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ブックマーク / blog.livedoor.jp/rftibet (11)

  • チベットNOW@ルンタ:12月8日、マチュで中国政府に対する抗議の焼身を行い死亡したタシ・ラプテンの遺書(日本語全訳)

    12月8日、アムド、マチュで中国政府に対する抗議の焼身を行い、死亡したタシ・ラプテン。 彼は中国語で遺書を残していた。母語であるチベット語ではなく中国語で書いたのは中国人にも訴えたいという思いが強かったと思われる。「13億人の人権と民主のために吶喊(時の声を上げる<中原注)したいと願うばかりです。」と書かれているから彼の訴えは、チベット人と中国人の違いを明らかにしながらも、中国人の訴えでもあることになる。 文中には日への言及もあり、「私は日人が好きです。敬慕しています。」と書かれている。日人にも手を差し伸べてほしいと思っていたであろう。 すべての焼身者たちの心情をよく代弁する、素晴らしい文章と思う。彼の最後の願いが世界に届きますように。 以下、劉燕子さんのフェースブックから。 原文は最後に。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 燕のたより (日)ルンタからの情報により、1

    チベットNOW@ルンタ:12月8日、マチュで中国政府に対する抗議の焼身を行い死亡したタシ・ラプテンの遺書(日本語全訳)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/12/17
    焼身自殺しても何もどうにもならないのに本当にバカだねえ(嘲笑)。知的レベルが低すぎだろ
  • チベットNOW@ルンタ:ノルウェー

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/09/03
    「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例(追記あり)(http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/0923078995318b8a865f3339b5611701)でのノルウェーの親中国ぶりをどう思うのか、中原閣下にはお聞きしたいところ(苦笑)
  • チベットNOW@ルンタ:映画『ルンタ』補足編:元ラプラン僧院僧侶ジャミヤン・ジンバへのインタビュー、後編

    僧ジャミヤン・ジンバ。 昨日の続き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーあなたたちが山に逃げた後だと思うのですが、1人捕まり拷問を受け、亡くなっていますよね。 ジャミヤン:山に逃げた後、一番心配していたのは彼のことでした。彼は我々のようにデモを先導したわけではないのです。後について来た2、30人の中の1人でした。彼はお堂の中にいたところを逮捕されたのです。普通中国ではデモ等を先導した人は重い罪を受けるが、他の人たちは軽かったり、解放されたりします。彼の名前は私と同じジャミヤン・ジンパでした。ですから、私は彼は私と勘違いされて逮捕されたのではないかと心配したのです。 僧院の中に兵士が入ってきて、彼が逮捕され、ひどい拷問を受けました。拷問を受けて、確か1週間ほどで家族に引き渡されました。家族に引き渡されたときにはもう歩ける状態ではなく、担架で運ばれてきたそうです。足

    チベットNOW@ルンタ:映画『ルンタ』補足編:元ラプラン僧院僧侶ジャミヤン・ジンバへのインタビュー、後編
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/07/27
    「見たこともない人」を「親が絶賛してるから子も絶賛する」て何だかなあ。心の底から恐怖を感じます。「チベットに生まれなくて良かった、子どもの頃からダライ崇拝強要かよ、冗談じゃねえぜ」とぞっとします
  • チベットNOW@ルンタ:<焼身続報>7月9日焼身の僧侶・死亡確認 遺書全訳

    僧ソナム・トプギェルの遺書 今月9日にジェクンド(ユシュ、ケグド、玉樹)のケサル広場で焼身を行った僧ソナム・トプギェル(27)が、翌日、西寧の病院で死亡していたことが明らかとなった。地域の情報網が遮断されていたが故に昨日まで情報は伝わることがなかった。彼の焼身後、家族も数日間警察に拘束されていたという。さらに、彼の焼身を映したビデオと彼の遺書も伝わった。 ダラムサラ在住のジェクンド出身者ロプサン・ツェリンが伝えるところによれば、「ソナム・トプギェルが焼身した後、彼の家族4人が当局に拘束された。家族の内、誰が拘束されていたのかは分っていないが、13日には全員開放されたという。その後、家族が彼の僧坊を片付けていた時、日々唱えていたと思われるお経の上に遺書と思われるものが見つかったのだ」という。 彼の遺書の最初には「中国政府指導者及び、特に地域の少数民族担当官へ」と書かれている。中国政府宛に書か

