◇1区(3)=佐賀市(旧諸富町など除く)ほか 木場健 35 諸新 福岡資麿 36 (1)[自][津]前=[公] 原口一博 50 (4)[民] 前=[社][国] ◇2区(3)=鹿島、小城、嬉野市など 牧原正朗 36 諸新 今村雅弘 62 (4)[自]前=[公] 大串博志 44 (1)[民]前=[社] ◇3区(5)=唐津、伊万里市など 瀬戸雄也 30 [共]新 橋山穂波 48 諸新 柳瀬映二 55 [社]新=[民] 広津素子 56 (1)[み]前 保利耕輔 74 (10)自前=[公] ◇保利氏を2氏が追う--3区 1区は知名度に勝る原口氏が、男女ともほぼ全世代に浸透し、優位な戦い。原口氏を懸命に追う福岡氏は自民、公明支持層のそれぞれ8割を固めたが、無党派層は2割しか固められていない。 2区は、大串氏を今村氏が追
朝日新聞佐賀総局と佐賀大学畑山ゼミ(政治学)が共同で14〜16日に実施した、20歳以上の同大学生(回答者数105人)の政治意識調査によると、今後も自民党を中心とした政権が良いと考えている学生が37人で、「民主党中心の政権」の34人を上回り、現状維持派が優勢だった。 麻生内閣を支持すると答えた学生が41人(支持率39%)おり、「いま投票するなら」と聞いた衆院比例区の投票先も自民32人、民主30人と拮抗(きっこう)していた=グラフ。 民主党へのイメージについての自由回答では「国民目線の政党」「生活重視で国民に対しての思いが強い」と支持する意見がある一方、「自民党の政策を否定してばかり」「国をまかせるのは不安」といった、政権担当能力を疑問視する回答が見られた。また、「上層部は、はっきり言って古い自民党」という厳しい意見もあった。 支持政党を「なし」「答えない・分からない」とした学生は
武部幹事長弁当事件 83会の「奇人変人リスト」 「その瞬間、議員一同、凍りつきました」(山崎派議員) 山崎派の会合でのこと。山崎卓氏が「総裁選(の出馬)も考えてみたい」と言うと、一人の女性議員が手を挙げた。“ミセス空気が読めない女”と呼ばれる小泉チルドレン。誰もがひやりとしたのも遅く……。 佐賀三区のがばい刺客、広津素子議員(54)は真顔で山崎氏に進言した。 「山崎先生は女性スキャンダルでイメージが悪いので、難しいと思います」 自民党議員が笑いを噛み殺しながら言う。 「“今週の広津語録”と言われるくらい、破壊的な発言が永田町を駆け巡っています。有名になったのは、佐賀の日本遺族会の方が東京に挨拶にみえた時。話を聞いた後、広津さんは、『遺族、遺族って、一体、何の遺族ですか』と(笑)。〇五年の郵政選挙の大量当選が生んだ珍現象です」 東大卒で公認会計士という経歴をもつ広津女史。 「
2896:千葉9区:2009/08/06(木) 20:12:03 83 :無党派さん:2009/08/05(水) 14:49:33 ID:Ej8Kz2+b ■武部幹事長弁当事件 83会の「奇人変人リスト」 週刊文春2007年10月4日号 http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun071004.htm 「その瞬間、議員一同、凍りつきました」(山崎派議員) 山崎派の会合でのこと。山崎卓氏が「総裁選(の出馬)も考えてみたい」と言うと、 一人の女性議員が手を挙げた。“ミセス空気が読めない女”と呼ばれる小泉チルドレン。 誰もがひやりとしたのも遅く……。 佐賀三区のがばい刺客、広津素子議員(54)は真顔で山崎氏に進言した。 「山崎先生は女性スキャンダルでイメージが悪いので、難しいと思います」 自民党議員が笑いを噛み殺しながら言う。「
自民党を離党した前衆院議員(比例九州)の広津素子氏(56)は4日、渡辺喜美元行政改革担当相が週内にも結成する新党「みんなの党」に参加し、衆院佐賀3区から立候補する意向を明らかにした。 広津氏は、衆院解散後に渡辺氏側から参加の呼びかけがあったとし、「ぶれずに戦って改革していく渡辺氏の姿勢に共鳴した。改革派の人たちがそろった感じ。一緒に本当の改革を進めたい」と新党入りの気持ちを語った。16日に渡辺氏を招いた集会を唐津市で開く予定で「出馬決定が遅れ、ハンディを背負っての厳しい選挙となる」とした。比例と重複立候補する方針。 佐賀3区には自民党政調会長の前衆院議員保利耕輔氏(74)、共産党新人の瀬戸雄也氏(30)、社民党新人の柳瀬映二氏(55)、幸福実現党新人橋山穂波氏(48)が立候補を予定しており、これで構図がほぼ固まった。
麻生政権の支持率低迷で政権交代が現実味を帯びる中、県内自治体の一部の首長が「民主党との距離」をどうとるかに苦心している。中央官庁への陳情や選挙協力などで政権与党の国会議員と蜜月を保ってきたが、ここへきて自民と民主「両にらみ」の動きが、じわりと広がっている。 16日、古川康知事の会見。大阪府の橋下徹知事が首長として政党支持表明の必要性に言及したのに対し、「私としては基本的に中立の立場で行くということが県民からも求められている」と強調した。 だが、古川氏は07年知事選で自民と公明の推薦を受けて再選。3カ月後の参院選佐賀選挙区では、自民が擁立した川上義幸・元副知事の支援に回り、自民の街頭演説会で応援演説のマイクを握った。 今年、自民の県連大会には参加、民主の県連大会には招待を受けたが不参加。「民主は(自民ほど)強く出席の依頼がこなかった。民主党の大会については、これからどういう依頼が
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