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2016年6月12日のブックマーク (9件)

  • 拉致の早期解決訴え講演 浜松ブルーリボンの会タウンミーティング

    北朝鮮による拉致被害者の早期救出を求めるタウンミーティング「IFCON(イフコン)in浜松」が10日、浜松市の市福祉交流センターで開かれ、元防衛政務次官の西村真悟氏が講演を行った。 タウンミーティングは浜松ブルーリボンの会が運営、約400人が参加した。西村氏は講演で「拉致被害者家族の高齢化が進んでいて、一刻も早い解決が必要。そのためには浜松ブルーリボンの会が行っている街頭署名など地道な活動が重要だ」と訴えた。

    拉致の早期解決訴え講演 浜松ブルーリボンの会タウンミーティング
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/12
    講演者が日ころ所属・西村眞悟に日ころ代表・中山恭子って完全に「ただの日ころの政治集会」やないか。
  • 今日のサザエさん「ぼくに清き一票を」がフジテレビなのに安倍批判ぽかった(追記・修正あり) - bogus-simotukareのブログ

    サザエさんの内容は以下の通り(なお、俺のうろ覚えですので正確性には多少欠けます)。 ・夕飯をカレーにするか豚カツにするかでもめ、「民主的に家族投票で決めよう」という話に。 ・結果「豚カツ4票、カレー3票」で豚カツに決定。「タラちゃんにお菓子をあげる」「波平の肩をもむ」など自民党並の買収工作*1に励んだのに敗北し、嘆くカレー派のカツオ。 ・しかし卓に出てきたのはカツカレー。喜ぶカツオに「母さんがカツカレーにしろって言ったんだから感謝しなさいよ」というサザエ。 何故カツカレーにしたのかとカツオに聞かれ「民主主義で大事なことはカツオのような少数派の意見も尊重すること*2だからね」という「カツオに優しい」母・舟であった。 誰とは言わないが「民主主義とは多数決だ」という暴論をはく某首相や某大阪府知事・大阪市長経験者(某弁護士、某テレビタレント)への批判を舟はしているといっていいだろう。 【追記】

    今日のサザエさん「ぼくに清き一票を」がフジテレビなのに安倍批判ぽかった(追記・修正あり) - bogus-simotukareのブログ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/12
    何故カツカレーにしたのかとカツオに聞かれ「民主主義で大事なことはカツオのような少数派の意見も尊重することだからね」という舟であった。
  • 右往左往の潘基文事務総長に非難集中 人権めぐる報告書「恥のリスト」からサウジ削除 内部からも「悪しき前例」の声(1/2ページ)

    【ニューヨーク=上塚真由】国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が今月公表した2015年の「子供と武力紛争」報告書で、子供の人権を侵害している組織や国を列挙したリストに「サウジアラビア主導の連合軍」が名指しされながら、その後、同国の抗議でリストから削除されることになった。国連が一度公表した報告書を訂正し、特定国を除外するのは極めて異例。複数の人権団体は「政治的圧力に屈した」として潘氏を非難する書簡を国連に提出した。 2日公表された報告書では、子供を殺傷したり少年兵として徴用したりしている組織や国として、内戦状態にあるイエメンの項目で「サウジ主導の連合軍」が入った。このリストは「恥のリスト」とも呼ばれ、作成は潘氏が直轄する「子供と武力紛争事務総長特別代表室」が担当している。 これに対し、サウジのムアリミ国連大使は6日、「報告書の内容は不正確だ」などと抗議。ドゥジャリク事務総長報道官はリストの訂

    右往左往の潘基文事務総長に非難集中 人権めぐる報告書「恥のリスト」からサウジ削除 内部からも「悪しき前例」の声(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/12
    産経が常日頃言ってること(自国の非難が国連文書にのりそうなら、のせなきゃ金出すが、載せたら金出さないといって潰せ。日本の場合だと慰安婦)をサウジは実施しただけですがそれで非難ですか?
  • 【危ない二人(2)】高須克弥×赤尾由美 赤尾敏がSEALDsを見たら何と言っただろうか?(1/7ページ)

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/12
    シールズ相手に赤尾敏(1990年死去、右翼活動家)とか言って意味があるのか(呆)
  • 【阿比留瑠比の偏向ざんまい】日本の敵は日本人だ! GHQの魔法が解けない人たちの自由すぎる言行を断罪する(1/2ページ)

    【阿比留瑠比の偏向ざんまい】日の敵は日人だ! GHQの魔法が解けない人たちの自由すぎる言行を断罪する 「日の報道の独立性は重大な脅威にさらされている」 2016(平成28)年4月に来日した国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏は記者会見でこう指摘し、政府の圧力がメディアを萎縮させていると批判した。ケイ氏は日で国会議員や報道機関関係者、NGO(非政府組織)関係者らから話を聴いたのだという。定めし、偏った人たちの意見ばかり耳に入れたのだろう。 また、国会での野党質問や著名なテレビキャスターらの発言をみると、盛んに「報道現場の息苦しさ」「自己規制」などを強調している。安倍晋三首相が「独裁的手法」で「立憲主義を破壊」した結果、現代日では言論の自由、そして民主主義そのものが危機を迎えているのだそうである。 だが、誰も具体的に政府からどんな圧力がかかったのかは語らない。何もないから語

    【阿比留瑠比の偏向ざんまい】日本の敵は日本人だ! GHQの魔法が解けない人たちの自由すぎる言行を断罪する(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/12
    「GHQガー」とか「どこの日本会議支部だ」と言いたくなるいつもながらの酷さ。まあタイトルがこんだけ酷いと読まなくていいと分かっていいけど。
  • 「違約金を払え」「親に言うぞ」とAV出演を強要… 横行する悪質な勧誘や契約 業者の常套句は「誰にもばれない」(1/2ページ) - 産経ニュース

