国民民主・玉木雄一郎代表の発言が物議 社会保障費抑制の文脈で尊厳死に言及? 本人が改めて説明
国民民主・玉木雄一郎代表の発言が物議 社会保障費抑制の文脈で尊厳死に言及? 本人が改めて説明
ジャニーズ事務所が声明 性加害報道に「十分な検証」求める「虚偽の話されているケースも」
東国原氏 宮崎県知事時代「20人以上と肉体関係」報道 橋下徹大阪市長率いる「日本維新の会」が次期衆院選の目玉候補として擁立を検討している東国原英夫前宮崎県知事について、「知事時代に県職員含む20人以上と肉体関係を持っていた」とする記事を、12日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が掲載している。 知事当時の後援会関係者の証言として、就任後間もなく交際を始めた地元飲食店の女性のほか、同時期に東京のOLや女性社長、芸能人を志す女性と交際していたという女性遍歴を紹介。「知事室の中からあえぎ声のようなものが聞こえてきたこともあった」という、県庁関係者の談話も掲載している。 東国原氏は9日、大阪維新の会が新党結成に向け大阪市内で開催した公開討論会に参加。「有識者側」の席に座り、維新の会への合流を視野に入れ参加した国会議員7人らと議論を繰り広げていた。同会からの立候補については明言を避けたものの、大阪
【5月16日】1977年(昭52) 解体工事中の東京スタジアムへ 榎本喜八、深夜の42キロ走
【12月8日】1971年(昭46) 奇行で?トレードされた“安打製造機”榎本喜八 やはり噂は…
【8月12日】1989年(平元)斎藤雅樹、天国から地獄へ 落合博満サヨナラ3ラン!
橋下氏“院政”断念 代役見つからず市長選出馬決断へ 任期を3カ月残し大阪府知事の椅子をなげうつ橋下徹氏(42)。周辺によると、当初は大阪市長選へのくら替え出馬を望まず、別に適任者を擁立したい考えだった。首長を退き「大阪維新の会」代表として“院政”を敷くことを画策。だが代役は見つからず、自ら出馬する決断に傾いた。 「出馬せずに済むものならば…。それが偽らざる本音」。橋下氏周辺は、悩み抜いた末だったと同氏の心境を明かす。 橋下氏は維新の会代表に就任した昨年4月以降、平日の公務に加えてほぼ毎週末、「大阪都」構想のPRで府内を駆け回り、最長で1日に計7時間も演説。体調管理のためのジム通いができなくなり、白髪は目に見えて増えた。点滴を打ち続けた腕を見た維新の会幹部は「麻薬中毒者みたいだった」と振り返る。 奮闘の末、統一地方選で維新の会は府議会で単独過半数を奪取。だが大阪市議会では11議席届
橋下知事 ダブル選へ揺さぶりか「平松氏譲歩なら不出馬」 大阪府の橋下徹知事は22日、平松邦夫大阪市長が「大阪都」構想に歩み寄り、公選された区長に予算編成権を与えると確約すれば、11月の市長選で知事率いる「大阪維新の会」から対抗馬を擁立しない考えを示した。 府庁で記者団に「区長に予算編成権を与えるかどうかが一番の肝だ。折り合いがつけば完全にタッグを組める。本当に市長がするなら選挙で戦う必要はない」と述べた。 ただ平松市長は公選制自体の導入を明言しておらず、予算編成権には否定的な立場で、譲歩する可能性は低い。市の権限を府並みに拡大する「特別自治市」構想を提唱し始めた市長に揺さぶりをかける狙いとみられる。 市長は21日の記者会見で「ニューヨークやパリでも予算編成権は市の中枢に残っている。そういう公選区長の例はいくらでもあり、不可分だというのは知事の思い込みだ」と述べていた。 都構想の柱
ラモス氏「本人とは言ってない!」が“沢穂希”にチュッ
世論は菅首相支持?内閣支持率が急上昇 共同通信社が2、3両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、菅首相が「辞めるのは当然」とする回答は48・1%、「辞める必要はない」は45・1%で拮抗(きっこう)した。一方で菅内閣支持率は33・4%で、5月中旬の前回調査の28・1%より上昇。驚きの結果となった。 対照的に、民主党執行部と対立してきた小沢元代表支持派議員の行動は「評価しない」の回答が89・4%と圧倒的多数を占めた。「菅降ろし」への世論の厳しい見方が浮き彫りになった。 また、次の首相にふさわしい人は自民党の石破茂政調会長が13・3%でトップ、民主党の前原誠司前外相が11・3%、枝野幸男官房長官が10・7%で続いた。ただ「分からない・無回答」が24・6%に上り「ポスト菅」の本命不在も裏付けた。
菅首相初視察に住民冷ややか「今ごろ来ても」「やっぱりだめだなぁ…」 漁港の視察を終え、地元の子どもと握手する菅首相 Photo By 共同 東日本大震災から1カ月を目前に控え、菅直人首相が10日、初めて宮城県の被災地を訪れた。一度は中止になった同県への視察実現に地元首長らは安堵の表情を見せたが、住民からは「今ごろ来ても…」と冷ややかな声も漏れた。 菅首相は石巻市役所に予定の午前9時すぎになっても現れず、慌てた市職員は「渋滞に巻き込まれたようだ」。約15分遅れて青い防災服姿の首相が到着すると、ほっとした表情。東松島市の阿部秀保市長は「要望は伝えた。政府に決断してもらわないといけない」と話した。 この後も首相の視察日程はずれ込み、陳情する予定だった地元漁協の関係者は「やっぱり、だめだなぁ…」とぽつり。 石巻市内の高台にある公園から被災地を視察した首相には居合わせた子どもたちが握手を求
支援したいが…自民「野党に限界ある」民主「国会に来てもやることない」 東日本大震災で、政府入りしていない与野党議員は、それぞれ独自に被災者支援に取り組んでいる。街頭募金や物資の手配など、可能な範囲での救援活動を展開中だ。被災地ではいまだに物資不足が指摘されており、政府対応を見守りつつも、「歯がゆさ」を抱える議員も多い。 自民党は15日、被災地を除く各県連に、計約1100の募金箱を送付。受け取った各議員がそれぞれ、街頭に立っている。 長期政権で培った独自の人脈を活用するケースもある。大島理森副総裁は16日、日本経団連の米倉弘昌会長を訪ね、被災県の災害対策本部から必要な支援物資の要請を受ける「ホットライン」の開設を要請。米倉氏が即決し、政府を通さず、被災地と経団連を直接結ぶルートが開けた。 ただ閣僚経験者の一人は「アイデアを出しても、野党にできることには限界がある」とも語る。 民主党
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