収納ボックスが PCスタンドに テレワークや フリーアドレスオフィスなど、 限られたスペースでも 快適な仕事空間を実現。
ブギーボード本体にメモした内容をスマートフォンで簡単に画像化! 保存した画像の編集も可能なアプリです。
いつどこで起きるかわからない災害やトラブル。 移動中でも、出張中でも、旅行中でも。 外出先での「もしも」に備え、 常に持ち運べる防災セットです。
タイマー 最大199分50秒まで設定可能 (10秒単位で設定) ストップウォッチ機能つき (1秒単位でカウントアップ) 時計 電波時計搭載 アラーム機能つき 12時間(AM/PM)・24時間表記
ダブルリングノート テフレーヌ フラップ すぐ書けて、書きやすい。"ブックマークフラップ"付きで効率アップ!リーズナブルなダブルリング製本タイプです。 ※リーフの差替え・追加はできません。 リングが手にふれないから書きやすい! 当社の調査で、多くのユーザーが、リングノートやバインダーノートに対して「リングが手に当たって書きづらい」という不満を抱いている事が分かりました。 そんな不満を解決するため、"上下セパレート式リング"を新開発。 リングが手にふれないため、ストレスなく筆記できます。
製品特長 「ポメラ」DM200のための日本語入力システム「ATOK for pomera[Professional]」を新搭載 「ATOK for pomera[Professional]」は、パソコン版ATOKと同様に、入力した文章を解析して、誤りのない日本語変換を実現します。また、従来機種と比較し、語彙数が約3倍に拡充したことで、スムーズな変換が可能になりました。 シリーズ初、無線LANを搭載 「ポメラ」シリーズで初めて無線LANを搭載したことで、Evernoteなどのクラウドストレージやプリンター、メールサーバーに「ポメラ」から直接ファイルをアップロードでき、「ポメラ」で作成した文章データが活用しやすくなりました。 また、iPhoneやiPad、Macに標準搭載されているメモアプリと同期して双方向で文章を編集できる「ポメラSync」機能を搭載しました。 ※ メールの受信はできません。
液晶ディスプレイの上のデッドスペースを有効活用できる 「ディスプレイボード」 発売 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、パソコンの液晶ディスプレイの上に取り付けるだけで、スマートフォンやカレンダーなどの小物や文房具が置ける「ディスプレイボード」を、2016年3月24日(木)より発売いたします。初年度販売目標数量は1万台です。 今回発売する「ディスプレイボード」は、パソコンの液晶ディスプレイの上に取り付けて、デスクで散らかりがちな小物や文房具などを置くことができます。設置方法は、本体を液晶ディスプレイのフチに引っかけ、本体に付属しているアームで液晶ディスプレイの背面を支えるだけのため、ネジ止めやドライバーなどの工具を使わずに簡単に取り付けられます。アームの幅や角度を調整することで、様々な大きさの液晶ディスプレイに対応できます。 ボードの手前側にはペンなどの筆記具を収納できる溝があり
本体に名刺を差し込み、Enterボタンを押すだけでスキャン開始。 スキャンした名刺データは会社名、氏名などお好みの分類方法で 登録可能です。 よく使用する名刺はお気に入り登録することもできます。
●QRコードを読み取る際は、アプリの撮影モード時に表示されるガイドの中にQRコードが表示されるよう端末の位置を調整し、正面に近い角度から撮影してください。また、撮影する際はできるだけ明るい場所で行ってください。 ●リンクしたデータはアプリの中に保存されているため、アプリの削除、アプリ内のデータの削除を行うと撮影した画像や録音した内容も含め、リンクしたデータが削除されますのでご注意ください。 ●アプリ内のデータは複数のスマートフォンで共有することはできません。 ●QRコード印刷部分に文字を書いたり塗りつぶしたりすると、読み取りができなくなるおそれがあります。 ●撮影を行う際は、ノートの近くにモノや印刷物を置かないでください。正しく読み取りができない場合があります。 ●用紙がまっすぐな状態で撮影してください。用紙がたわんでいると正しく読み取りができない場合があります。 ※「QRコード」は、株式
SR-R7900P、SR5900P ※iOS11.0以降に対応しています。iOS11.0以降すべてのデバイスに対応しているわけではございません。 ※「TEPRA-Print SDK」を利用したiOSアプリでラベルを印刷するには、SR-R7900P、SR5900Pの本体が必要です。 SR-R7900P、SR5900P、SR5500P、SR-MK1、SR-R2500P ※「TEPRA-Print SDK」は、Android6.0以上 に対応しています。 ※「TEPRA-Print SDK」を利用したAndroidアプリでラベルを印刷するには、SR-R7900P、SR5900P、SR5500P、SR-MK1、SR-R2500Pの本体が必要です。
お近くのキングジム商品取扱店 ※ お近くにお取扱店がない場合は、webshop「KINGJIM STORE」をご利用ください。 電話でのお問い合わせ お客様相談室(全国共通) ※携帯電話の場合、通話料はお客様のご負担となります。 受付時間:9:00~17:30 (土日祝日を除く) お問い合わせフォーム 「テプラ」に関するもの 「クロックオン」に関するもの ファイルやその他商品に関するもの その他お問い合わせ カタログのご請求はこちら 総合カタログ ダウンロード
※録画/録音時の1ファイルあたりの最大容量は約2GBです。保存中のファイルが上限に達した場合は、自動的に新しいファイルが作成されます。 ※録画中は、画面に撮影内容は表示されません。 ※蛍光灯照明の室内で撮影する場合、蛍光灯のフリッカー(人の目では感じられない、ごく微小なちらつき)を感知してしまい、画面にうすい縞模様が出る場合がありますが、故障ではありません。 ※本体から周囲50cm以上(録画時)、5m以内の使用を推奨しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く