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2012年1月15日のブックマーク (5件)

  • 「対北朝鮮で圧力弱めない」 松原拉致問題担当相 - MSN産経ニュース

    挨拶に訪れた松原仁拉致問題担当相(右)と話す、拉致被害者の横田めぐみさんの父、滋さんと母、早紀江さん夫。中央にはめぐみさんの写真などが入ったファイルが置かれた=14日午後、川崎市(緑川真実撮影) 松原仁拉致問題担当相兼国家公安委員長は15日のNHK番組で、北朝鮮に対する経済制裁などの圧力について「強める可能性はあっても弱めることはしない」と述べた。 同時に、拉致問題に関し「解決するには最終的に交渉しなければ進まない」と述べ、北朝鮮側との対話に前向きな姿勢を示した。 警察捜査をめぐっては、取り調べの可視化を進める一方で、おとり捜査の拡大の必要性を指摘した。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/01/15
    ホームラン級のバカだな。制裁に何の効果があるのか言ってみろよ。
  • もう一つの「王家(or暴力装置)」!学術用語「東鮮海流」「北鮮海流」はこうして抹殺された。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    (※大河ドラマ「平清盛」と「王家」関連。) 2011年の実家大掃除で、出てきた古雑誌に、「創」1994年10月号がある。 ここに、こんな記事がある。 ……小学館が刊行した「海と列島文化」という全十巻シリーズの宣伝用リーフレットに載っていた地図が、90年6月ごろ、民闘連関係者の目にとまったことだった。日列島近海の海流と文化圏の所在を示した地図なのだが、その中に「北鮮海流(寒流)」「東鮮暖流」という海流名が記されていたのである。民闘連はすぐに小学館にそれが差別語にあたると指摘、小学館もその海流名を編中では使わないことを約束するのだが、問題はそれが文部省(※当時)の学術審議会学術用語分科会で決められた学術用語だったことである・・・(略)…両海流を表記していた出版社については、発行社の見解をただしていったのである。啓林館の「高等学校地学」については、それが教科書であることを重視、発行元に抗議す

    もう一つの「王家(or暴力装置)」!学術用語「東鮮海流」「北鮮海流」はこうして抹殺された。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/01/15
    抗議の是非はともかく全然同じ構造じゃないだろ。頭のねじが飛んでるのか、id:gryphonは。/追記:「ですら」も何も俺はその問題に詳しくないから意見保留しただけだ。あんたの言うことは何でもけなすと思ってるのか?
  • 大手紙社説 この異常/消費増税先にありき/国民無視し 政権後押し

    消費税増税と比例定数削減の強行に向けて「最強の布陣」とした野田佳彦首相の内閣改造(13日)を受け、大手メディアは14日、いっせいに増税支援の社説を掲載しました。自民、公明両党には「協議から逃げるな」と“3党体制”=事実上の大連立政治の構築を迫っています。消費税増税反対の国民多数の声を無視した“はじめに増税ありき”の横並び社説に、メディアの見識を厳しく問う声があがっています。 「読売」は「一体改革実現へ総力を挙げよ 自公は『消費税』から逃げるな」との見出しで大型社説を掲載。消費税率引き上げが持論の岡田克也民主党元代表の副首相への起用を評価し、「問題は、この難局でどう結果を出すかである」と断行を求める一方、「与野党で政治を動かせ」と自公両党に協議参加を求めました。 「毎日」は、野田首相が自ら説明の先頭に立ち、「火の玉のような熱意をもって局面を打開しなければならない」と激励。「朝日」は「(岡田氏

    大手紙社説 この異常/消費増税先にありき/国民無視し 政権後押し
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/01/15
    異常なのは、どの世論調査でも消費税増税に「反対」が多数となる中で、これらのメディアが国民の声を一顧だにせず一方的に増税をあおる姿勢です。
  • あの田母神氏、渡部氏も激賞 「真の近現代史観」放射線論文が最優秀賞 「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良) 昨年12月8日、日米開戦70年の日に開かれた表彰式では、主催したアパグループの元谷外志雄代表が「今回の論文はすばらしいが、近現代史という観点から(受賞は)どうか、という話もあった。ただ戦後の歴史は核をめぐるせめぎ合いの歴史であり、核を抜きにして歴史を論じることはできないのではないか、ということで審査員が全員一致で最優秀賞に選出した」と選考経緯を明かした。選考にあたっては氏名、経

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/01/15
    そもそも「放射線」云々は近現代史と関係ないだろ。まともな近現代史の懸賞論文選考だったら「近現代史と関係ない」「放射線医学は審査委員の専門外だから評価のしようがない」と真っ先に落とされるだろ
  • 【馬英九氏再選】中国「統一」へ虎視眈々、和平協定も視野に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【台北=河崎真澄】中国共産党中央台湾工作弁公室と国務院(政府)台湾事務弁公室は14日、台湾の与党・中国国民党の馬英九氏の総統選での勝利について「両岸(中台)関係の平和的発展は正しい道。広範な台湾同胞の支持を得た」とする報道官談話を発表した。国営新華社通信が伝えた。 選挙結果に安堵(あんど)した中国は、政治経済面で台湾に一段と攻勢を強め、政治対話の枠組み作りを働きかけるとみられる。中台関係に注がれる国際社会の関心は一段と高まりそうだ。 2008年の国民党による政権奪回後、中国はFTA(自由貿易協定)にあたるECFA(経済協力枠組み協定)を結ぶなど、台湾との経済関係を拡大してきた。その次のステップとして専門家はECFA交渉の拡大に加えて、「和平協議に向けた段階に入る」(上海国際問題研究院の厳安林研究員)と予想している。 実際、2期目の信任を得た馬政権は、中国が求める「先経後政」(先に経済関係を

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2012/01/15
    産経「馬英九が再選されて悔しいのう、悔しいのう」俺「メシウマ。これで李登輝もどんどん過去の人になるな(毒)」