"「ゼレンスキー礼賛、平和憲法どこへ?」という言葉を知って「日本には抵抗の文化がない」というアレクシェービッチさん(ベラルーシ出身)の言葉を思い起こす。" と鮫島某を批判した醍醐聡氏 - kojitakenの日記*1 「抵抗の文化が弱い」ならともかく、「抵抗の文化がない」は言い過ぎですね。 現在においても「基地反対運動」「脱原発運動」などの抵抗運動はあるし、歴史的にも「それをどう評価するかはともかく」、またそれぞれ運動の性格に違いはありますが「第一次護憲運動(桂*2内閣が総辞職に追い込まれる)」「米騒動(寺内*3内閣が総辞職に追い込まれる)*4」「1960年安保闘争(岸*5が首相辞任に追い込まれる)」などいろいろあるわけです。ノーベル文学賞受賞者だろうと、間違った発言をありがたがる必要はどこにもない。 ちなみに 昨日もその手の人間からクソコメをもらったが、いつもながらあまりにもの低劣さだっ