スマートフォン向け位置情報データサービス。独自開発SDKによりスマートフォンの位置情報データを保有。広告・プッシュ通知・分析などの様々なソリューションを提供。
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ナビタイムジャパンは4月26日、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」で、車ルート検索用の「多地点巡回ルート検索」機能を提供開始した。 <到着時間などを指定し、最大150地点を巡回する最適なルート検索が可能> 「NAVITIME API」は、複数移動手段を組み合わせたルート検索のできるNAVITIMEをはじめ、ナビタイムジャパンが個人向けサービスで提供する地図表示やルート検索などの機能を API形式で、法人向けに提供するサービス。顧客の業務システムやWebサイト、スマートフォン向けアプリなどに簡単に組み込むことが可能だ。 「多地点巡回ルート検索」は、多数の地点に様々な条件を付与した、複雑な巡回ルート検索に特化したAPIで、最大で150地点を経由地として設定でき、それらを効率よく巡回するルートを検索できる。また、すべての地点への到着希望時間や、滞在時間、横づけなどの詳細条
8月16日、17日に開催される夏の野外オールナイトロックフェスティバル RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO(ライジング・サン・ロックフェスティバル、主催ウエス、本社:北海道札幌市、以下 RSR)は、オンライン地図プラットフォームのStroly(ストローリー、本社:京都市下京区)とコラボし、GPS機能を追加したイラスト会場マップ「RSR OFFICIAL MAP powered by Stroly」を導入する。RSRは今年で21回目の開催となる。 スマートフォン(スマホ)のGPS機能と連動しているため、来場者は広大なフェス会場内で常にどこにいるのかをマップ上で確認できる。拡大や縮小、スクロールが可能なオンラインマップ上には、ステージ・飲食店・協賛ブースや、トイレ・無料Wi-Fi・充電コーナーなどさまざまなランドマークが示され、場所や詳しい情報を見ることも
JavaScript で位置情報を取得してみる JavaScript の位置情報取得API geolocation を使ってみたのでメモ。 サンプル PC からも試せますが、モバイル端末ではリアルタイムで位置の違いを見ることができます。 http://cartman0.github.io/geolocationTest/ コード geolocation API のテスト geolocation について geolocation に対応しているかチェック if (!navigator.geolocation){ // geolocationに対応していないときの処理 }else{ //正常の処理 } 位置情報を取得するのにgeolocation では2種類の関数がある。 getCurrentPosition 1回だけ位置情報を取得。 navigator.geolocation.getCurr
本記事は、電子情報通信学会発行の機関誌『電子情報通信学会誌』Vol.101 No.2 pp.191-197に掲載された「携帯・スマホ等を活用した遭難者の位置特定」の抜粋です。全文を閲覧するには電子情報通信学会の会員登録が必要です。会員登録に関して詳しくはこちらから(電子情報通信学会の「入会のページ」へのリンク)。全文を閲覧するにはこちらから(電子情報通信学会のホームページ内、当該記事へのリンク)。『電子情報通信学会誌』の最新号はこちら(最新号目次へのリンク)。電子情報通信学会の検索システムはこちら(「I-Scover」へのリンク)。 1. まえがき 昨今、冬季登山において雪崩などによる遭難や、スキー場においてバックカントリーと呼ばれている立入禁止エリア等での遭難が増加する傾向にあり、遭難者の救出や捜索を迅速に行うことが求められている。遭難者の救出や捜索を迅速に行うための基本は、遭難者の位置
