIとは「賢さ」がだんちがい。人間でないとできなかった作業ができるのが特徴です。 それを活かして生活に取り入れるとどんな感じの1日になるのか。ご紹介します。 1日を「最適な朝」で始めるImage: Shutterstock朝起きたらまずは朝ですが、ここからもう生成AIが絡んでいたり。 朝は肉か魚を焼いてたんぱく質を摂るようにしているのですが、太らないようになるべく低脂質・低カロリーなものを選びたい。そのために、ChatGPTに「ヘルシーな肉魚ランキング」を作ってもらっています。 スーパーではいろんな肉・魚が売っていますが、種類によっては

    生成AI、当たり前に使うようになった人の1日はこんな感じ
  • GitHub、「GitHub Copilot Chat」を一般提供--「GPT-4」に対応

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GitHubは米国時間12月29日、「GitHub Copilot Chat」の一般提供を発表した。GitHub Copilot Chatは、GitHubの開発者向けAIツール「GitHub Copilot」と対話するためのチャットインターフェース。同社の年次カンファレンス「GitHub Universe 2023」で12月の一般提供が発表されていた。 GitHub Copilot Chatは現在、「Visual Studio Code」と「Visual Studio」で利用でき、GitHub Copilotで提供されるコード補完機能とともに全てのGitHub Copilotプランに含まれる。また、認証済みの教員、学生、人気のあるオープ

    GitHub、「GitHub Copilot Chat」を一般提供--「GPT-4」に対応
  • 「東日本大震災を思い出してください!」その時、ことばで命を守れるか。NHKアナウンサーたちの10年|NHK取材ノート

    「東日大震災を思い出してください!」 「命を守るため、一刻も早く逃げてください!」 「周りの人にも避難を呼びかけながら逃げてください!」 平日の午後、東京・渋谷のNHKのニューススタジオに、この日もアナウンサーの緊迫した声が響きました。 地震と津波が発生したことを想定した緊急報道訓練。大津波警報や津波警報などさまざまな想定で、頻繁に行われています。 この日もアナウンサーは、目の前のモニターに次々に表示される地震や津波のデータを読み上げながら、とるべき行動や注意点などを呼びかけていきます。 災害の危険が迫っているときに、NHKのアナウンサーがスタジオからみなさんに呼びかける、 「一刻も早く逃げてください!」 「川の近くには近づかないでください!」 といったことばのもとになるハンドブックがこちら。 「命を守る呼びかけ」という冊子です。 地震や津波、豪雨などさまざまな災害に対応した100以上の

    「東日本大震災を思い出してください!」その時、ことばで命を守れるか。NHKアナウンサーたちの10年|NHK取材ノート
  • しんどくないSLI/SLOプラクティスをNew Relicで?

    はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋です。 今回はQiitaのNew Relic Advent Calendar 2023の14日めの記事として書きました。 担当しているシステムでサービス監視やSLI/SLOを用いて、どのようにしてサービスの健全性を知るのか?というのを考えていく中でNew Relicが課題解決に繋がるかもしれないと思い、直近でチームで評価を行いました。 この記事では、どのような課題感を持っていたのかというのと、その課題感に対して当該プロダクトがどう刺さったのかを簡単にお話したいと思います。 サービスとその信頼性 BtoBやBtoCなどで違いはあると思いますが、サービスがあり(中央)、サービスの提供者(下)、サービスを利用するお客様などの利用者(上)という3つの関係性で整理できます。 この関係性の中で、我々は利用者が正常にサービスを利用できているかを知りたいと

    しんどくないSLI/SLOプラクティスをNew Relicで?
  • メタ、AIに心理学を応用で「本当に求められている応答を生成する」技術を一歩先へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    メタの研究者による技術「System 2 Attention」 2023年11月、メタに所属する2人の研究者による論文が発表された。 内容は同社が開発した、ジェネレーティブAI(生成系人工知能)のパフォーマンスを向上させる新しい技術。「System 2 Attention」と名付けられたその技術は心理学をベースとしており、生成系AIの言語モデルに取り込むことで、与えられた指示の中で重要度の低い情報を無視し、利用者にとって重要な情報にフォーカスすることでより望ましい応答を生成することが可能になると期待されている。 私たち人間にとっても簡単ではないこのようなタスクをAIに行わせることができるこの技術。いったいどのような仕組みで、私たちのAI利用体験は変わっていくのだろうか。 生成AIの普及により問われる私たちの「質問力」 リリースから1年あまりで全世界での利用者が2億人に届こうかという勢いの「

    メタ、AIに心理学を応用で「本当に求められている応答を生成する」技術を一歩先へ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
  • 「授業が難しすぎる」学生からの抗議で著名な有機化学教授がニューヨーク大をクビに

