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殺人神社と正論に関するbogus-simotukareのブックマーク (9)

  • 靖国参拝やめない 自民・高市氏/世界から孤立する 共産・小池氏/NHK番組「自共対決」

    12日のNHK「日曜討論」で、国際的に批判されている閣僚らの靖国神社参拝を正当化する自民党の高市早苗政調会長に対し、日共産党の小池晃副委員長・政策委員長は「日が国際社会で生きていけるかどうかという問題だ」と真正面から批判し、歴史問題でも自共対決が鮮明になりました。(小池氏発言詳報) 4月に自ら靖国神社を集団参拝した高市氏は、「ここで(参拝を)やめたら終わりだ」と述べ、中国韓国、米国などからの批判を無視する姿勢を示し、「(アメリカの)アーリントン墓地に日の閣僚が花束をささげにいくのはいいのか」と語りました。 小池氏は「アーリントン墓地と違う。靖国神社は単なる戦没者の慰霊施設ではない。遊就館という侵略戦争を正当化する軍事博物館まで持っている。そこに参拝するのは、日政治が(侵略戦争の反省という)戦後の出発点を否定することを世界にアピールすることになる」と批判しました。 日の侵略戦争

    靖国参拝やめない 自民・高市氏/世界から孤立する 共産・小池氏/NHK番組「自共対決」
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    bogus-simotukare 2013/05/14
    小池氏は「アーリントン墓地と違う。靖国神社は単なる戦没者の慰霊施設ではない。遊就館という侵略戦争を正当化する軍事博物館まで持っている」と批判しました
  • 憲法施行66周年記念日にあたって/日本共産党 市田書記局長が談話

    一、今年の憲法記念日は、改憲をめぐる危険な策動が強まっている中で迎えています。昨年の総選挙で改憲に執念を燃やす安倍内閣が誕生し、自民党や維新の会をはじめとする改憲勢力が、声高に「自主憲法制定」を叫んでいます。改憲勢力の最大の狙いは、憲法9条を変え、国防軍の創設など、日戦争する国につくりかえることです。アメリカと肩を並べて武力行使ができる体制づくりに向けて、集団的自衛権の見直しなど解釈改憲の動きも強まっています。 しかし、多くの国民は、憲法9条改定に反対しています。昨年の総選挙では、民意を反映しない小選挙区制というゆがんだ選挙制度のもとで、改憲勢力が圧倒的多数を得ましたが、国民世論とのあいだには大きなズレがあります。 日共産党は、憲法9条をはじめ日国憲法を守り抜くために全力をあげます。 一、安倍首相は、憲法96条の改定を「参院選の争点にする」などといいだしていますが、その政治的なねら

    憲法施行66周年記念日にあたって/日本共産党 市田書記局長が談話
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    bogus-simotukare 2013/05/03
    閣僚の靖国参拝は、侵略を肯定する許しがたい行為です。憲法9条は侵略の反省を踏まえ、二度と「戦争はしない」と誓った国際公約です。歴史を偽る点では(靖国参拝は)村山談話、河野談話の見直しの動きと同根です
  • 米下院/靖国参拝 悪習やめよ/「遊就館の歴史観は誤り」

    【ワシントン=鎌塚由美】米下院外交委員会は十四日に日と近隣諸国に関する公聴会を開き、小泉首相の靖国神社参拝に反対を表明してきたハイド委員長が、靖国神社の遊就館の歴史観を批判、是正を求めました。他の出席者からも、小泉首相や後継者の靖国参拝への厳しい批判が飛び出しました。 太平洋戦争に従軍した経験を持つハイド議員(共和党)は、遊就館の展示が日戦争について「西洋帝国主義の支配から解放するためだったと若い世代に教えているのは困ったことだ」と主張。「この博物館(遊就館)で教えられている歴史は事実に基づいていない、是正すべきだ」と語りました。 ナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生存者であるラントス議員(民主党)もハイド議員の主張に呼応。「日が過去の歴史に正直に取り組んでいないことは、日自身にとって大きな危害となっている」と述べ、「日歴史健忘症の最も顕著な例が、日首相の靖国参拝であ

