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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 宮崎駿のスタジオジブリ最新作はよりにもよってゼロ戦設計者の堀越二郎の話だという。今さら驚くには値すまい。宮崎は元よりロリ趣味のミリタリーオタクに過ぎない男なのだから、こういう映画を作って当たり前ではあろう。ニコニコ超会議の米軍や日本軍(自衛隊)のブースに嬉々として押し掛けた連中(現総理大臣も含む!)と本質的に大差のないジジイだ。現総理大臣も含むその他大勢のミリタリーオタクと宮崎が違うのは、アニメ監督としての腕があったかどうかという点と、ある種の感性があったかどうかという違いに過ぎない。 佐藤秀峰・青山剛昌・桑田圭祐・宮崎駿。この4者最大の共通点とは、どうすればお上に褒めてもらえる(に加えて、批判を受ける事なく世間の愚劣な俗情に無難に応えてヒット出来る)作品を作れるか、それを本能的
全日本仏教会の小林正道理事長は5日、世耕弘成官房副長官と官邸で会い、安倍晋三首相や閣僚に対し、靖国神社参拝を控えるよう求める要請文を手渡した。世耕氏は「首相に伝える」と応じた。 要請文は靖国神社を「かつて国家神道の最重要拠点としての役割を果たした宗教施設」と指摘。「首相や閣僚はいかなる時も公人であり、政教分離の精神にのっとり参拝を控えるべきだ」と主張した。 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、閣僚の靖国神社参拝に関し「国のために命をささげた人に手を合わせて冥福を祈るのはどこの国でも同じだ。閣僚が私人の立場で参拝するか、しないかについて官邸でどうこう言う問題ではない」と強調した。
〈閑話休題〉麻生妄言/真摯な独、恥知らずな日本 2013年08月05日 16:32 コラム 麻生太郎副総理兼財務相は1日、憲法改正に関連しドイツのナチス政権を引き合いに「あの手口、学んだらどうかね」と講演で述べた。この妄言が、ドイツはじめ国際社会から厳しく指弾されている。ドイツでは現在、ナチスによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の反省から、ナチスを賛美する発言や集会は刑法で禁じられている。ナチ戦犯をドイツ人自身の手で今も裁き続け、10万件以上のナチ戦犯容疑者を捜査し、6千人以上を有罪にした。 今年も5月、ドイツ南西部シュツットガルトの検察当局は、ホロコーストの舞台となったアウシュビッツ強制収容所で、看守を務めていたとされる男(93)を逮捕した。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日本維新の会は5日までに、読売テレビ(大阪市)アナウンサーの清水健氏(37)に、9月の堺市長選出馬を正式要請した。清水氏は大阪市内で記者団の質問に対し「絶対にあり得ない」と述べ、出馬しないことを明言した。 幹事長の松井一郎大阪府知事は5日、記者団に「政治家としてのポテンシャルも高い」と述べ、擁立に意欲を示していたが拒否された格好。日本維新の候補者選びは難航している。 清水氏によると、堺市を地元とする日本維新の馬場伸幸衆院議員が5日午前、清水氏に電話で出馬を要請。これを受け、対応を検討した清水氏はその後、出馬しないことを馬場氏にあらためて伝えた。 清水氏は堺市出身で夕方の情報番組でメーンキャスターを務めている。 堺市長選は9月29日投開票で日本維新が掲げる「大阪都構想」に反対する現職の竹山修身市長が、再選出馬を既に表明している。
なるほど、朝日新聞はこのようにして事柄を歪曲(わいきょく)していくのか。麻生太郎副総理発言を朝日新聞が報じる手口を眼前にしての、これが私自身の率直な感想である。 8月1日と2日、朝日の紙面は麻生発言で「熱狂」した。日によって1面の「天声人語」、社会面、社説を動員し、まさに全社あげてといってよい形で発言を批判した。 討論会の主催者兼司会者として現場に居合わせた私の実感からすれば、後述するように朝日の報道は麻生発言の意味を物の見事に反転させたと言わざるを得ない。 7月29日、私が理事長を務める国家基本問題研究所(国基研)は「日本再建への道」と題した月例研究会を主催した。衆議院、都議会、参議院の三大選挙で圧勝、完勝した安倍自民党は、如何(いか)にして日本周辺で急速に高まる危機を乗り越え、日本再建を成し得るかを問う討論会だった。 日本再建は憲法改正なしにはあり得ない。従って主題は当然、憲法改正だっ
米ロサンゼルス近郊のグレンデール市で、慰安婦像が設置された。他の都市でも計画が進んでいる。連日の暑苦しさが倍増するような不愉快な出来事である。そんななか、先週末にワシントンの古森義久記者から送られてきた記事は、一服の清涼剤のようだった。地元の日本人社会の反対が、初めて全米に知られるようになったという。 ▼20年前の「河野談話」を奇貨として、日本のイメージ低下を狙う韓国系団体のロビー活動は着々と成果を挙げてきた。この間、日系社会から目立った反対運動は見られなかった。2007年に慰安婦問題をめぐる下院の対日非難決議案に対して、敢然と異を唱えた故ダニエル・イノウエ上院議員の硬骨ぶりが記憶に残るぐらいだ。 ▼中西輝政・京大名誉教授によると、日本の文明は本質的に日本列島という土壌の上に成り立っている。ゆえに海外に住みついても、何代にもわたって本国とのネットワークを維持する中国人などと違って、同化して
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 このブログで私はさんざん「右翼と産経新聞と自民党は安倍晋三に非常識に甘い」という話を書いてきました。これまたその一例。 島田洋一の記事より。 >安倍首相は、第一次政権のとき靖国神社に参拝できなかったのは「痛恨の極み」と繰り返し述べている。 つまり、当時靖国に行くなとアドバイスし、今もしているような人々に、外交の技術面ではともかく、日本の命運や名誉が掛かる問題で、信を置いてはならないということだろう。 馬鹿。「参拝できなかった」じゃないだろ、「参拝しなかった」だけだろ(笑)。 安倍晋三が07年夏に靖国神社に参拝しなかった理由は、つまりは参拝したら自分(たち)の立場が悪くなるということでしょう。そしてその考えは妥当でしょう。参拝をしていれば安倍と安倍内閣、自民党はダメージを受けたでしょ
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