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![『<主張>パーティー禁止 立民の姿勢はちぐはぐだ 社説』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/964d06961ed5d61ee22e76856ddc240303f8513c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FMMZEjZpYNlvnjtDeiFU454iP910%3D%2F1200x630%2Ffilters%3Afocal%281295x480%3A1305x490%29%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FMWVBU3BFM5PKBJPNIGPVPKXQWA.jpg)
初めから与党に否決されることを見越して厳しい内容の法案を出し、世間にいい顔をしたかっただけではないのか。 立憲民主党は政治資金パーティーを全面的に禁止する法案を衆院に提出する一方で、党幹部がパーティーを開催したり、予定したりしていた。批判されると慌てて取りやめた。 現時点でも党所属議員に全面禁止しているわけでもなく、立民の姿勢は分かりにくい。 安住淳国対委員長は、全面禁止の方針を決めていた4月にパーティーを開いた。その後も、岡田克也幹事長が5月、大串博志選対委員長が6月に開催を予定していた。岡田、大串両氏は批判を浴びて中止したが、当初は法案の成立、施行前の段階では、自粛する必要はないとの考えを言い張っていた。 立民は27日に協議し、一部役員のパーティー開催を当面自粛することにした。だが、それ以外の大多数の党所属議員については、開催を容認した。本当に理解に苦しむ話だ。パーティーをしたいなら、
立憲民主党が政治資金パーティーを全面禁止するための法案を提出した一方で、党幹部がパーティーの開催を予定していたことについて、党の小沢一郎 衆議院議員は「警察が来るまで、ぬすっとをやれみたいな話だ」と厳しく批判しました。 立憲民主党は、政治資金パーティーを禁止するための法案を国会に提出した一方で、岡田幹事長ら幹部がパーティーの開催を予定していたことが明らかになり、27日、政治改革の議論にめどがつくまで、党執行部による開催の自粛を申し合わせました。 これについて、立憲民主党の小沢一郎 衆議院議員は28日、国会内で記者団に対し、「世間から見れば、パーティー禁止の法案を出したのに、党執行部が先頭に立って開催するとは、どういうことかとなり、信じられない。法案が成立するまでパーティーをやるということは、警察が来るまで、ぬすっとをやれみたいな話ではないか」と厳しく批判しました。 そのうえで「政治にかかる
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映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 前回の記事の続きです。 日本で、この何十年かで自民党(と、連立後は公明党)が、過半数を取れずに負けた選挙というと、だいたいこのようなものですかね。以下時系列です。 第15回参議院議員通常選挙(1989年) 第40回衆議院議員総選挙(1993年) 第18回参議院議員通常選挙(1998年) 第21回参議院議員通常選挙(2007年) 第45回衆議院議員総選挙(2009年) 青字にした選挙が、政権交代となった選挙です。93年の選挙に関しては、「政権交代の名に値しない」という意見も多いかもですが、自民党政権が短期間とはいえ下野したのは事実なので、(当然ながら)政権交代が実現した選挙ということになります。日本はそもそも衆議院で与党となった政党が政治を牛耳りますから、当然ながら衆議院で勝たないと
https://news.yahoo.co.jp/articles/f980d01e3ae1be9a8352b6011cc9c9cae94af669 本多平直衆院議員が辞職 性交同意年齢で不適切発言 7/28(水) 18:16配信 共同通信 性行為の同意年齢を巡る不適切発言で立憲民主党を離党した本多平直衆院議員(56)=比例北海道=は28日、大島理森衆院議長宛てに議員辞職願を提出した。辞職は同日許可された。衆院の欠員は4となる。本多氏は提出後、記者団に「途中で大切な仕事を辞めざるを得なくなったのは残念だ」と述べた。 (以下略)「私は」が先行すぎた主観観念論的リベラリズムもついにここまで来たか・・・と思わずにはいられなかった本多平直発言。愛し合っていれば年齢なんて関係ない、思いが大切なんだ・・・とは流石にならなかったのは幸いでした。50歳と14歳では大人と子ども。70歳と24歳とは訳が違いま
