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お笑いに関するboyasanのブックマーク (6)

  • 【テレビ】とんねるずが「モヤさま」のロケに乱入! 三村の暴露など進行無視の大暴れ - ガジェット通信

    テレビ東京系の人気バラエティ「モヤモヤさまぁ~ず2」(日曜午後7:00)のロケ現場に、お笑いコンビ・とんねるず(石橋貴明、木梨憲武)と大橋未歩アナウンサーが乱入し、自ら出演する特別番組を強引にPRした。 お笑いコンビのさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)と大江麻理子アナが観光スポットとしてはあまり知られていない街を訪れ、人々と触れ合いながらあてもなくブラブラする同番組。東京都世田谷区経堂付近でのロケ中、商店街で足裏マッサージを受けていた一行の前に突然、とんねるずと大橋アナが現れた。事態をのみ込めないさまぁ~ずらを尻目に木梨は「そっちは『モヤモヤ』でしょ。こっちは『ハレバレ』」と、9月10日(午後8:54)に同系で放送する出演番組「ハレバレとんねるず 略してテレとん」をアピール。さらに、石橋が三村の“ご近所の評判”を暴露し始め、混乱に拍車を掛ける。 その後も、さまぁ~ずらと一緒に商店街巡りを

    boyasan
    boyasan 2012/08/30
    楽しみすぎる
  • 松本人志のコント MHK

    プロフェッショナル仕事の流儀 「松人志のコントMHK」の放送翌日には、「プロフェッショナル 仕事の流儀 松人志スペシャル」が放送される。今年3月より松人志に異例の長期密着。企画会議や番組制作の過程を追い続けたカメラは、松人志のプロ魂を浮き彫りにする。 ○松人志×NHK!「松人志のコント MHK」放送決定! ○10月15日(金)よる10時オンエア! ○地上波で松人志のコント番組が放送されるのは9年ぶり ○松人志 企画・作・構成! ○過去のニュース映像を使ったコントも! ○10月16日は「プロフェッショナル 松人志スペシャル」!コント制作の舞台裏に密着! ○NHKで2夜連続“松人志スペシャル”!

  • バナナマン凄すぎワロタwwwwwwww : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:55:08.04 ID:xpSwOfVw0 完成されすきだろ コピペになった「オバQじゃん!」ってコントしか知らなかった 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:55:41.49 ID:FFCz0/8m0 設楽は何気に面白い 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:57:34.16 ID:WGdRTYIM0 設楽がバカで日村が真面目なときが面白い 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 02:03:39.65 ID:xpSwOfVw0 >>4 引越しの話かwwwwwww 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:58:20.65 ID

  • ダイノジ大谷を変えたタカ(タカアンドトシ)の言葉 - 笑いの飛距離

    「人との出会い」について考えることがたまにあります。 そしてそうなったときは、ダイノジが紹介していたの話を思い出すんです。 ダイノジが推薦する『人生は勉強より「世渡り力」だ!』 2009年1月配信「よしもとオンライン」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 番組の後半、お互いの社交性について話題が及んだとき、 大地(以下、おおち)「大谷さんのほうが当は、なんか陰にこもってるイメージあるけど、全然アウトドアな」 大谷「去年あたりから、どこでも顔を出すようにしていますからね、はい、パーティ野郎ですよ」 おおち「ねえ」 大谷「で、ここでお話なんですけど、なぜそういう風になったかは、このに全部詰まってますので、是非とも」 (を掲げる大谷) 大谷「コレ、今一番僕が読んでて面白い、『人生は勉強より「世渡り力」だ!』っていう、ふふっ、タイトルはちょっとどうかな?って思うんです

    ダイノジ大谷を変えたタカ(タカアンドトシ)の言葉 - 笑いの飛距離
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    にゅーす特報。 「ニュー得ブログ」が「にゅーす特報。」と名前をかえて生まれ変わりました!

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  • テレビ番組もリツイートされ炎上すると覚えておくべし:日経ビジネスオンライン

    サッカー日本代表は、決勝トーナメントに駒を進めた。 よく頑張ったと思う。 対パラグアイ戦は、延長を闘ってスコアレスドロー。PK戦で敗退した。 残念な結果だ。 退屈なゲームだったという声もある。今大会最大の凡戦であると。 たしかに、傍観者には退屈な試合であったことだろう。少なくとも、スペクタクルな展開ではなかった。 でも、私は、退屈しなかった。 当事者だからだ。 私の内部にはずっと見守ってきた4年間の蓄積がある。退屈している余裕なんかない。ボールがペナルティーエリアに近づくだけで心は千々に乱れた。あたりまえじゃないか。 「おい」 私はほとんど叫んでいた。 「リスクをおそれるなあ」 と。 それゆえ、試合が終わってみると、体中が硬直していた。 翌日は、節々が痛んだ。 でも、選手を責める気持ちにはなれない。甘いという人もあるだろうが、ファンはコーチではない。教師でも軍曹でもない。われわれは選手の祖

    テレビ番組もリツイートされ炎上すると覚えておくべし:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2010/07/07
    タイトルに #okachan_sorry をつけるべきだった
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