タグ

2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • ダライ・ラマの「難民は最終的に祖国へ」発言が物議 人道主義と生活不安で揺れる欧州

    ダライ・ラマ14世がドイツの新聞社から受けたインタビューの内容が、欧州で波紋を広げている。このインタビューの中で、ダライ・ラマ14世はドイツの難民問題に言及。「難民の数が多すぎる」「倫理的な観点からも、難民は期間限定でのみ認めるべきだと思う」と自身の見解を述べた。そして、「難民の中でも、とくに女性や子供については、彼らの辛い気持ちに共感する」としながらも、「最終的には祖国に帰り自分たちで国を再建すべきだ」と訴えた。 世界経済が不透明ななか、欧州でも自分自身の生活に不安を抱えている人は多い。自分自身の生活への不安と人道主義の間で板ばさみになっている欧州の人々。報道内容やそれに寄せられたコメントから、現地の人々の葛藤が浮き彫りになった。 ◆「クレイジーと呼ばれてもいい。正直、彼は正しいと思う」など賛同の声多数 チベット出身のダライ・ラマ14世は、1959年に中国軍の侵略から逃れるためインド北部

    ダライ・ラマの「難民は最終的に祖国へ」発言が物議 人道主義と生活不安で揺れる欧州
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/11
    なら『まず、隗より始めよ』つうことでお前らチベット人が全員とっととチベット自治区に帰れよ(毒)。よそ者の分際でいつまでインドに居座る気だ?。インド人の迷惑も考えろよ、腐れチベット野郎
  • 救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

    ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.10) マスコミの多くが、有田芳生参議院議員が独自に入手し、「週刊文春」を通じ て公開した一昨年の横田夫と孫家族との面会写真を報じた。なお、報じるべき でないと判断して写真を報じなかったメディアがあったことも事実だ。その判断 を私たちは重く受け止めている。 この写真公開について、様々な誤解が広がっている。救う会西岡会長が横田ご 夫に直接、お話を聞いたところ、以下のようなコメントを頂いたので全文公開 する。 有田議員は当初、公開した写真は横田ご夫が所有しているものだと虚偽をマ スコミなどに伝えていた。そのことを救う会は確認している。虚偽を伝えること は拉致問題解決に障害になると言わざるを得ない。有田議員に猛省を求めたい。 有田議員は一体どこから、今回公開した写真を入手したのか明らかにするべき だ。横田ご夫もその点は聞いていないという。

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/11
    珍右翼が巣くう会「週刊文春への写真掲載は謀略。有田参院議員は北朝鮮の手先」/↑巣くう会に賛同するアホに唖然。巣くう会の会員?/有田氏と文春に巣くう会は名誉毀損で訴えられて負ければいい
  • 【日本共産党研究】「侵略戦争に唯一反対した党」という自画自賛は本当なのか? 彼らに与えられた恐るべき「任務」とは…(1/3ページ)

    ※この記事は5月27日発売の「日共産党研究-絶対に誤りを認めない政党」(産経新聞政治部、産経新聞出版)から抜粋しました。ネットでのご購入はこちらへ。 ◇ 日共産党は、なぜそこまで警戒されるのか。歴史をひも解けば、その理由はすぐにわかる。 そもそも日共産党は1922(大正11)年、旧ソ連のモスクワに部を置く「共産主義インターナショナル」(コミンテルン)の日支部として誕生した。結成当初のメンバーは堺利彦、山川均、野坂参三、徳田球一らである。 ロシア革命(1917年)後の19年、レーニンによってつくられたコミンテルンは、共産主義の思想を各国に「輸出」し、全世界を「ソビエト化」つまり、共産主義化することが目的の組織だった。 当時誕生したばかりのソ連は、一国だけの革命政権が、いずれは他の資主義諸国から包囲されてしまうことを恐れ、諸外国にも同様の革命組織が必要だと考えたのである。このため、

    【日本共産党研究】「侵略戦争に唯一反対した党」という自画自賛は本当なのか? 彼らに与えられた恐るべき「任務」とは…(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/11
    産経主張の要約「日本共産党は確かに戦争(中国侵略)に反対したが、毛沢東を支援することがその目的・動機だから評価しなくていい」