平岡秀夫オフィシャルブログ 「至誠通天」 Powered by Ameba 平岡秀夫オフィシャルブログ 「至誠通天」 Powered by Ameba 本日(8月2日)の朝日新聞社説「市民と政治・分断か対話か瀬戸際だ」に、私の発言に関連して「市民側は、野田首相と直接話し合えるよう、議員らに助力を求めた。民主党の平岡秀夫元法相が『みなさんが何かの組織の代表なら会える』というと、批判が相次いだ。」と記載されています。また、私のこの発言に対しては、インターネットでも「平岡元法相は、〇〇労組の代表だったら聞くよ、と言わんばかりであった。」との批判が掲載されています。今日は、この点について、事情を説明したいと思います。 私の問題となった発言は、7月31日に衆議院議員会館で開かれた「首都圏反原発連合と脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル」においてされたものです。「首都圏反原発連合」とは、「首都圏で
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