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    bogus-simotukare 2013/04/28
    ラントス議員(民主党)はA級戦犯をまつる靖国神社への首相の参拝は「ドイツのヒムラー(ナチス親衛隊総司令官)、ゲーリング(ナチ政権下でヒトラーに次ぐ実力者)らの墓に花輪を置くに等しい」と語りました
  • 首相のウソと開き直り/靖国参拝「脅かしに屈しない」というが…/侵略の歴史認めてこそ日本人の誇り守れる

    安倍晋三首相は、閣僚らの靖国神社参拝に対するアジア各国の批判に「どんな脅かしにも屈しない」(24日)などと開き直り、それ自体が新たな外交問題となっています。首相発言は、国の将来に責任を負うべき政治家の発言というより、ウソを平気でつく詐欺師のようだといわざるを得ません。 さかさまに描く 一つの詐術は、「脅かしに屈しない」などと自らを被害者かのように、さかさまに描いていることです。 靖国神社は、日の侵略戦争を“自存自衛”“アジア解放”の戦争だったと正当化し、その宣伝センターの役割を果たしている特殊な神社です。その神社に、閣僚が参拝するということは、政府として侵略戦争正当化の立場に立っていることを内外に示すものです。 中国政府が「軍国主義の侵略の歴史を否定しようとする意図がある」(外務省副報道局長)といい、韓国政府が「靖国神社は…戦争を美化しているところだ」(外務省報道官)と指摘しているのも当

    首相のウソと開き直り/靖国参拝「脅かしに屈しない」というが…/侵略の歴史認めてこそ日本人の誇り守れる
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    bogus-simotukare 2013/04/26
    靖国神社は単なる慰霊施設ではありません。「死んだら九段で会おう」と国民を侵略戦争に駆り立てた施設だったのです。
  • 靖国参拝 「不要な国粋主義」/NY・タイムズ紙が社説

    【ワシントン=山崎伸治】24日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、安倍内閣の閣僚ら168人の国会議員が靖国神社を参拝したことについて、「日の不要な国粋主義」と批判する社説を掲載しました。 社説は、さまざまな国政の課題がある中、「無関係の論争を巻き起こすことは逆効果だが、安倍首相とそれにくみする国会の国粋主義派はまさにそれをやってしまった」と批判しました。 「安倍氏はこれまでも第2次世界大戦中の日の振る舞いを擁護してきた」と指摘。靖国参拝が「中国韓国にとって非常に敏感な問題であることを十分わかっている」上で行ったもので、韓国が外相の訪日を中止し、中国が公式に非難するなどした「反応は予測できるものだった」としています。 その上で「北朝鮮とその核開発計画の問題を解決するため協力する必要があるときに、日が中韓への敵対心をあおるのはとくに無謀にみえる」と批判。 「歴史的な傷をより深く

    靖国参拝 「不要な国粋主義」/NY・タイムズ紙が社説
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    bogus-simotukare 2013/04/26
    北朝鮮の問題を解決するため協力する必要があるときに、日本が中韓への敵対心をあおるのはとくに無謀にみえる
  • 靖国参拝 日本の地位失う/市田氏 「やってはならない行為」

    共産党の市田忠義書記局長は24日の記者会見で、3閣僚と168人の国会議員が靖国神社に参拝したことについて見解を問われ、「日がアジアと世界で生きていく地位を失うことになる。やってはならない行為だ」と厳しく批判しました。 このなかで市田氏は、靖国神社は日の侵略戦争を「自存自衛」の正義の戦争だったと宣伝し続けている特殊な神社だと述べ、「閣僚や国会議員が参拝することはその考えにお墨付きを与えることになる」と指摘。 そのうえで、日が侵略戦争を反省し、日国憲法を制定して二度と「戦争はしない」「軍備はもたない」と誓ったのは国際公約だと強調。憲法99条によって閣僚も国会議員も憲法尊重・擁護義務を負っていることを示し、「これを守るのは国会議員の責務だ」と指摘しました。 市田氏は、「植民地支配と侵略」を認めて謝罪した1995年の村山富市首相(当時)談話について、安倍晋三首相が「安倍内閣として、その