KDDI、ゼンリン、富士通は12月26日、完全自動運転時代の「ダイナミックマップ」生成に必須技術となる大容量データの情報収集と、自動運転車へのマップ配信技術の実証実験を、2018年1月に開始すると発表した。 ダイナミックマップは、車の自動運転や運転支援システムに必要となる高精度の3次元情報を持つデジタル地図。静的な地図情報に加え、工事や事故、渋滞などの更新頻度の高い動的情報を、時間変化の度合い別に複数層に分けて管理し、それらを連携して自車の周辺状況を含んだ地図情報をリアルタイムに生成する方法が検討されている。国内では、内閣府主導で官民が連携し、ダイナミックマップの構築に取り組んでいる。 自動運転車の安全な走行を実現するには、自車位置把握のためのさまざまな道路構造物情報の正確な把握と、気象情報や事故・渋滞情報などの動的情報を取得して組み合わせるダイナミックマップの生成が必要になる。しかし、ダ
スマートフォンが急速に普及し、人々の生活は便利になり、街を歩くときにスマートフォンのナビゲーションは常識になりました。 しかし、屋内や地下など、GPSの電波が届かない場所は無数にあります。 土地の上には建物があり、建物の中には空間がある。その空間に位置情報を整備する(場所のIoT)テクノロジーが「TAGCAST」です。 TAGCASTは、CEATEC AWARD 2014のソーシャル・イノベーション部門 グランプリ、2016年と2017年の2年連続でMicrosoft Innovation Awardファイナリスト、MCPC award 2017 総務大臣賞、2018年にイオンビジネスコンテストで優勝したプロダクトで利用しているテクノロジーです。 土地の上には建物があり、建物の中には空間がある。 その空間に位置情報を整備するテクノロジーは未開拓の状況です。 TAGCASTで位置情報「場所の
観光客はどこに行ってるの? 位置情報のデータから分かったこと:仕事をしたら“人の移動”が見えてきた(前編)(1/5 ページ) 「秘宝探偵キャリー」や「プロ野球PRIDE」などスマートフォン向けゲームでヒットを飛ばしているコロプラが、ちょっとユニークな分析をしている。「位置ゲー」と呼ばれる同社のゲームに蓄積される位置情報を統計処理し、“人の動き”をさまざまな角度から解析しているのだ。 「位置ゲー」というのは、スマートフォンや携帯電話の位置情報を利用したゲーム。例えば、自分が実際に移動した距離に応じてゲームで使えるポイントがもらえ、そのポイントを使ってバーチャルな自分の街をつくることができる。ユーザーが登録した位置情報の累計回数は20億回(2013年11月現在)を超えていて、そのデータを使えば「どこで何人が、何時に位置登録をしたのか。どこから来たのか、どこへ行ったのか、距離はどのくらいなのか」
GoogleマップとYahoo!ロコ地図をいじっていて、「あれっ?」と思った。酷似している。否。そんなレベルじゃない。全くオナジダ。以前は確か、全く様子の異なる地図だったはずだったのに。ちょっと気になって調べてみる。この疑問に答えてくれたのは以下のページだった。URLと重要部分の引用をしてみる。 でんでんむしの岬めぐり:番外DB > 「Mapion」がZENRINになってしまうなんて大ガッカリだよ!! 「Mapion」 CyberMap Japan Corp Yahoo Japan 「Yahoo! 地図」 Yahoo Japan 「ODN 路線・地図」 Yahoo Japan 「excite地図」 MapDATA AlpsMAP CyberMap Japan Corp 「YOMIURI ONELINE」 MapDATA AlpsMAP CyberMap Japan Corp 「NIKKEI
[読了時間:1分] SXSW2012の記事、今回は位置情報系サービスについて。Zakuri、Compath.me、Curioucityの3つを取り上げる。 宝探しゲームのプラットフォームーZakuri 株式会社ナスカークラフトが、3月12日にトライアルバージョンとしてリリースしたZakuriは、位置情報を用いて街中でクーポンを見つけてもらうサービスである。 ユーザーは、Zakuriの画面上(現在はhtml版、4月にはiOSとAndroidアプリをリリース予定)で「掘る」と、場所によってはクーポンが取得出来る。画面上に現れるシルエット状の人間が、掘ったり時には寝ていたりと、ユーモラスな動きをする。また、取得したクーポンは、Facebook、Twitter上の友人と交換出来るようになっている。 クーポン提供側は、同社が用意する専用のCMS内でクーポンの枚数や価格、場所などの設定を行う。観光名所
