投稿日 : 2016年9月14日 最終更新日時 : 2016年9月14日 投稿者 : HayakawaTomohisa カテゴリー : ニュース, 外国人登録証, 戸籍問題, 提言 報道されているように、民進党代表代行の蓮舫・参議院議員は昨日、日本国籍取得後も中華民国籍が残っていたことを認めた。 読売新聞は本日(9月14日付)の社説で「国会議員が自らの国籍を正確に把握できていないとは、あまりにお粗末」「外交・安全保障などの国益を担う国会議員が、自身の国籍を曖昧にしておくことは論外」と手厳しく批判した(下記)。 蓮舫議員は昨日、前原誠司議員、玉木雄一郎議員の2人の代表候補とともにテレビ番組に生出演し「『あらためて籍を抜く作業をしているので、この手続きが終わったらこの問題は終わります』と述べた」(スポニチアネックス)と報じられている。 しかし、まだこの問題は終わりではない。なぜなら、いまだに蓮
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