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正論とまたマスゴミかに関するbogus-simotukareのブックマーク (5)

  • 時事ドットコム:拉致被害者「とっくに死亡」=石井一元議員が発言

    拉致被害者「とっくに死亡」=石井一元議員が発言 政界を引退した民主党の石井一元自治相は29日、神戸市内で開いた自らの旭日大綬章記念パーティーで、北朝鮮による日人拉致問題について「日政府は(拉致被害者の)横田めぐみ(さん)その他を返せと騒ぎまくっているが、とっくに亡くなっている。違和感がある」と発言した。  石井氏は、出席者に配布した「私の主張」と題した文書でも、「北朝鮮が一度死亡と発表した方々を改めて生存しているとする可能性は、とても低いのではないか」と指摘した。北朝鮮からの再調査報告を控えた時期だけに、関係者らの批判を招く可能性もありそうだ。  記念パーティーには民主党の海江田万里代表も出席した。(2014/08/29-20:50)2014/08/29-20:50 前の記事へ 次の記事へ

    時事ドットコム:拉致被害者「とっくに死亡」=石井一元議員が発言
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/08/29
    まあ、物には言い様ってもんがありますが言ってる事自体は正論だと思いますよ。こういう正論が言えないから拉致が解決しない。マスゴミも無責任に生きてるとか言うな。
  • 【尼崎連続変死】裁判員になる可能性のある視聴者に予断・偏見を与える…美代子元被告の親族の弁護士がNHKに抗議 - MSN産経ニュース

    兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、NHKが9日に放送した事件の特集番組について、角田美代子元被告(64)=昨年12月に自殺=の親族7人=殺人罪などで起訴=の弁護士7人は25日、NHKに報道指針の順守などを求める文書を送付したと発表した。送付は20日。 問題となったのはNHKスペシャル未解決事件File.3「尼崎殺人死体遺棄事件」。親族らが美代子元被告から逃亡した仲島茉莉子さん=当時(26)=を連れ去る場面などが描かれた。弁護士らは「将来裁判員になる可能性がある視聴者に予断と偏見を与える」と抗議し、裁判員裁判にあたっての取材・報道指針を守るよう求めた。 NHKは取材に対し、「番組は事件を再び起こさないよう課題を描いたもので、裁判員裁判の取材・報道指針を踏まえている」としている。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/06/26
    問題となったのはNHKスペシャル未解決事件File.3「尼崎殺人死体遺棄事件」。弁護士は「将来裁判員になる可能性がある視聴者に予断と偏見を与える」と抗議した。
  • うっすらとした洗脳 - 読む・考える・書く

    東京新聞の5月22日朝刊記事:(強調部は引用者による) 10年服役 2男性に再審無罪 中国が賠償3700万円 中国「法治国家」訴え 【上海=今村太郎】中国浙江省の高級人民法院(高裁)は二十日、十年前の暴行殺人事件で実刑判決を受けて服役していた男性二人が無罪だったとし、国家賠償計二百二十一万元(約三千七百万円)を支払うと発表した。習近平国家主席が掲げる「法治国家の新局面」をアピールする狙いがあるとみられる。 高級法院によると、男性二人は親類で、二○○三年五月に浙江省杭州市で十七歳の少女が殺された事件で逮捕され、それぞれ執行猶予付き死刑と懲役十五年の判決が確定した。 家族が無罪を訴え続けたものの十年近くが経過。だが、習氏が国家主席に就任した直後の三月二十六日に再審公判が開かれ、「証拠が不十分」「他者による犯行の可能性がある」として無罪が言い渡された。 最高人民法院(最高裁)も二十日、過去の国家

    うっすらとした洗脳 - 読む・考える・書く
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/06/20
    逮捕後10年程度で再審無罪というのは、再審までたどり着けたとしても何十年もかかり、人生を滅茶苦茶にされてしまう日本よりマシではないのか?にも関わらず中国のこととなると「演出」という形容が付加され矮小化
  • 日本メディアの“大本営発表”に批判/米英韓の特派員

    マスコミ文化情報労組会議(MIC)は27日、東京都内でシンポジウム「外国特派員が見る今の日」を開催し、市民やマスコミ関係者ら140人をこえる参加者で、会場は熱気にあふれました。 3人の外国特派員は流ちょうな日語で問題提起。安倍首相を「ラディカルな国家主義」と評したデイビット・マクニールさんはフリーでイギリスの『エコノミスト』誌などに執筆しています。日での13年の取材を振り返りながら、「安倍さんや自民党はさほど変化していないと思う。以前と違うのは右に対するブレーキが日社会で弱くなっていること。かなり危険」と指摘しました。 昨年、『「当のこと」を伝えない日の新聞』を著したマーティン・ファクラーさん(ニューヨーク・タイムズ東京支局長)は「大営発表みたいな日の報道に3・11以降、国民は距離を感じているのでは」と指摘。 韓国の京郷新聞の記者、徐義東(ソ・ウィドン)さんは、自国での

    日本メディアの“大本営発表”に批判/米英韓の特派員
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/04/28
    韓国の京郷新聞の記者、徐義東さんは、自国での米韓FTAの報道に比べ、「日本の大手マスコミがTPPに総じて賛成というのは理解に苦しむ」「日本のマスコミはアメリカが絡むと聖域になる」と述べました
  • 現地案内人がこぼした日朝国交正常化への想い 北朝鮮報道への不信感で語られない本音とは 【写真家・初沢亜利×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/03/20
    初沢『今後の日朝関係について尋ねると、ほとんどの方が「国交正常化をしたほうがいい」と口を揃えるんです。テレビでは一切そんなことは言いませんけどね。テレビでそれを言っても商売にならない』
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