サンフランシスコ発--Pathは米国時間3月8日、Nikeとの提携を発表した。この提携により、同社のソーシャルネットワーキングアプリケーション「Path」において、ユーザーは自分のランニングを友人と共有できるようにする。同社は8日、これらの変更が加えられた同「iPhone」アプリケーションのバージョン2.1を提供開始する。 Pathの最高経営責任者(CEO)で創業者であるDave Morin氏は、サンフランシスコ中心部にある同社本社に招待した報道関係者らに対し、「ユーザーがランニングを開始すると、Pathは(中略)アップデートとしてサンフランシスコを走っていることを示し、さらには天候状態を教えてくれたりする」と述べた。 2011年11月にPath 2.0を公開して以来、Pathのユーザーは約200万人増加したとMorin氏は述べる。さらに重要な点は、それらのユーザーの約70%が週1回の頻度
[読了時間:2分] よくあるスマートフォンのGPS機能を使って、今いる場所を記録する “チェックイン型アプリ”。その可能性は無限に近いような気もするが、いまいち面白みに欠けるものが多いのが現状。 ところがバスキュール号が2月1日にリリースしたiPhoneアプリ「Pelo」はちょっと違う。あえて “ぶらぶら移動しながらチェックインする” 感覚にPeloという犬のキャラクターを投入することで、退屈なチェックインをペットの散歩に変えてしまったのだ。 やっぱり、バスキュール号クオリティ Peloを開発したのは、24日間で約300万人が利用した「mixi Xmas 2010」アプリなど良質なネットコンテンツ排出するバスキュール号。ありきたりなチェックインアプリを、“おでかけ” を楽しくする世界への入口に変えてしまう手腕はさすがの一言。 チェックインをすると犬が地面を堀り、アイテムを見つけたりしてくれ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
WorldMapは地図上にデータレイヤーを重ねて表示させるWebアプリケーションです。 地図の上に様々なデータを載せて表示するだけでとても面白いコンテンツになります。それを容易に実現できるWebアプリケーションとしてWorldMapを紹介します。 既に登録されている地図を検索できます。 ローディング中です。 日本の地図はやはり東日本大震災に関連した地図データでした。 様々なレイヤーが用意されています。 地図もGoogleマップ以外に切り替えられます。 レイヤーデータの色分け基準です。 海外のデータもたくさんあります。 複数のレイヤーを重ねて表示できます。 ユーザ登録すると地図の作成ができます。 地図を表示しています。 レイヤーを追加します。 外部データの取り込みもできます。 レイヤーデータをアップロードすることもできます。 一から作成もできるようです。 WorldMapはGeoNodeとい
CartoDBは位置情報データベースをクラウド提供するソフトウェアです。 地図を使ったWebアプリケーションは常に人気があります。そんな中、位置情報を格納できるDBをクラウドで提供するのがCartoDBです。 OSS阪の他、Webサービス版も提供されています。こちらはWebサービス版です。 まずサインアップします。 アカウントを作成します。サブドメインも決めます。 マッピングが終わってDNSに反映されるまでは少し時間がかかります。 ログインしました。これはダッシュボードです。 まずテーブルを作成します。 行を追加します。位置情報を入力します。 入力しました。 地図表示に切り替えると登録した位置にマーカーが立ちます。 マーカーに対応した情報も表示できます。 マーカーの色設定です。 SQL APIが用意されています。 マップ APIの説明です。 CartoDBはベースとしてPostGISを使っ
TechWaveコミュニティーの中で、位置情報系サービスを誰よりも使い倒している鈴木まなみさん。気になる位置情報サービスを総まとめしてくれました。チェックインや飲食店だけが位置情報サービスではないんです。(本田) 以前、自分のブログで位置情報サービスについてまとめたが、今年ももうすぐ終わるので、自分が気になっている新しいカテゴリを追加し、改めて以下9つのカテゴリにまとめなおしてみた。 ライフログ系 コミュニケーション系 ゲーム系 Q&A系 プレゼント系 Proximity系 ジオフェンシング系 セレンディピティ系 時間軸系 個人的には、時間軸(未来、現在、過去)とシェア範囲(自分、友達、知らない人)の2軸が大切な気がしている。そしてそれを9セルにしてみる。軸を変えて考えると新しいサービスを思いつかないだろうか。 ライフログ系→自分、友達、現在、過去 コミュ二ケーション系→友達との現在過去シ
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