石破氏がテレビで話しているが、ほんこんなんかが「ブルーリボンバッジつけてない」と騒いでいる。つけてた議員が今まで拉致問題にどれだけの実績上げたんだよ。
石破氏がテレビで話しているが、ほんこんなんかが「ブルーリボンバッジつけてない」と騒いでいる。つけてた議員が今まで拉致問題にどれだけの実績上げたんだよ。
【ソウル=名村隆寛】韓国の元慰安婦やいわゆる元徴用工の遺族らが近く、日本の朝鮮半島統治時代に関する学術書で日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」の執筆陣を名誉毀損(きそん)などの罪で検察に刑事告訴する。 「反日種族主義」は保守派の有識者らの集まりである「李承晩(イ・スンマン)学堂」の校長、李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大元教授ら6人が執筆。昨年7月に韓国で出版され、日本でも11月に邦訳版が出された。 内容には「強制徴用は虚構」「徴用で朝鮮人への待遇差別はなかった」「韓国で作られた徴用工像は虚構」「慰安婦を性奴隷とは考えられない」などの記述がある。韓国では出版当初、「歴史歪曲(わいきょく)」との批判が続出する一方、ベストセラーとなったことで社会的反響は大きかった。 原告となる人々は2日の記者会見で「著書は旧日本軍慰安婦を売春婦、強制徴用を立身出世の機会と記述し、歴史を歪曲しており、被害者(
5月18日、韓国軍の発砲などで民主化運動が弾圧された光州事件から40年の記念式典で演説する文在寅大統領(ロイター)。文政権の高官らは、かつて民主化運動の担い手だったことを正統性の源泉としているが、自分たちへの批判には過敏に反応している 韓国で6月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領を揶揄する壁新聞を大学構内に貼った若者に有罪判決が言い渡されるという前代未聞の“事件”が起き、世論や法曹界を驚かせている。学生運動出身者が多く、民主化政権を標榜しているはずの文政権が、大学での「表現の自由」にまで手を伸ばした格好だ。北朝鮮に向け非難ビラを散布した脱北者団体への圧力も強まっている。韓国は民主主義国ではなかったのか-。 文大統領を“褒め殺し” 判決を受けたのは25歳の青年で、保守派の学生グループ「新全国大学生代表者協議会」(新全大協)が2018年末から始めた文政権を風刺する壁新聞運動に参加していた。 壁新
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