【読売新聞】 腎臓ひとつ1万5000ドル(約200万円)。中央アジア・キルギスで日本人患者が受けた生体腎移植で、臓器売買が行われていた疑いが浮上した。仲介したのは日本のNPO法人。親族間を装うためドナー(臓器提供者)のパスポートも偽
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和装文化の振興に努め、緑茶のCMでも親しまれた服飾評論家の市田ひろみ(いちだ・ひろみ)さんが1日、急性呼吸不全のため、京都市上京区の病院で死去した。90歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は弟、昌生(まさお)氏。 担当マネジャーによると、市田さんは昨年8月に転倒した際、股関節を骨折して約3カ月入院。車いすから歩く練習に努め、「元気やから車いすで100歳まで生きるね」と話していたという。 市田さんは大阪市出身で、OLから女優に転身。大映で活動した後、京都市内で美容室を営み、着物教室も主宰した。海外で着物ショーを開くなど、日本文化の発信に努めた。 平成に入ってサントリーの緑茶のCMに出演し、親しみやすいキャラクターで注目された。テレビ番組や講演、著書で着付けやマナーについて分かりやすく解説したほか、大阪証券取引所(現・大阪取引所)の社外取締役や京都市観光協会副会長も務め、京都「正論」懇話会の
旧統一教会名称変更に「責任を感じる」と一変、謝罪すべきは派閥でなく国民へ(下村博文元文科相)/(C)日刊ゲンダイ 自民党と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との“癒着”に国民の厳しい視線が向けられている。特にズブズブとされる安倍派(清和政策研究会)は大揺れだ。 【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…統一教会がらみ12人、日本会議系も12人(2019年) 中でも、現在の団体名への名称変更が文化庁から認められた時に文科相だった下村博文前政調会長は疑惑の渦中にある。メディアから説明を求められて「まったく関わっていない」と強調。「文化庁に聞いてほしい」と丸投げしたことで、ますます批判の火に油を注いでしまった。 さすがにマズいと思ったのか、4日の派閥会合後に報道陣のぶら下がり取材に応じた下村氏は、「今となっては責任を感じる」と言い出した。派閥会合でも、名称変更の経緯が話題になったという。下村氏
8月4日、自民党の下村博文前政調会長が記者団の取材に応じ、旧統一教会との関係について反省の言葉を述べた。 「直接関係はありませんでしたけれども、(統一教会系の)世界日報などから取材を受けたりしたことはありましたから、今後は関係団体含め、一切の関係は絶つということは明言したいと思います」 下村氏は、自身が文部科学大臣を務めていた2015年、「統一教会」から「世界平和統一家庭連合」への名称変更に関わっていたのではないかと指摘されている。そのことについて問われると、「今となれば責任は感じる」としつつ、「当時は名前が変わることで信者・国民に迷惑がかかると想像できなかった」と釈明した。 苦し紛れの釈明に、SNS上には厳しい批判が集まる事態になった。 《「責任」というのは、風や香りのように「感じる」、そんな軽いモノじゃない》 《関係は断つと言って実態を調べないでうやむやにして終わらせようとしてるね》
ググってヒットした物をメモしておきます。統一教会らしい「キチガイなテイスト」に頭痛がしてきます。 【光言社】 ◆田井友季子*1『対馬物語:日韓善隣外交に尽力した雨森芳洲*2』(1991年) タイトルだけ見るとまともそうではあります。但しこういう本は例外的でほとんどはタイトルからして異常です。 ◆李相軒『進化論から新創造論へ:ダーウィニズムの誤りと統一思想からの提案』(1992年、光言社新書) ◆戸丸広安『アメリカを動かしソ連を崩壊に導いた世界最強の新聞:知られざるワシントン・タイムズ*3の実力』(1995年) ◆増田善彦『「マインド・コントロール理論」その虚構の正体:知られざる宗教破壊運動の構図』(1996年) ◆田井友季子『御母堂物語:歴史を創った偉人の母17人』(1998年) 『対馬物語:日韓善隣外交に尽力した雨森芳洲』(1991年、光言社)の著者ですね。光言社 ポータルサイト - 商
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