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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mkohama2011 (2)

  • 映画と講演の集い<天安門事件25周年によせて-活動家たちは今> - つれづれなるまま(小浜正子ブログ)

    1898年の中国の民主化運動と、その結果の六四天安門事件からまもなく25年になります。 日大学文理学部では、映画と講演の集い<天安門事件25周年によせて-活動家たちは今>を開催し、当時の民主運動にかかわった活動家の方にお話を伺い、現在の中国社会について考える企画を行いました。 (プログラムは以下の通り。) 日時:2014年5月29日(木)14:45~17:30 会場:日大学文理学部 3号館3507教室 主催:日大学文理学部人文科学研究所総合研究「近現代におけるナショナリズムと歴史認識への各国の対応に関する研究」班(代表:小浜正子・文理学部教授) 第一部 14:45~16:10 主旨説明(小浜正子)・講演者紹介(及川淳子・文理学部非常勤講師) 翰光監督講演「越境者・亡命者が語る近現代中国」(日語) 映画『亡命 Outside the Great Wall』上映(ダイジェスト版、40分

    映画と講演の集い<天安門事件25周年によせて-活動家たちは今> - つれづれなるまま(小浜正子ブログ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/06/12
    中国のよい点を紹介してもあまり誰も飛びつかないのはどうしてなのか。中国を多元的に理解してゆくことが、隣国として付き合ってゆかざるを得ない私たちに必要だと思うのですが。
  • ちょっと感動した話 - つれづれなるまま(小浜正子ブログ)

    最近、「災害とジェンダー」(丹羽雅代著、『ジェンダー史学』第8号、2012年)という論文を読んで知り、ちょっと感動したこと。 ソウルでは水曜日ごとに、元「慰安婦」への日政府による謝罪と賠償を求めるデモが行われており、先頃1000回を超えた。昨年、3月11日の東日大震災後の最初の水曜デモの際、元「慰安婦」のハルモニたちが「被災した人たちが気の毒だ・・・なんとか被災地の女性を元気づけたい」と封筒にお金を入れて支援者たちに託し、募金活動を促されたという。 このおばあさんたちは、日政府には厳しく謝罪を求めても、それと日の苦労している人たちとを峻別し、いち早く後者に寄り添う行動を取られている。 このお金を託された日の女性たちは、被災した女性のための「P(パンツ)プロジェクト」を考えだした。着の身着のままで被災して、プライバシーの確保されない避難所に暮らす女性たちに、自分が使いたいと思うサイ

    ちょっと感動した話 - つれづれなるまま(小浜正子ブログ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/05/15
    ソウルでは元「慰安婦」のデモが行われており、先頃1000回を超えた。東日本大震災後のデモの際、元「慰安婦」が「被災した人たちが気の毒だ」と封筒にお金を入れて支援者たちに託し、募金活動をされたという
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