    「授業が難しすぎる」学生からの抗議で著名な有機化学教授がニューヨーク大をクビに2023.12.31 09:0054,291 satomi 2022年10月13日の記事を編集して再掲載しています。 赤点・0点の落第生にも医学部進学のセカンドチャンス。 医学部受験必修科目のなかでも難易度の高い化学。わけても有機化学は論理的思考が問われる難関科目なわけですが、ニューヨーク大学では有機化学で赤点や零点をとる学部生が続出し、「あまりにも難しい」と署名運動が沸き起こり、大学側が教授を解任。授業を取らなかったことにして、来年また受けられるようにする「今年限りの特例措置」を採り、「ヤブ医者を量産する気か」と波紋を呼んでいます。 署名運動から契約打ち切りに秋学期の契約更新を見送られたのは、プリンストン大学を定年で退任後、ニューヨーク大学名誉教授に就任したMaitland Jones有機化学教授(84)。有力

    「授業が難しすぎる」学生からの抗議で著名な有機化学教授がニューヨーク大をクビに
  • モダンなアプリケーションのセキュリティ対策について学んできた #AWSreInvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!AWS事業コンサルティング部の和田響です。 AWS re:Invent 2023では、ラスベガスにて現地参加していました。 この記事では、現地で公聴したBreakout Sessionの「SEC227 | Improving security through modern application development」について紹介します。 概要 In this session, explore security practices used in modern application development and how these address common security challenges found in legacy applications. Learn patterns for integrating security early in t

    モダンなアプリケーションのセキュリティ対策について学んできた #AWSreInvent | DevelopersIO
  • チャットアプリ「Microsoft Copilot」のiOS版を試してみた - iPhone Mania

    OpenAIのGPT-4とDALL·E 3によって動作するチャットアシスタント「Microsoft Copilot」のiOSアプリが公開されました。アプリは無料でダウンロード可能となっていますが、実際に試してみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. チャットアシスタント「Microsoft Copilot」のiOSアプリが公開された。 2. 無料でOpenAIのGPT-4が使えるアプリ。 3. 画像生成でバグが発生も、基的な動作は問題なし。 アプリは17歳以上に指定 「Microsoft Copilot」アプリは、OpenAIの「ChatGPT」アプリとは異なり、年齢制限が「17+」となっていますが、これは組み込みブラウザなど、無制限のWebアクセスが提供されるためだそうです。 CopilotはGPT-4とDALL·E 3を組み合わせたものですが、無料で利用できるのが特徴とな

    チャットアプリ「Microsoft Copilot」のiOS版を試してみた - iPhone Mania
  • bashの機能いろいろ

    シェルスクリプトを書いていると「それはbash独自機能だから」「POSIXシェルには無い機能だから」と言われることがよくあります。だいたいは「それみんな使ってるのでPOSIXで標準化されてると思った」といったものなのですが、記事では便利なものから「え、それやるくらいならPythonでよくない?」まで、bashの機能を紹介しようと思います。 for文でC言語っぽくループを回す シェルスクリプトでfor文といえばfor i in $(seq 10)とかをよく使いますが、bashだと以下のように書けます。

    bashの機能いろいろ
  • キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳

    どうもキャッシュバスターズ、 id:Soudai です。 Cache(以下、キャッシュ)は特定の場面に置いて劇的な効果を発揮し、様々な問題を解決する反面、新たなコンポートやミドルウェアが追加され、複雑性が上がり、運用のレベルが上がるため、扱いに注意する必要があります。 キャッシュを活用することで、パフォーマンスの改善や負荷軽減が行われ、コンピュータリソースの最適化によるサーバコストの削減や、レスポンスの改善によるユーザエクスペリエンスの改善がされます。 反面、その劇的な効果に毒され安易に多用すると、サービスが強くキャッシュに依存してしまい、非常に壊れやすくなり、運用が難しくなってしまいます。これをWeb界隈では「キャッシュは麻薬」と比喩されて、戒められてきました。 そのためキャッシュを使わずにサービスが運用できるのであれば使わないに越したことはないのですが、ある一定以上の規模になった際にコ

    キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳
  • Bourneシェルの終焉まで残り1年 ~ 新しいシェルへの移行は完了していますか? - Qiita

    はじめに 30年以上もの長い間 UNIX を支えてきた Bourne シェルも UNIX のサポート終了とともに消え去ろうとしています。みなさん、他のシェルへの移行はお済みでしょうか? 残り一年、まだ移行が済んでいないという人のために、移行のための簡単なガイドラインと各シェルの特徴をまとめました。 sh は昔は Bourne シェルのことでしたがそれも過去の話です。今どき「Bourne シェル」を解説している記事や sh のことを Bourne シェルと呼んでいる記事は情報が古い(大学関係に多い)、または古い情報を元にして書かれたか、シェルのことを正しく理解してない不正確な記事なので参考になりません。分かりやすい基準ですね。 関連記事 シェルとUNIXコマンドの未来 ~ これからの10年で起きるシェルスクリプトの変化 残り1年というのはどういうこと? Bourne シェルは POSIX に

