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ブックマーク / ktadaki.hatenablog.com (2)

  • 問題を解決するための銀の弾とは何か - WEIRD

    flic.kr 名刺の名前の横に"○○コンサルタント"と書くにあたって必要な資格は何もない。中小企業診断士や公認会計士といった、コンサルティング業務を行う上で役に立つ資格は多いが、どれも必須というわけではない。"副部長代理"みたいなもので、"コンサルタント"というのは何によっても保証されていない肩書きゆえ、その人の能力や地位を担保するものではない。 とはいえ、コンサルタントと名乗るからには、彼・彼女らが専門として取り扱う仕事が存在する。その仕事とは"企業が抱えている問題を解決する"ことだ。 マッキンゼーを世界一のコンサル会社へと成長させたマービン・バウワーは、"問題を解決する"ことを組織が提供可能なサービスに仕立て上げた。企業の悩みを"診断"し、"処方箋"を与え、時には"手術"を行う。医者が人間の病気を治すように、コンサルタントは企業の病気(=問題)を治すことができる。 問題を解決する手法

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  • プログラマーじゃない人が始める人工知能: 対話型シェルと統合開発環境Spyder - WEIRD

    まだ機械学習してません。 「プログラマーじゃない人が始める人工知能」の各記事はこちら。 【目次】 対話型シェルって何だ 統合開発環境Spyderを使おう 対話型シェルって何だ 前回、Python(x,y)をインストールして、Numpy、Scipy、Matplotlib等の数値計算用のライブラリ(とそのほかの大量のライブラリ)を導入した。 ライブラリを駆使して、早速データを分析していこうと思ったのだが、オライリー先生の説明で行き詰る。 Pythonにはインタラクティブシェルが用意されており、それを使ってコードを書いていくようだ。 インタラクティブシェル、または対話型シェルとは、会話するように1行ずつプログラムを書いていく環境のこと。シェルというのは、OSに対してユーザーが指示を出せるソフトのこと。Pythonの他にも、Rubyで指示を飛ばすIRBというシェルもある。 例えば、対話型シェルでリ

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