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正論と捕鯨に関するbogus-simotukareのブックマーク (7)

  • IWC脱退を決めた日本はなぜ「クジラを食べる」ことをやめられないのか (2)--人民網日本語版--人民日報

    最新コメント 空又 覚造 - 05-01-2019 09:34:44 捕鯨と文化に関する鋭い分析である。日語文章でこれほど優れた文章に出会うことは稀である。全ての意見に賛成はできないが大変参考になった。 実は私も戦後生まれのクジラ肉で育った世代である。まず学校給で。次にクジラ肉缶詰で弁当や朝べていた。それほど貧乏ではなかったが,クジラ肉よりも味付けされたドロッとした油で米飯をべた。これが実にうまい。クジラ肉はいらないほどであった。 クジラ捕鯨の残虐性が唱えられ民間団体NGO妨害もあり,小売店やスーパーでクジラの缶詰を見かけることはだんだん少なくなって,皆無になった。 敗戦後の日は貧しかったので美国は学校給用に小麦パンと脱脂粉乳(牛乳とは呼べない最低水準の品質)を提供して子どもたちの胃袋を満たしてくれた。これが無かったら日の高度経済成長があったかどうかも怪しい。瑞穂の国の

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    bogus-simotukare 2019/01/04
    2013年3月、朝日新聞は、東日本大震災「復興予算」のうち、22億8千万円は、捕鯨船団の保安強化に使用されていたと批判した/(注:政治家と水産庁の政治力によって)日本の捕鯨放棄は実現が極めて難しくなっている。
  • IWC脱退を決めた日本はなぜ「クジラを食べる」ことをやめられないのか--人民網日本語版--人民日報

    国際捕鯨委員会(IWC)から脱退することを宣言した日はこのほど、今年7月から商業捕鯨を再開する方針を示した。 オーストラリア海洋保護協会のダレン・キンドリサイズCEOは、「日の『IWC脱退』は、『国際社会に背く』ことであり、『他の国際条約・公約にとって非常に危険な先例となる』ことを意味している」とコメントした。 ニュージーランド・ホエール&ドルフィン・トラスト(The New Zealand Whale and Dolphin Trust)のLiz Slooten代表は、「日がIWCを脱退すれば、IWCにとって重大なダメージとなる恐れがある。一部の国が日に倣うことも考えられ、IWCは分裂してしまう可能性もあり得る」との見方を示した。 日のIWC脱退宣言に対する憂慮や非難は、なぜこれほど強烈なのだろうか?また、日はなぜIWCを脱退しなければならなかったのか? ◆捕鯨は日の伝統文

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    bogus-simotukare 2019/01/04
    BBCによると、2015年、日本人1人あたりの鯨肉消費量はわずか30グラム。このほか、映画「ザ・コーヴ」では鯨に含まれる水銀の濃度が極めて高いと警告している。鯨は廃れており、その上重大な健康リスクも潜む食材だ
  • グリーンピースが捕鯨再開非難 国際司法裁判決に「違反」 - 産経ニュース

    政府が発表した南極海での調査捕鯨再開について、環境保護団体グリーンピースは28日、「不必要かつ国際司法裁判所の判決に違反する」と非難する声明を発表し、近く予定される調査捕鯨船の出港を取りやめるよう求めた。 声明は、国際捕鯨委員会(IWC)の科学委員会が、日の調査捕鯨の新計画に関し、科学的な妥当性を証明する情報が不足しているとして、追加の情報提供を求めていたと指摘。 また、日政府が10月、海洋生物資源に関し今後、国際司法裁での訴訟に応じない方針を国連に通告したことに触れ「国際法に従う必要性を認めていた日政府の立場は大きく後退した」と批判した。(共同)

    グリーンピースが捕鯨再開非難 国際司法裁判決に「違反」 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/29
    声明は、IWCが、日本の調査捕鯨の新計画に関し、追加の情報提供を求めていたと指摘。また、日本政府が今後、ICJでの訴訟に応じない方針を国連に通告したことに触れ「日本の立場は大きく後退した」と批判した
  • 「クジラ殺すな」オーストラリア環境相、日本の調査捕鯨再開に反対 - 産経ニュース