    チベットNOW@ルンタ:<焼身続報>7月9日焼身の僧侶・死亡確認 遺書全訳
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/07/17
    「バカ(呆)」としか。自殺は無意味っていい加減分かれ。つうかダライが死ねば「法王を再びお招きしたい」なんて寝言で自殺もなくなる(毒)/id:Baatarism、チベは暴動(テロ)やってるだろ、嘘はやめろ
  • チベットNOW@ルンタ:タウ県で20日焼身のテンジン・ギャンツォ死亡確認/同県県長「焼身したい者にはガソリンを支給してやる」

    先の5月20日、四川省カンゼ州タウ県で焼身抗議を行ったテンジン・ギャンツォ(35)の生死は数日間不明のままであったが、その後亡命側に伝えられた情報により、彼が次の日までに亡くなっていたことが判明した。 RFAが亡命タウ出身者が得た情報として伝えるところによれば、「当局は木曜日(5月21日)の午後3時ごろギャンツォの家族に電話をかけ、彼が火傷の結果死亡したことを伝えた。そして、家族に遺体を処理するためにダルツェンドに来るようにと命令した」という。 しかし、現地の人たちは「どうせ家族がダルツェンドに行っても、これがギャンツォの遺灰だというものが渡されるだけだろう」と噂しているという。 焼身したい者にはガソリンを支給してやる テンジン・ギャンツォが焼身し、部隊が消化器で火を消し、彼を連れ去ろうとしたとき回りにいたチベット人たちはこれを阻止しようとして部隊と衝突した。その結果、10人が拘束された。

    チベットNOW@ルンタ:タウ県で20日焼身のテンジン・ギャンツォ死亡確認/同県県長「焼身したい者にはガソリンを支給してやる」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/06/04
    「焼身したい奴にはガソリンを支給してやる」/慈悲の心。自殺したくない奴には支給しないんだから無問題(毒)。自殺を善行と勘違いしてるらしいバカチベットには心底呆れる。死にたければ死ね
  • チベットNOW@ルンタ:<速報>ンガバ、屋外に祭壇を作りその前で焼身 内地139人目

    焼身死亡したネキャプ。写真右側の花を持っている写真は、彼が焼身する直前に彼が友人のスマホに送ったものという。 4月16日、アムド、ンガバで1人の男性が焼身抗議を行い、死亡した。 焼身者の指名その他については未だ、情報が錯綜している。以下、複数の情報を並記する。男性の名前はネキャプ(ནེ་སྐྱབས།)と伝えるメディアと、ダムカル(དམ་དཀར།)と伝えるメディアに分かれる。年齢は40歳と伝えるメディアもあるが45歳前後が優勢。 焼身場所は、ンガバ県ラデ・カップマ郷(ལྷ་སྡེ་འགབ་མ།)にある自宅の中庭である。焼身後の燃え尽きた遺体の写真が伝わっている。彼は焼身前に家の外壁の前に仮の祭壇を作っていた。その祭壇(仏壇)にはダライ・ラマ法王と10世パンチェン・ラマの写真、その傍にと娘たちが写る家族写真が置かれていた。その前には花、香、水をはじめとするチベットの伝統的供養物が丁寧に並べら

    チベットNOW@ルンタ:<速報>ンガバ、屋外に祭壇を作りその前で焼身 内地139人目
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    bogus-simotukare 2015/04/26
    100人超え自慢とかチベット連中て、バカなの?。そういうのはイナバ物置のCMだけにしてくれよ(毒)
  • チベットNOW@ルンタ:ウーセル・ブログ「でも、あなたたちの肉と骨はどうするのか?」

    久しぶりに@yuntaitaiさんがウーセルさんのブログを翻訳して下さった。 以下、昨年1月18日、「パンチェン・ラマ10世円寂25周年記念日」にウーセルさんがパンチェン・ラマを思い出しながら書かれたものである。ウーセルさんは高校生の時、実際にパンチェン・ラマに会っている。そのときには、チベット語も話せない自分たちを批判し、チベット人としてのアイデンティティーの重要さを説くパンチェン・ラマに対し反感を感じたという。その後、チベット人としてのアイデンティティーを持つことの大事さに目覚めた彼女は、そのときの自分の反応を恥ずかしいと感じるようになったという。 原文:唯色:“但是你们的肉和骨头怎么办呢?” 高校生だった私が参加した西南民族学院でのパンチェン・ラマ10世の講演(ドキュメンタリー映像「パンチェン・ラマ10世」より) ◎でも、あなたたちの肉と骨はどうするのか? ちょうど働き盛りで突然亡く