    Bourneシェルの終焉まで残り1年 ~ 新しいシェルへの移行は完了していますか? - Qiita
  • データベース概論Ⅰ | 筑波大学オープンコースウェア|TSUKUBA OCW | 北川博之

    データベースシステムに関する入門。データベースの基概念、データモデリング、リレーショナルデータモデル、データベース言語SQL、リレーショナルデータベース設計論、物理的データ格納法、問合せ処理等について講述する。 (2018年度) 【教科書】 「データベースシステム」(北川博之著、オーム社) 北川 博之筑波大学 計算科学研究センター教授1978年東京大学理学部物理学科卒業。1980年同大学理学系研究科修士課程修了。日電気(株)勤務の後、筑波大学電子・情報工学系講師、同助教授を経て、現在、筑波大学計算科学研究センター教授。理学博士(東京大学)。データベース、データ統合、データマイニング、ストリーム処理、情報検索、ビッグデータ等の研究に従事。著書「データベースシステム」(オーム社)等。日データベース学会会長、ACM SIGMOD日支部委員長等を歴任。情報処理学会フェロー、電子情報通信学会

    データベース概論Ⅰ | 筑波大学オープンコースウェア|TSUKUBA OCW | 北川博之
  • 2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。 いや、Androidを採用する製品の中での論評はできるだろうが、まずは価格帯があまりに広く、なかなか一列に並べての評価を端的に行うことは難しい。(サムスンが今年はかなり頑張ったとは思うのだが) そんなわけでスマートフォンについては通り過ぎ、よりカジュアルな製品や、筆者が普段あまりTechnoEdgeでは言及してこなかった製品ジャンルについて、私的なベストバイ製品を集めてみることにした。 編集部も許可してくれたこともあり、三つのストーリーに分

    2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 録音の文字起こし超ラクで仕事のやり方に変化。私生活はひたすら運動した【私の2023】 - 家電 Watch

    録音の文字起こし超ラクで仕事のやり方に変化。私生活はひたすら運動した【私の2023】 - 家電 Watch
  • シェルとUNIXコマンドの未来 ~ これからの10年で起きるシェルスクリプトの変化 - Qiita

    はじめに シェルスクリプトの世界は今後 10 年で大きく変化します。10 年という数字は切りが良い数字を持ってきただけで根拠はありません。これより長い時間がかかるかもしれませんし、もしかしたら短くなるかもしれません。しかし確実によりよい方向に変わっていくでしょう。Unix/Linux の標準コマンドはさまざまな問題を抱えています。Unix/Linux の標準コマンドに依存している限りシェルスクリプトに大きな改善はありません。これからのシェルスクリプトの世界は Unix/Linux の標準コマンドに依存しない世界です。それがどういうものになるのかをこの記事で解説しています。この記事は私の予言であり目標です。 シェルスクリプトの失われた30年の進化を取り戻す! 残念なことに、シェルスクリプトの世界は 30 年前から大きく変わっていません。それまでの間、プログラミング言語の世界、ソフトウェア開発

    シェルとUNIXコマンドの未来 ~ これからの10年で起きるシェルスクリプトの変化 - Qiita
  • 時代が作った教師と学校は時代によって変わるのが当然だ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    連合艦隊旗艦「三笠」の羅針儀@宗像大社 The compass of the flagship Mikasa of the Allied Fleet @ Munakata Taisha Shrine, Munakata, Japan 1.4/50 Summilux ASPH, Leica M10P, RAW 今月の頭、武蔵野台地の南西*1にある東京学芸大学(学芸大)で、『個別最適な学びに関する公開シンポジウム 第二回』に登壇した。学芸大は師範学校を4つ束ねて作られたthe教員育成学校であり、東京高等師範を前身とする東京教育大が筑波大学に改組され、総合大学化したこともあり、今の日教育研究のセンター的機関の一つと言える。現在も卒業生1000人の半分以上は教員になられるという。学芸大副学長の佐々木幸寿先生、気鋭の大村龍太郎先生に加え、国の教育(人づくり)に関する議論の中核をなす中教審(中央教

    時代が作った教師と学校は時代によって変わるのが当然だ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ

    記事はnoteに記載した以下の記事に加筆修正を加えたものです。 10年スパンでの論文執筆の考え方 研究者として生活していく上で、学術論文は1でOKというわけにはいかず、分野ごとで数字の大小はあるでしょうが、数十オーダーで書いていくことになります。学術論文1を書く上での心得みたいなものは様々な記事がありますが、なかなか十年単位の話はないので書いてみようと思いました。ここでは、制御工学の研究を博士の3年間、国立大学の教員16年間行ってきた中での複数論文を書いていく実体験を中心に、10年スパンでの研究論文の書き方やコツを紹介したいと思います。 ちなみに、LaTeXによる論文執筆の記事も書いていますのでこちらもよかったらご覧ください。 10年スパンでの論文執筆の考え方 著者の実績 論文執筆時の研究者スタンス 同時並行で進める研究のテーマ数 研究者としての大学生・大学院生との関わり方 論文一

    長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