    の水産庁が2015年度中に南極海での調査捕鯨を再開すると発表したことを受け、オーストラリアのハント環境相は28日、「強く反対する」との声明を発表した。政府として「どんな手法であれクジラを殺す形の『調査捕鯨』は受け入れられない」と強調した。 ハント氏は、水産庁が国際捕鯨委員会(IWC)に対して昨年3月の国際司法裁判所(ICJ)判決とIWCの科学委員会の指摘を踏まえた新計画を提出したことに関し「新計画への疑問が解消されたかどうか、日単独では判断できない」と訴えた。 また、クジラを殺さない形での調査を行うべきだと主張し、引き続き日と議論していくとしている。 一方、28日のシドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)によると、反捕鯨団体シー・シェパードのオーストラリアの関係者は、船の整備などのため南半球の夏の間、調査捕鯨船を追跡することはしない考えを明らかにしているという。(共同)

    「クジラ殺すな」オーストラリア環境相、日本の調査捕鯨再開に反対 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/28
    クジラを殺さない形での調査を行うべきだと主張/そもそも「肉をとるために殺し、調査と強弁してるだけ」だからな。こういう批判が出るのも当然。
  • 米高官「クジラ殺す必要ない」 日本の調査捕鯨に反対 - MSN産経ニュース

    ノベリ米国務次官(経済・エネルギー・環境担当)は13日、南極海の調査捕鯨停止を命じた国際司法裁判所の判決後も日政府が調査捕鯨を続ける方針を表明したことについて「現代の鯨類保全と管理において、(クジラを殺す)致死的な科学調査は必要ない」として反対する考えを示した。共同通信の取材に答えた。 日が将来的な再開を目指す商業捕鯨に関しても「米国は大型鯨類の保全に必要な商業捕鯨のモラトリアム(一時停止)を引き続き支持する」と強調、否定的な考えを示した。判決後も調査捕鯨の継続や商業捕鯨の再開を掲げた日をけん制、米国の一貫した厳しい姿勢を明確にし、翻意を迫る狙いがある。 次官は調査捕鯨について「非致死的な方法で同様の科学的データを集めることは可能だ」と指摘、方法の妥当性に疑問を表明した。(共同)

    米高官「クジラ殺す必要ない」 日本の調査捕鯨に反対 - MSN産経ニュース
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    bogus-simotukare 2014/06/14
    ノベリ米国務次官は南極海の調査捕鯨停止を命じた国際司法裁判所判決後も日本政府が調査捕鯨を続ける方針を表明したことについて「非致死的な方法で科学的データを集めることは可能だ」として反対する考えを示した
  • 日本の調査捕鯨に初の国際司法判断 ICJ、3月末にも判決 豪が中止求め提訴 - MSN産経ニュース

    オーストラリア政府が日政府に南極海での調査捕鯨の中止を求めた訴訟で、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)が3月末にも判決を言い渡す見通しとなったことが3日、関係者への取材で分かった。日の調査捕鯨の是非が国際的な司法の場で争われるのは今回が初めて。判決の行方は不明だが、日側は調査捕鯨が条約に基づいた行為であることから「裁判所の理解は得られる」(関係者)とみている。 豪政府は2010年5月、反捕鯨国の立場から、南極海での日の調査捕鯨は国際捕鯨委員会(IWC)が1982年に一時停止を採択した商業捕鯨にあたり違法だとして、中止を求めICJに提訴。 日政府は昨年6月から7月にかけて行われた口頭弁論で、調査捕鯨は将来の商業捕鯨再開に向け、鯨の資源が十分にあることを科学的に証明する目的で1987年に開始したと説明し、その上で、国際捕鯨取締条約に基づく行為だとして正当性を主張した。 争点の

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    bogus-simotukare 2014/03/04
    多い年で約850頭を捕獲していることについて、オーストラリア側は「実態は商業捕鯨」と主張。また「調査のために鯨を殺す必要はない」と主張している。
  • 勝川 俊雄🐬 on Twitter: "「調査という名の商業捕鯨」と批判されている中で輸出をすれば、ますますひんしゅくを買うのは明らか。水産庁的には嫌がらせのつもりなんだろうけど、俺には自分で自分の首を絞めているようにしか見えない。ザトウクジラ捕獲宣言の時と、同じ結果になるだろう。"

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    bogus-simotukare 2014/01/23
    「調査という名の商業捕鯨」と批判されている中で輸出をすれば、ますますひんしゅくを買うのは明らか。/靖国参拝と同じでニッポソに世界が全く見えてないという話。
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