    チベットNOW@ルンタ:ウーセル・ブログ「でも、あなたたちの肉と骨はどうするのか?」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/02/14
    反中国活動家オーセルの発言なので話半分に聞いておく。つうかパンチェンが本当にこんな発言したのなら「学生の立場に配慮しない」単に無神経なバカだろ。評価してるらしいid:Mukkeには改めて呆れる
  • チベットNOW@ルンタ:<速報>アムチョクで新たな焼身

    写真:焼身・死亡したサンゲ・カル 今日(12月16日)現地時間午前9時頃、アムド、ラプラン・アムチョク(བླ་བྲང་ཨ་མཆོག་ཞིང། 甘粛省甘南チベット族自治州夏河県阿木去乎鎮)の警察署前でサンゲ・カル(སངས་རྒྱས་མཁར།)が、明らかに中国政府のチベット人弾圧に抗議するため焼身、その場で死亡した。遺体は駆けつけた警官隊により持ち去られたという。 サンゲ・カルはアムチョク鎮ルタン郷の出身。父ワンロ、母ユドンの息子。34歳。2人の幼い娘がいるという。 その他の詳細は未だ不明。 チベット人の焼身抗議は、9月21日、ツー(合作)で22歳の学生ラモ・タシが行って以来ほぼ3ヶ月ぶりである。中国政府によるチベット人弾圧は終わるどころか激しくなっており、焼身抗議も終わっていないのだ。 内地焼身者134人目、内外合わせたチベット人焼身者の数はこれで139人となった。 今日はゲルク派の祖師ジェ

    チベットNOW@ルンタ:<速報>アムチョクで新たな焼身
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/21
    id:Mukkeのアホブクマに爆笑。いや既に100人越えて死んでも何も変わらない時点で無駄やん。つうか「チベット独立とかなれば」死は貴くなるのか?。神風特攻賛美「日本はこれで救われた」並みの鬼畜主張やな
  • チベットNOW@ルンタ:世界の焼身 前編 インド、イスラム圏

    「チベット人の焼身抗議は世界の歴史上もっとも激しい政治的焼身である」と言われることがある。チベットの焼身抗議は現在進行形であり、まだ歴史となった訳ではないが、ここでこれまで世界で行われた他の政治的焼身抗議について概観することも、チベットの焼身抗議を相対化し、客観視するために意味があると思われる。世界と言っても、今回は特にインド、イスラム圏、ベトナム、中国、日の一般的焼身自殺を含む焼身について報告する。 幸い、2012年12月にフランスのパリで発行された「Revue d’Etudes Tibetaines」と題された雑誌(注1)の中にチベットの焼身だけではなく世界中のこれまでの焼身に関する各学者の論文が集められているので、これを主に参考しながら、以下、特にチベットの焼身に関係すると思われる近代以降の焼身の歴史を中心に概観することにする。 インド 世界的に見ると、政治的抗議の意味を含まない、

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    bogus-simotukare 2013/05/04
    焼身自殺をそんなに正当化したいならお前がガソリンかぶって死ねばいいだろう。自分は死ぬ気もない癖に自殺扇動か
  • チベットNOW@ルンタ:仏教と焼身

    法隆寺が所蔵する「玉虫厨子」に描かれた「捨身飼虎図」。 今日はニュースではなく、ちょっとした考察コラム。 焼身は仏教教義に反するのか? 中国当局は度々「焼身自殺は生命を軽んじる行為であり、仏教教義に反する」と言い、「ダライ一味はチベット人に自殺を勧めている」と宣伝する。最近はチベットの焼身に関するプロパガンダビデオを何も製作し、その中にチベットの高僧と思われる僧侶たちを登場させ「焼身自殺は仏教の教義と戒律に反する」と言わせている。また、日人の中にも「焼身自殺は仏教の教義に反するのではないか。だのに何故チベットの僧侶は焼身するのか?」と問う人が大勢いる。では果して「焼身(自殺)」は仏教の教義に当に反するのであろうか? これについてダライ・ラマ法王は「全ては焼身者の動機による」と答えている。つまり、その焼身者の動機が利他的なものであり、かつ焼身の行為を行うときに、その人の心が怒り等の否定

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/05/02
    自殺扇動乙。そんなに自殺がすばらしいのならダライと取り巻き連中がガソリンかぶって全員焼身自殺しろよ。ダライが抗議の焼身自殺するかっこいい姿みたいなあ。
  • チベットNOW@ルンタ:焼身者リスト最新版(下、5月9日更新) 2009年以降内外合わせ121人 内死亡103人

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/04/14
    いい加減自殺者で騒ぐのはやめたらどうなんだか。自殺戦術効果ねえんだから。明らかに欧米は中国貿易重視してガン無視してるだろ。無能なオナニー愛好家つうか何というか
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