安倍さんは本当にそう信じているならなぜ国連で「発信」しなかったの?発信したら総スカンを食うからでしょ?国内でしか通用しないプロパガンダはやめてほしい。→朝日報道で「『日本が国ぐるみで性奴隷にした』といういわれなき中傷が世界に」安倍首相 http://t.co/DT4VkAbNWH
![想田和弘 on Twitter: "安倍さんは本当にそう信じているならなぜ国連で「発信」しなかったの?発信したら総スカンを食うからでしょ?国内でしか通用しないプロパガンダはやめてほしい。→朝日報道で「『日本が国ぐるみで性奴隷にした』といういわれなき中傷が世界に」安倍首相 http://t.co/DT4VkAbNWH"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3db273503d7953ea2ff9f967301d4d20953a86e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1214416189302001665%2FBB2WXQSp.jpg)
大阪府の帝塚山学院大と札幌市の北星学園大に、元朝日新聞記者の教授や非常勤講師の退職を求める脅迫文が届いた。大阪府警と北海道警が威力業務妨害の疑いで調べている。 元記者はいずれも、朝日新聞の慰安婦報道に深く関わっており、脅迫文には、学生に危害を加えることや、爆弾を爆発させることなどが書かれていた。 朝日新聞の慰安婦報道に抗議の意味を込めた脅迫文であれば、これは言論封じのテロである。断じて許すことはできない。言論にはあくまで言論で対峙(たいじ)すべきだ。 帝塚山学院大の教授は朝日新聞の記者時代、韓国の済州島で「慰安婦狩り」に関わったなどとする吉田清治氏の証言について複数本の記事を書いたとされる。教授は9月、大学を退職したが、大学側は脅迫文が直接の理由ではないと説明している。 朝日新聞は8月5日付の大型検証記事で吉田証言を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」とし、9月11日、木村伊量社長が会見
安倍内閣が6月18日、旧日本軍の「慰安婦」問題に関する国連の拷問禁止委員会の勧告について、「法的拘束力を持つものではなく、締約国に従うことを義務づけているものではない」とする答弁書を閣議決定しました。これは、紙智子参院議員(共産党)の質問主意書に答えたものでしたが、国連勧告に「従う義務なし」発言にアゼンとされた方も多いのではないでしょうか。 国連・拷問禁止委員会の勧告は、橋下徹大阪市長が「慰安婦制度は必要だった」とした発言を指したもので、日本政府に対し、「当局者や公的人物による事実の否定や、それによって被害者を再び傷つける行為に反論すること」を求めていました。 国連勧告で記憶に新しいのは、高校無償化制度から朝鮮高校を除外していることを「差別」だと断定した国連・社会権規約委員会の勧告です(5月17日)。しかし日本政府はこの勧告についても、無視を決め込んだどころか、下村博文文部科学大臣が「民族
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