日本にはさまざまなエンジニア・コミュニティが存在する。どんなコミュニティが存在するのか。また、参加する人々はどんなことを考え、どんな活動を行っているのか。8つのコミュニティが一堂に会したイベントの模様を伝える。 2008年8月26日、マイクロソフトが開催したテクニカルカンファレンス「Microsoft Tech・Ed 2008」。その中で、コミュニティに関するセッションが行われた。 その名は「コミュニティ ライトニングトーク」。コミュニティに参加している8人のエンジニアが、技術ではなく「コミュニティ」というテーマについて、5分間のライトニングトークを行うというセッションだ。 関東のみならず、日本中のコミュニティ参加者が集まったこのセッションの内容から、コミュニティの「面白さ」を探ってみよう。 登壇コミュニティは下記のとおり(発表順/敬称略)。 コミュニティ 登壇者
10/16に java-ja で LT 大会をやります!! しかもクロスコミュニティカンファレンスで!! java-ja の LT 大会は発表内容に制限はありません。 それはみんなに発表してもらいたいからです。 「他で LT を見て楽しそうだと思ったけど 自分は何も発表出来るような事が無いや」 っていう人でも発表してもらいたい! ホント内容はなんでも良いですよ♪ 少し長めの自己紹介くらいに思って貰えれば大丈夫です。 プレゼンの練習とかってあまり出来る機会無いよね。 じゃぁ,ここでしちゃおうよ! そんな風に思ってます。実際、前回はゲームについて話す人や 携帯プログラミング、会議の抜けかた、 メイド喫茶やメガネっ娘、 ギターにウクレレにタップダンス 湘南から写真まで多種多様な発表がありました。 一回発表してしまえば吹っ切れます。 しかも会社にカンファレンスに行く言
ソフトウェアアーティストが生み出すデザインソリューションを 「生デモンストレーション! 〜DEMOsa〜」 DEMOsaってナニさ? MOSAでは、10分のプレゼンテーションを通して、未知のアイデア/デザイン/ソフトウェアの素晴らしさや凄さを実感するイベント「DEMOsa」を開催いたします。「DEMOsa」は、わずか10分間でプレゼンターが次々と代わっていく、プレゼンテーションイベントです。 プレゼンターは10分という限られた短い時間で、自分の作品の魅力や、想いのありったけを聴衆にぶつけなくてはなりません。タイムオーバーになると自動的に次のプレゼンターへと強制交代!?10分ごとに様々なプレゼンターが繰り広げるおもちゃ箱のようなDEMOを是非、覗きにきてください! なぜDEMOsaなの? これほどインターネットが普及した世界にあっても、私たちの知らない情報はたくさんあります。 また、これほど
今年のデブサミはいろんな意味でアツいです! 私もコンテンツ委員としてボランティアとして参加させていただいているのですが、 今年は Joel on Software の Joel Spolsky が日本に来る気満々です 。 人気のセッションは既に席が埋まりつつありますので、 「参加する予定だったのに登録を忘れていた!」 という方は、ぜひ早めの登録をお勧めします。 (2/13追記:事前申込は締め切られました) ちなみに、二日目(2/14)の一番最後のセッション一枠で「ネットコミュニケーション2.0」という特別企画を開催します。 ■ 開催概要 名称:Developers Summit 2008(デベロッパーズサミット2008)通称:デブサミ2008 会期:2008年2月13日(水)・14日(木) 会場:目黒雅叙園(東京・目黒) 主催:株式会社翔泳社 URL:http://codezine.jp/
LTの銅鑼の話 昔のmixi日記みてたらLTの銅鑼の由来が書いてあったので、表にもかく。 今やLTのタイムアップ時の銅鑼は、持ち主の天野(勝)ことあまぴょん氏にレンタル依頼が出るくらいポピュラーになっている。 しかしその原点は、BD(Before Dora)の時にXPJUGでLTを行ったXP祭りで、スタッフ渋川くんが持ってきてくれた中華鍋(現役)だったことに気づいた。 中華鍋は音はよかったのだけど、叩くとカスがボロボロ落ちて、いまいちだよねーという話をしていて、その後あまぴょん氏と話ていた時に銅鑼をひらめいたんだと思う。 よって今はAD(After Dora)。 今日本のLTの歴史に新たな1ページが加わった。 Add comment
The document appears to be a log of revisions made to a file called "MeasureProgress-j.pml". It shows the file revision numbers, dates, and lines that were modified between revisions. The revisions were made by ctakao@ohmsha.co.jp and include changes to lines 72, 100, 120, 160, and 157, as well as additions of text to guidelines on line 72.Read less
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