「朝日新聞は立憲民主党に似てる」と言われることがあるが、僕のイメージでは違う。今の朝日新聞とぴたり一致するのは「国民民主党」だ。野党を気取りながら自民党に虎視眈々とすり寄り、時に予算案にさえ賛成する離れ業を見せる国民民主党。これこそ今の朝日新聞の姿勢そのものではないだろうか。
![さよなら昨日の私 on Twitter: "「朝日新聞は立憲民主党に似てる」と言われることがあるが、僕のイメージでは違う。今の朝日新聞とぴたり一致するのは「国民民主党」だ。野党を気取りながら自民党に虎視眈々とすり寄り、時に予算案にさえ賛成する離れ業を見せる国民民主党。これこそ今の朝日新聞の姿勢そのものではないだろうか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97f6bdc23e37f599c7decf667bbe92f04517d159/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1540379251526234113%2F8ddVL6Hp.jpg)
2017.12.31. 韓国外交部の「慰安婦タスクフォース(以下「TF」)」は27日、朴槿恵前政権による2015年12月28日の「韓日慰安婦合意」について検証した結果を発表しました。これを受けて文在寅大統領は翌28日、自らの立場を表明しました。同日付の韓国・中央日報・日本語WSは、同大統領立場表明の全文として、次のように紹介しました。 慰安婦TFの調査結果発表を見ながら、大統領として重い気持ちを禁じ得ません。 2015年の韓日両国政府間の慰安婦交渉は手続き的にも内容的にも重大な欠陥があったことが確認されました。 遺憾ではありますが、避けることはできません。 これは歴史問題の解決において確立された国際社会の普遍的原則に背くだけでなく、何よりも被害の当事者と国民が排除された政治的合意だったという点で極めて遺憾です。 また、現実に確認された非公開合意の存在は国民に大きな失望を与えました。 合意が
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 都議選の結果について報じた昨日の『朝日新聞』の論評を読んで、大きな違和感を感じました。共産党が政権批判の「受け皿」となって野党第1党に躍進したことを全く評価していないように受け取られたからです。 どうして、共産党が政権批判の受け皿ではいけないのでしょうか。都議選では共産党という立派な『受け皿』があったではありませんか。それは参院選での政権批判の「受け皿」にもなるはずではありませんか。 たとえば、1面に掲載された峰久和哲編集委員の「政権批判票、共産へ」という論評は、「批判票を取り込んだのは共産党で、長らく『反自民』の受け皿だった民主党はすっかり影が薄くなっていた」と書いています。しかし、民主党の影がすっかり薄くなっていたのはその通りですが、「長らく『反自民』の受け皿だった民主党
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