    アダルトビデオ(AV)をめぐっては、出演者への悪質な勧誘と契約が問題となっている。女性を支援する団体には、タレントとして所属したにもかかわらずAV出演を強要されたなどの被害相談が急増している。拒否した女性に対し、契約を盾に高額の違約金を請求する例もあり、業界関係者も「人権侵害とみられても仕方がないケースもある」と語る。 「違約金払え」と迫る 《モデル数業界ナンバーワンは安心の証です》《やりたくないことがあるなら、それを事前に話し合い、お互いの了承の上で仕事を進めるものです》 元社長らが摘発されたプロダクション「マークスジャパン」は、サイト上で「安心感」を強調する文言を並べ、AV出演者やモデルを募集していた。 関係者によると、今回、警視庁に相談した女性はグラビアモデルとして平成21年に契約。ところがその後「AVの撮影をする」と告げられて、撮影現場に連れられた。女性は拒否したが契約を理由に「違

    「違約金を払え」「親に言うぞ」とAV出演を強要… 横行する悪質な勧誘や契約 業者の常套句は「誰にもばれない」(1/2ページ) - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/06/12
    参考:【衝撃事件の核心】年500人超がAVデビュー 出演強要の末、違約金まで…AV業界歴30年の男性が衝撃の実態を語った(http://www.sankei.com/affairs/news/160312/afr1603120006-n1.html
  • 大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」 労働者派遣法違反容疑(1/2ページ) - 産経ニュース

    経営していた芸能事務所に所属していた女性を、実際の性行為を含むアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣したとして、警視庁が11日、労働者派遣法違反容疑で、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の40代の元社長ら同社の男3人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。女性が「AV出演を強いられた」と警視庁に相談して発覚した。 労働者派遣法は実際の行為を含むAVへの出演を「公衆道徳上有害な業務」として規制している。捜査当局が同法を適用して強制捜査に踏み切るのは異例。 逮捕容疑は平成25年9月ごろ、マークス社に所属する女性を、みだらな行為を含む撮影のためAVメーカーに派遣したとしている。複数の女性が類似の相談をしており、メーカー側も女性が嫌がっていることを知った上で撮影していたとみられる。 警視庁はマークス社やグループの「ファイブプロモーション」(同)を家宅捜索。メーカーの「C

    大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」 労働者派遣法違反容疑(1/2ページ) - 産経ニュース
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    bogus-simotukare 2016/06/12
    参考:【衝撃事件の核心】年500人超がAVデビュー 出演強要の末、違約金まで…AV業界歴30年の男性が衝撃の実態を語った(http://www.sankei.com/affairs/news/160312/afr1603120006-n1.html
  • 【主張】南シナ海と中国 常識はずれた言動、傍若無人のふるまい…仲裁への横やりを許すな(1/2ページ)

    国際法の手続きに従った仲裁を拒否するだけでなく、領有権争いの相手に訴えを取り下げよと迫る。国連安保理の常任理事国の一角を占める国とは思えない、常識を外れた言動である。 南シナ海問題で中国が不当に領有権を主張していることを常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)に訴えたフィリピンに対し、中国側は仲裁手続きを直ちに停止するよう要求する声明を出した。 仲裁裁判所の判断が近く示される見通しだが、事案が持ち込まれた2013年以来、中国側は仲裁そのものを認めず、すべての審理をボイコットしてきた。 弁明の機会を放棄し、土壇場で手続き停止を求めるなど、傍若無人のふるまいは認められない。 中国は南シナ海のほぼ全域への領有権を主張し、人工島の造成による軍事化を進めている。フィリピン・ルソン島沖のスカボロー礁(黄岩島)を中国が力ずくで占拠したことが訴えの発端だった。 軍事力に劣るフィリピンが国連海洋法条約を頼りに仲裁

    【主張】南シナ海と中国 常識はずれた言動、傍若無人のふるまい…仲裁への横やりを許すな(1/2ページ)
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    bogus-simotukare 2016/06/12
    【主張】慰安婦とニッポソ、ユネスコ登録への横やり許すな/ニッポソ側は韓国に2国間交渉に応じるよう迫ってもいる。公の場を避け、圧力と懐柔で慰安婦問題を決着させる狙いだろう。ニッポソが使う常套手段だ。
  • 横田家の家族写真公開の背景 - 高世仁のジャーナルな日々

    2年前、2014年の3月、横田滋さんと早紀江さんは、孫のウンギョンさん一家とモンゴルで感動の初対面を果たした。 そのときの写真を、参議院議員の有田芳生さんが『週刊文春』誌上で公開したことが一部で激しく非難されている。 ・・・・・・・ 「救う会全国協議会ニュース」9日付はこう書いた。 《日、6月9日発売の「週刊文春」は「横田滋・早紀江夫に孫娘ウンギョンさんが初告白」と題する有田芳生氏の署名記事とグラビアを掲載した。グラビアには「横田夫孫娘ウンギョンさんと生後10カ月のひ孫とのモンゴルでの面会写真を決意の初公開」との見出しが立てられ、「今回夫は、参議院議員の有田芳生氏と相談し、初めて写真を公開することを決意した」と書かれている。 また、記事で有田氏は「横田夫と話し合った結果、ここにモンゴルで撮影された写真と交流の詳細をはじめて明らかにする。」と書いた。 8日に流れたネットでの予告では

    横田家の家族写真公開の背景 - 高世仁のジャーナルな日々
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    bogus-simotukare 2016/06/12
    写真を公開すること、どの写真を公開するか、掲載する記事の内容、これらすべてに、横田夫妻は完全に同意していた。