東京駅前 性暴力のない社会を求めるフラワーデモが11日、全国各地で行われました。東京駅前では、手に花を持ちながら集まった人たちがスピーチ。さまざまな場面で性暴力に対して理解のない発言がくり返されていると語り「あきらめずに声をあげ続けよう」とアピールしました。 呼びかけ人で作家の北原みのりさんは、立憲民主党の本多平直衆院議員が「14歳と50歳が性交して捕まるのはおかしい」という趣旨の発言をしたことに「フラワーデモとして抗議します」と訴え。「あらためて、日本社会に根深い女性差別があることを突きつけられました。政治家こそ、性暴力をめぐる現実をしっかり学んでほしい」と語りました。 性暴力被害者の当事者団体「Spring」代表理事の山本潤さんは、性交同意年齢をめぐっては、引き上げに反対する人たちからさまざまな場面で「科学的根拠のない願望のような発言が出されます」と指摘。とりわけ、男性側の認識を変えな
刑法の性犯罪規定の改正をめぐり、立憲民主党の本多平直衆院議員は7日夜、同党の法改正案を取りまとめるワーキングチーム(WT)の5月10日の会合で、現行13歳の性交同意年齢を16歳に引き上げるとのWT案に対し、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言したと明らかにしました。同氏は問題の発言を事実だと認め、「私の発言は不適切で、おわびして撤回する」と表明。福山哲郎幹事長が口頭で厳重注意しました。 発言に対し、仁籐夢乃・コラボ代表は「こんな人が議員とは絶望的だ」、中野晃一・上智大教授は「立憲民主党は、本多平直議員のことちゃんと処分しないとダメだ」とそれぞれツイッター上で批判しています。 刑法の現行規定では、13歳以上は成人同様に性交に同意できるだけの判断能力があるとみなされ、中学生への性搾取など性被害に対する保護が極めて不十分な状態で
2021年7月4日投開票の東京都議選では、定数1~2人の選挙区を中心に立憲、共産両党が候補者をすみ分けし、野党共闘の成果を挙げた。一方、自民党は議席を伸ばしたものの、自公で過半数という目標には届かず、事実上敗北した。ところが、枝野立憲代表は7月6日の党執行役員会で、「自民党に代わる選択肢は我々しかないんだ、ということが十分に届ききっていない選挙になってしまった」と述べただけで、野党共闘については何ら触れなかった(朝日7月6日)。背景には、立憲は共産党と1~3人区で候補者を一本化して7議席伸ばしたものの、都民ファースト(31議席)や共産(19議席)などに及ばず、政権批判票の受け皿として存在感が発揮できなかったことがあるとみられる。 枝野代表の野党共闘に対する否定的発言はこれにとどまらない。都議選最中の6月30日、枝野代表は記者会見で「わが党の公認・推薦候補の当選のために全力で仕事をするのが当
@rkayama 「検察官定年延長での解釈変更は、法務省と法務大臣が独自に行ったものであり、総理大臣は関与していません」と言い訳されても、国民民主党は批判できないね。
倉林氏当選をひとまず喜ぶ (bogus-simotukare) 2019-07-22 06:59:30 残念ながら改選前8→改選後7で1議席減らしましたが 「比例5→4」 「選挙区3→3(大阪で落としたが、埼玉で当選したのでトータルでは同じ)」ということで、京都の倉林氏は当選しましたね。 それにしても大阪で立民が候補を立てて共倒れになったのは全く腹が立ちます(京都での所業にも腹が立ちますが)。今後の野党共闘では「立民のこうした自分勝手、反共主義」をどう封じるかが大事かと思います(今回ささやかとは言え立民が議席を増やしたので図に乗り野党共闘をぶち壊す危険性があると思っています)。 もちろん共産支持者として「大阪での立民の所業を二度とやってほしくない」のは当然ですが、そういうことを離れても立民の態度は野党共闘の阻害要因かと思います(山口二郎氏の例の団体など、市民団体ももう少し立民を批判してほし
<澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士> 今年も残すところあとわずか。今年を振り返って憲法に関わる最大の出来事は第48回総選挙(10月22日投開票)だった。それぞれの立場からの総括はあるのだろうが、私にとっては今振り返ってなんとも無念な結果。全国的な総括はともかく、地元のことにはきちんと発言しておかなければならない。部分の出来事が全体の教訓ともなり得よう。 結論から言えば、地元の小選挙区では不適切共闘候補を抱えての選挙だった。立憲民主党所属の松尾明弘というこの候補者を、市民団体や共産・社民・自由などが、次回にも再度共闘候補として擁立するようなことがあってはならない。立憲民主党の候補者としても適切ではあるまい。 にもかかわらず、共闘候補としてまったくふさわしくないこの人物が、次回を目指して政治活動をはじめているという。これは看過しがたい。早いうちに、周りがきっぱりと「NO!」というべき
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