タグ

2013年5月4日のブックマーク (4件)

  • 改憲派の三つの矛盾と憲法9条の生命力/5・3憲法集会 志位委員長のスピーチ

    東京・日比谷公会堂で3日に開かれた「5・3憲法集会2013」での、日共産党委員長の志位和夫氏のスピーチを紹介します。 みなさん、こんにちは。ご紹介いただきました日共産党の志位和夫です。(拍手) 今日は、会場あふれるたくさんのみなさんがおこしくださいまして、私からもお礼を申し上げさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 昨年の総選挙では、自民党や維新の会など、むき出しの改憲派が多数を占めるにいたりました。彼らの一番の狙いは、憲法9条を改定して、日アメリカとともに海外戦争をできる国につくりかえるところにあります。 しかし、昨日(2日)発表された朝日新聞の世論調査をみても、「9条は変えない方がよい」という方が、52%と国民の過半数ではありませんか。(拍手) 私は、憲法施行66周年の憲法記念日にあたって、憲法を守り、憲法を生かした日をつくるために、政治的立場の違いをこえてス

    改憲派の三つの矛盾と憲法9条の生命力/5・3憲法集会 志位委員長のスピーチ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/05/04
    表現・結社の自由も、自民党「改憲案」では、「公益及び公の秩序」に反しない範囲のものしか認めない。「人権」を掲げながら、それを「法律の範囲内」に押し縮めた大日本帝国憲法と変わらなくなってしまう
  • ダライ一味が「焼身自殺」を煽動するのは行き詰まりの現れ--人民網日本語版--人民日報

    今年に入り四川省のチベット族地区のごく一部の寺院で、僧侶や還俗僧による焼身自殺事件が数件起きている。地元政府は毎回直ちに消火と救出にあたり、負傷者を速やかに病院へ搬送している。地元の社会情勢は安定を維持し、僧侶や大衆はみな焼身自殺を厳しく非難している。だが、最近ひどく落ちぶれていたダライ(ダライ・ラマ14世)一味はにわかに興奮し始め、事件を極力美化し、大げさに伝え、さらには取り返しのつかないこの道を歩むよう、さらに多くの人々を煽動してすらいる。人民日報傘下の国際情報紙・環球時報が伝えた。 これまでのところ、焼身自殺者はいずれもダライ一味の分離主義思想にひどく毒された若者たちだ。無知ゆえに自らの若い命をむざむざと葬り去る彼らに人々が同情しているころ、ダライ一味はその死を「チベット独立」実現への新たな手段と見なし、大いに利用しようとしている。 ごく少数の邪教や原理主義勢力を除き、世界の各宗教・

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/05/04
    ダライ一味による焼身自殺煽動が物語るものはその弱体ぶりと政治的行き詰まりに他ならない。他人の命を奪い、暴力を煽動する道を歩み続けるのなら、ダライ一味の完全な崩壊も遠くはないだろう
  • チベットNOW@ルンタ:世界の焼身 前編 インド、イスラム圏

    「チベット人の焼身抗議は世界の歴史上もっとも激しい政治的焼身である」と言われることがある。チベットの焼身抗議は現在進行形であり、まだ歴史となった訳ではないが、ここでこれまで世界で行われた他の政治的焼身抗議について概観することも、チベットの焼身抗議を相対化し、客観視するために意味があると思われる。世界と言っても、今回は特にインド、イスラム圏、ベトナム、中国、日の一般的焼身自殺を含む焼身について報告する。 幸い、2012年12月にフランスのパリで発行された「Revue d’Etudes Tibetaines」と題された雑誌(注1)の中にチベットの焼身だけではなく世界中のこれまでの焼身に関する各学者の論文が集められているので、これを主に参考しながら、以下、特にチベットの焼身に関係すると思われる近代以降の焼身の歴史を中心に概観することにする。 インド 世界的に見ると、政治的抗議の意味を含まない、

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/05/04
    焼身自殺をそんなに正当化したいならお前がガソリンかぶって死ねばいいだろう。自分は死ぬ気もない癖に自殺扇動か
  • 【産経抄】 改憲報道 5月4日 - MSN産経ニュース

    憲法記念日の5月3日前後に新聞やテレビは、多かれ少なかれ憲法問題をとりあげてきたが、今年はいつもの年よりも改憲、護憲の色合いがくっきりと出ていたような気がする。これも日に言論の自由があるありがたさで、大いに歓迎したい。 ▼きのう、小紙や読売は真正直に改憲を主張した。一方、護憲派といわれる朝日、毎日の両新聞は「憲法96条の改正反対」で歩調をあわせた。96条は、憲法改正を国会が発議するために衆参それぞれ3分の2以上の賛成が必要とした条文で、改正の大きな壁になってきた。 ▼小紙は、衆参過半数の賛成で発議可能になるよう改正すべきだとの意見だが、ひとつ残念なことがある。「護憲派」の新聞がそろって、憲法改正に関する世論調査の報道で、読者を惑わす手法をとったのである。 ▼「改憲手続き緩和 反対54% 賛成38%」(2日付朝日)、「96条改正反対46% 賛成42%を上回る」(3日付毎日、いずれも東京版)

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/05/04
    「護憲派」の人々は、日本国民の判断が信頼できないのだろうか。小紙はもちろん、信頼している。/ええっ?。民主党政権時に最初からさんざん悪口雑言だったのは「信頼してなかったから」じゃないの?