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ブックマーク / www2.asahi.com (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):開会式「56民族」の子ら、多くは漢族 組織委「演出」 - 北京五輪2008

    開会式「56民族」の子ら、多くは漢族 組織委「演出」2008年8月15日21時44分印刷ソーシャルブックマーク マークの写真や図はクリックで拡大します 8日の開会式で、民族衣装を着て登場した子供たち=中田徹撮影 【北京=奥寺淳】北京五輪開会式で「中国の56民族を代表して」と紹介されて民族衣装を着て場内を行進した子供たちの多くは漢族だったことが分かった。北京五輪組織委の王偉副会長は15日の会見で認め、「中国ではよくある演出だ」と意に介さず答えた。 この場面は、国旗掲揚をする前に、「五星紅旗」を取り囲んで56の民族衣装を着た子供が入場してきたシーン。開会式のときに配られた資料には「中国の56民族の子供たち」と紹介され、民族の団結と融和を訴えるうえでのパフォーマンスだった。 王副会長は「これは演出。俳優(の子供)たちが各民族の衣装を着るのはごく普通のことで、何も特別なことではない」と反論。「みん

    benediktine
    benediktine 2008/08/16
    『資料には「中国の56民族の子供達」と紹介され、民族の団結と融和を訴える上でのパフォーマンスだった』『北京五輪組織委の王偉副会長は』『「中国ではよくある演出だ」』さすが中国というべきか。
  • asahi.com(朝日新聞社):少女の歌声は「口パク」 五輪開会式、舞台裏に別の子 - 北京五輪2008

    少女の歌声は「口パク」 五輪開会式、舞台裏に別の子2008年8月13日0時15分印刷ソーシャルブックマーク 開会式でソロで歌い、「天使の歌声」と人気を集めていた林妙可ちゃん(9)が、実は「口パク」だったことを音楽総監督の陳其鋼氏が中国の通信社、中国新聞社の取材に告白した。舞台裏で別の女の子が歌っていたという。インターネット上では「純粋な子どもにうそをつかせるのはよくない」と批判が出始めた。 陳氏によると、楊沛宜ちゃん(7)という別の子の歌声だった。選考の際、沛宜ちゃんの歌声が一番よかったが、見た目がよりかわいらしい妙可ちゃんが舞台に出ることになったという。 陳氏は「対外的なイメージと国益を考えて採用した方法だ」と説明した。沛宜ちゃんは「歌声だけでも披露できて満足、悔しくはない」。ネット上の批判は、当局が次々と削除している。(峯村健司) アサヒ・コムトップへ北京五輪2008トップへ

    benediktine
    benediktine 2008/08/13
    『人気を集めていた林妙可ちゃん』『楊沛宜ちゃんという別の子の歌声』『選考の際、沛宜ちゃんの歌声が一番よかったが』『より可愛らしい妙可ちゃんが舞台に』『「対外的なイメージと国益を考えて採用した方法だ」』
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