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防衛省「反戦デモ」敵視/安保法制発動事例に明記 資料は即廃棄/衆院委 穀田氏が暴露
㊤「グレーゾーンの事態」として「反戦デモ」をあげた防衛省陸上幕僚監部の資料 ㊦回収後に該当の記述を... ㊤「グレーゾーンの事態」として「反戦デモ」をあげた防衛省陸上幕僚監部の資料 ㊦回収後に該当の記述を「暴徒化したデモ」と書き換えた 防衛省陸上幕僚監部が2020年2月、記者を対象とした勉強会に配布した資料で、安保法制を発動する事態の一つである「グレーゾーン事態」の事例の一つに、市民による「反戦デモ」をあげ、敵視していたことが分かりました。日本共産党の穀田恵二議員が資料を入手し、30日の衆院外務委員会で取り上げました。鬼木誠防衛副大臣は事実関係を認めた上で、この資料が保存期間1年であるにもかかわらず、担当者が即時廃棄したことを明らかにしました。 穀田氏が入手したのは、20年2月4日の記者勉強会で配布された「陸上自衛隊の今後の取組み」と題する資料。同資料は「グレーゾーンの事態」について、「武力攻撃に至らない手段により、自らの主張を受け入れるよう相手に強要」するものと説明。その事例の一つとして、「
2022/04/01 リンク