milleprato - 美術家 廣瀬智央 公式Webサイト / The Official Website of satoshi hirose, a contemporary Japanese artist / Il sito ufficiale di satoshi hirose, un artista giapponese contemporaneo
Asile Paris – Art Of The Image - Photography - 3D - Paris - Retouche
街を舞台にした観客参加型のパフォーマンス『サトブモブ:これが 最後であるかのように』横浜トリエンナーレに併せて8月6日に横浜で開催 英国のアーティストユニットのサーカムスタンスによる街を舞台にした観客参加型のパフォーマンス『サトブモブ:これが最後であるかのように』が、横浜トリエンナーレに併せて2011年8月6日に横浜で開催される。 サーカムスタンスは英国人アーティスト、ダンカン・スピークマンとサラ・アンダーソン、カナダ人アーティストのエミリー・ グルニエによるユニットで、都市を舞台に観客参加型のユニークなプロジェクトを発表している。 今回のパフォーマンスでは、参加者は、事前に指定されたウェブサイトからMP3のサウンドトラックを携帯やiPodなど各自の端末にダウンロード。 イベント当日、地図に示された場所に集合し、サウンドトラックを再生してストーリーがスタートする。 参加者はパフォーマンスを
パナソニック電工は、2011年ミラノサローネ期間中に、ブレラ地区に出展します
あけましておめでとうございます。 昨年10月20日からスタートした本連載ですが、「ローカリゼーションって、海外市場向けだけでなく、国内や人の関係でも言えることですね」と読者の方からメールを頂くことがあります。そういう声が嬉しいです。 なぜなら、意識の変化を促し、新たな視点を持ってもらうことが、ローカリゼーションについて書く、もう一つの目的としてあるからです。今年もいろいろなアングルからローカリゼーションを語ってみます。そこから何らかのヒントを得ていただければ幸いです。 さて、ここからいつもの調子へ。今回のテーマは、アートです。 西洋美術の文脈を読み込んだ 現代美術家の村上隆の展覧会が、パリ郊外のヴェルサイユ宮殿で昨年9月から3カ月間にわたって開催されたのをご存じだろうか? ヴェルサイユ宮殿には現代美術の展覧会を10年もの間、継続的に毎年開催するというプログラムがある。村上隆は3年目、つまり
日本のメディア芸術の振興を目的に開催される「文化庁メディア芸術祭」の巡回企画展が10月23日、札幌芸術の森センター(札幌市南区芸術の森2、TEL 011-591-0090)で始まった。 児玉幸子さんの磁性流体彫刻「モルフォタワー」 同展は、今年で15回目を迎える文化庁メディア芸術祭が培ってきた資源を基に、地域の特色ある企画によってメディア芸術を振興するイベント。札幌では初となる大規模なメディアアートの展覧会と関連企画が行われる。 テーマは「メディア芸術創造都市さっぽろ」。札幌のIT産業と創造産業、それを支える文化をより活性化し、市民文化としてメディア芸術と親しめる「創造都市」における可能性を、北海道ゆかりの同芸術祭受賞のメディア芸術家の作品を中心とした展示や映像上映、シンポジウムやワークショップなどの多彩なプログラムで探る。 北海道ゆかりの作家の展示作品は、児玉幸子さん(北海道大学理学部卒
メディア・アートの祭典と言われる、オーストリアはリンツで開催中の『アルス・エレクトロニカ』へ来ました。初リンツ。 数回に分けて、その模様を簡単にレポートします。 まず、リンツ、会場編。 リンツはとても静かで、綺麗な街。ほんと東京の20分の1ぐらい人口密度。こんな静かな街を歩いたことはあまり記憶にない。 アルス・エレクトロニカは例年、町中の会場を利用して開催されていたようだが、今年はタバコ工場として使用されていた広大な敷地がメイン会場として開催されている。写真中央はでっかいタバコケースのようだ。 昨年リスボンで開催されたOFFFにどちらかというと雰囲気が似ている、フェス的なものになっている。例年アルスに来ている人から聞くと、今回は大きく変わったようだ。 会場は建物によって様々な展示やトークが開催されている。パンフレットを見ても、どこで何をやってるかというのは把握するのは難しい。行き当たりで面
Posted on August 24, 2010(Tue) in: コンペ情報| Posted by: admin 札幌市は現在、平成23年3月末に供用開始を予定している札幌駅前通公共地下空間の整備を行っており、その一環として札幌駅前通公共地下空間における北2条交差点付近の地下広場を公共メディア空間として整備している。 それに伴い、札幌北2条地下の公共メディア空間のコンセプトや品質を先導し、北2条の目玉になるような定常的に運用される「空間コンテントアプリケーション」(※注) を国内外から独創的な企画提案を公募している。 ※注:「空間コンテントアプリケーション」北2条地下広場のコンテントプラットフォーム上で稼動する任意のソフトウェア、プラットフォーム内外の任意のウェブサービス及びコンテントなど、北2条地下広場のメディア空間体験を生成する「ソフトウェア及びデータ群一式」を、「空間コンテントア
ラファエル・ローゼンダール個展「I'm good」 1月23日より、東京・築地のTakuro Someya Contemporary Artにて、Flashなどを使って作品を制作するメディアアーティスト、ラファエル・ローゼンダールの日本初個展「I'm good」が開催される。 同展は、インターネット上でFlashなどを使ったメディアアートを展開するラファエル・ローゼンダールによる個展。Web上で作品を展開、そのプロセスをプログラマーやペインターと共有し、完成形へと持ち込むラファエル・ローゼンダールは、さまざまなアイディアをドローイングとして生み出し、フィルターをかけたそのひとつひとつがWeb上の作品へと繋がっており、Flashへとたどり着いている。 作品は、常にインターネット上でアクセスすることができ、誰もが鑑賞できる状態が保持されることでコレクションと公共性を両立。そのためドメインも含め
道内 地下通路に500メートル美術館 札幌市 11年度にも常設化 (01/19 07:13、01/19 07:16 更新) 札幌市は、市営地下鉄東西線の大通駅とバスセンター前駅をつなぐ地下通路に「500メートル美術館」を、早ければ2011年度中に開設する方針を決めた。通路の壁に、札幌を拠点に活動する芸術家たちの作品約100点を入れ替えながら展示し、通り掛かった市民が無料で気軽に鑑賞できるようにする。 総事業費は約1億円を予定。10年度予算案に約1千万円を計上し、設計を行う。市は「これほど細長い美術館は世界的にも珍しいのでは」(観光文化局)としている。 地下通路は幅約8メートル、高さ約3メートル。両壁に電照広告や標識が並んでいるが、作品展示には標識などの少ない北側を全面使用し、写真や絵画、造形などの芸術作品で埋める。 展示作品は一般公募も行い、年3〜4回入れ替える。 計画場所では、毎年11月
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
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