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チベット仏教に関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • チベットNOW@ルンタ:世界の焼身 前編 インド、イスラム圏

    「チベット人の焼身抗議は世界の歴史上もっとも激しい政治的焼身である」と言われることがある。チベットの焼身抗議は現在進行形であり、まだ歴史となった訳ではないが、ここでこれまで世界で行われた他の政治的焼身抗議について概観することも、チベットの焼身抗議を相対化し、客観視するために意味があると思われる。世界と言っても、今回は特にインド、イスラム圏、ベトナム、中国、日の一般的焼身自殺を含む焼身について報告する。 幸い、2012年12月にフランスのパリで発行された「Revue d’Etudes Tibetaines」と題された雑誌(注1)の中にチベットの焼身だけではなく世界中のこれまでの焼身に関する各学者の論文が集められているので、これを主に参考しながら、以下、特にチベットの焼身に関係すると思われる近代以降の焼身の歴史を中心に概観することにする。 インド 世界的に見ると、政治的抗議の意味を含まない、

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/05/04
    焼身自殺をそんなに正当化したいならお前がガソリンかぶって死ねばいいだろう。自分は死ぬ気もない癖に自殺扇動か
  • 歴史問題で日本を批判 韓国でスー・チー氏 - MSN産経ニュース

    金大中元大統領の記念図書館でスピーチし、終了後に記念品を手にするアウン・サン・スー・チー氏=1日、ソウル(AP) 聯合ニュースによると、韓国訪問中のミャンマーの最大野党国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏は1日、太平洋戦争をめぐる日歴史問題に絡み「過ちは誰でもあるが、過ちを認めることをためらうことこそが当の過ちだ」と述べ、日の姿勢を批判した。 ソウルで面会した宋永吉・仁川市長が「ドイツと違い日は従軍慰安婦問題などを認めない。関心を持ってほしい」と述べたのに応じた。 スー・チー氏はまた、ミャンマー独立の英雄、父アウン・サン将軍が生前「日人の個人を憎んではいけない。誰でも長所と短所があるから短所を理由に憎むのはだめだ」と話していたとも述べた。アウン・サン将軍は第2次大戦中に旧日軍の軍事訓練を受けたが、後に独立のため日軍と戦った。(共同)

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/02/02
    同じノーベル賞受賞者でも安倍に媚びるしか能のない「老害」「死んだ方がチベット暴動も減って社会貢献」「信者が太陽寺院そっくりの焼身自殺をしたがる邪教の頭目」ダライラマとは全然違いますね(毒)
  • 真相:ナチスやオウム真理教とダライとの関係

    米国の主流メディアはニュースの規制にたけている。米国の戦略的利益を害するニュースは米国の大新聞からはことごとく排除されてしまう。「台湾独立」や「西蔵独立」などに関するニュースでもそれは同じだ。例えば、ダライ・ラマ14世の啓蒙教師であり長年の友人でもあったオーストリア人のハインリッヒ・ハラーが頑固なナチ党員であったことや、ダライ・ラマの実の兄がブータン国王の暗殺事件にかかわったこと、オウム真理教の麻原彰晃とダライ・ラマが密接な関係を持っていたことなどだ。「人民日報海外版」が伝えた。 ▽ハインリッヒ・ハラーの暴かれた過去 ドイツの週刊誌「シュテルン」は1997年5月28日、ダライの啓蒙教師として有名なハインリッヒ・ハラーとナチスとの関係を決定付ける証拠を明らかにした。ハラーとナチスとの関係はそれまでにもたびたび問題になっていたが、文献的な証拠が不足しており、ハラー自身もナチスとの関係を否定して

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/03/31
    1989年、麻原は10万ドルをダライに寄付し、ダライは推薦状をもってこれに返答した/ダライがオウムの被害者に謝るのはいつの日か(毒)
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