    靖国参拝 日本の地位失う/市田氏 「やってはならない行為」
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    bogus-simotukare 2013/04/25
    市田氏は、靖国神社は日本の侵略戦争を「自存自衛」の正義の戦争だったと宣伝し続けている特殊な神社だと述べ、「閣僚や国会議員が参拝することはその考えにお墨付きを与えることになる」と指摘
  • 人民网--404页面

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    bogus-simotukare 2013/04/24
    法政大学の五十嵐仁教授は「どのような心情によるものであれ、公職にある者の靖国神社への参拝または供物奉納は、客観的には侵略戦争を肯定する意味合いを持つ」と述べた。
  • 首相 靖国神社に供物/07年につづき2度目 侵略正当化の行為

    安倍晋三首相は21日、東京・九段北の靖国神社で行われている春季例大祭(4月21~23日)に合わせ、祭具の真榊(まさかき)を同神社に奉納しました。また麻生太郎副総理・財務相は同日夜、同神社を参拝しました。 麻生副総理は参拝 靖国神社によると、首相が納めた真榊は「内閣総理大臣」の肩書で、21日朝から神前に供えられています。安倍首相は第1次内閣時(2007年)も春季例大祭で真榊を奉納しました。 現職首相の肩書で供物を奉納するのは、過去の侵略戦争を美化する靖国神社の歴史観を政府として肯定する行為です。これまで首相が同神社に真榊を奉納したのは、安倍首相のほか、麻生首相(08年、09年)、中曽根康弘首相(1982~87年在任)。 麻生副総理は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議出席のための訪米から帰国後、21日午後7時半ごろに同神社に到着。拝殿前で一礼し、同神社を後にしました。 21日は

    首相 靖国神社に供物/07年につづき2度目 侵略正当化の行為
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    bogus-simotukare 2013/04/22
    靖国はつくる会教科書を支援していて、附属博物館・遊就館でもつくる会と同じ「自衛戦争」「アジア解放戦争」だのほざいてるのだから侵略神社呼ばわりされて当然だろう
  • 侵略戦争を「正義」とする神社への奉納許されない/市田書記局長 首相を厳しく批判

    共産党の市田忠義書記局長は21日、鹿児島市内での演説会で、安倍晋三首相による靖国神社への真榊(まさかき)奉納や新藤義孝総務相、古屋圭司国家公安委員長らの同神社参拝について、「靖国神社は、アジアで2000万人、日人310万人もの犠牲者を出した侵略戦争を、『自存自衛の正義の戦争』と内外に宣伝する特殊な役割をもった神社だ」と指摘し、安倍内閣による同神社礼賛を厳しく批判しました。 市田氏は、安倍内閣が強める改憲の動きについて、「日は、侵略戦争の反省を踏まえ、二度と『戦争はしない』『軍隊は持たない』と定めた憲法を掲げて国際社会に復帰した。憲法はいわば国際公約だ」と強調。「憲法9条の改悪は、日が世界で生きていく地位を失ってしまう絶対にやってはならないことだ」と述べました。

    侵略戦争を「正義」とする神社への奉納許されない/市田書記局長 首相を厳しく批判
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    bogus-simotukare 2013/04/22
    共産党の市田書記局長は「靖国神社は侵略戦争を、『自存自衛の正義の戦争』と宣伝する特殊な役割をもった神社だ」と指摘し安倍内閣による同神社礼賛を厳しく批判しました/政教分離原則にも触れるとなお良かった
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