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2008年6月14日のブックマーク (2件)

  • 人の世の理とこの世の理 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    人の世の理とこの世の理 - 松浦晋也のL/D
    benediktine
    benediktine 2008/06/14
    ジェネパックス(http://www.genepax.co.jp/)が開発したという「ウォーターエネルギーシステム(WES)」について。
  • 「文明崩壊後の世界」を乗り切るサバイバル・カー:読者投票 | WIRED VISION

    「文明崩壊後の世界」を乗り切るサバイバル・カー:読者投票 2008年6月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Joe Brown Photo: Flickrユーザーbwalsh George W. Bush大統領は、環境政策と外交政策の両方を通じて、われわれが知っている世界をおそらく破壊してしまうであろう出来事を始動させてしまった。 米国の土地は生命を育まなくなり、都市は暴力を頼りに生き残る無法者たちの天国と化すだろう。われわれはみな自力で生き延びるため、焦土と化した荒地へ出かけ、ガソリンスタンドで缶詰を略奪し、飲料水や物を備蓄しなければならなくなるだろう。 しかし、建物が崩れ落ち、道も荒れ放題の時代に、一体どのような車を運転すればいいのだろう? まず、ある程度は積載能力のある車が必要になる。しかし、過度に大きすぎる車は燃費が悪いため、深刻な問題を招くだろう。 ある種の

    benediktine
    benediktine 2008/06/14
    最初に登場する米陸軍用バイクはKawasaki製のディーゼルエンジン搭載のもの。