タグ

沖縄に関するboyasanのブックマーク (12)

  • 沖縄から貧困がなくならない本当の理由(3)低所得の構造 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス

    1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated

    沖縄から貧困がなくならない本当の理由(3)低所得の構造 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス
    boyasan
    boyasan 2016/07/19
    “人間関係のバランスをあまりに重視するがゆえに、人を活かすことができない沖縄社会そのものが貧困の原因”
  • ホシケミカルズ、沖縄ヤマト/化粧品業界にサプライチェーンサービス開始

    ホシケミカルズと沖縄ヤマト運輸は11月18日、沖縄グローバルロジスティクスセンター「サザンゲート」(沖縄GLC)内に充填設備を設置し、化粧品業界向けの原材料の調達から充填・包装・物流までのトータルサービスを開始すると発表した。 <沖縄GLCを基点としたサービス概要> 沖縄県那覇市で稼働した沖縄GLCを活用し、施設内に充填工場を設置することで、「Made in Japan」ブランドの化粧品の原材料の調達から充填・包装、梱包、輸出入も含めた一貫物流を実現し、化粧品メーカーの海外展開の支援をするとしている。 サービスの概要は、化粧品OEM企業として蓄積したノウハウを活かし、化粧品の輸出入を希望する企業の、OEM製造から出火までを沖縄GLCを拠点としてトータルで化粧品メーカーをサポートする。 海外から調達した原材料を外国貨物の状態で、充填・包装することが可能になり、輸入手続きをすることなく、再び海

    ホシケミカルズ、沖縄ヤマト/化粧品業界にサプライチェーンサービス開始
    boyasan
    boyasan 2015/11/19
    “那覇市で稼働した沖縄GLCを活用し、施設内に充填工場を設置することで、「Made in Japan」ブランドの化粧品の原材料の調達から充填・包装、梱包、輸出入も含めた一貫物流を実現し、化粧品メーカーの海外展開の支援”
  • 菅官房長官が選んだハーバービュークラブが最悪の選択である件(二追)

    ○菅官房長官が沖縄県知事と初会談をした場所は米軍の沖縄支配の歴史の象徴的意味を持つ場所。 ○アメリカ高等弁務官は琉球政府の行政首席をここに呼びつけていたことがある場所である。形式上、菅はそれに習い、沖縄県知事を呼びつけたことになる。 ○翁長氏もキャラウェイになぞらえたのはその形式を踏まえている。 ○はてブでドーベルマン刑事ってタグがついていたけどこれですね。当時高等弁務官というのがいかに嫌われていたかが分かります。 http://ameblo.jp/fghtew/entry-11412282562.html 続きを読む

    菅官房長官が選んだハーバービュークラブが最悪の選択である件(二追)
    boyasan
    boyasan 2015/04/06
    これはいいまとめ
  • 巨大津波 1771年八重山地震 明和の大津波 八重山大津波 乾隆大津波  写真レポート  石垣島 日本最大85.4m 津波石 人魚伝説 

    ★筆者(写真左下)身長175㎝から推定し高さ7.5~8mほどの津波大石(つなみうふいし・石垣島・大浜崎原公園・推定重量700トン) 津波によって海中にあったおびただしい数の大石が陸に打ち上げられている。その最大のものが大浜崎原公園の西北隅にある津波大石で、表面にはみどり石、テーブルサンゴなどサンゴ礁に寄生生物跡が残されている。(一部で明和大津波で打ち上げられたものと伝承されているが、最近の研究では約2000年ほど前の津波で打ち上げられたのではないかと推定されている。) ★日最悪・最大85.4m(弐拾八丈弐尺)の津波 1771年4月24日(明和8年3月10日)午前8時ごろ、沖縄県石垣島南東沖約40Km(北緯24.0度、東経124.3度)を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生。地震の揺れによる被害は一部の建物や石垣が崩れるなどの被害はあったが比較的軽微であった。しかし、この地震によって

  • めんそーれ沖縄。 | シルエットデザイン

  • 普天間問題と政治主導のために足りなかったもの - リアリズムと防衛を学ぶ

    鳩山内閣は倒れ、菅内閣が発足しました。政治とカネの問題もありますが、普天間の移設、つまり安全保障の問題が大きな原因となって内閣が倒れてしいまいました。こんなことは滅多にありません。岸信介の安保改定以来の出来事ではないでしょうか。 新内閣は大丈夫でしょうか? また普天間問題で潰れる、ということはさすがにないでしょう。けれど普天間でしくじったのと同種の原因によって、思わぬ失政をやらかす恐れは残るでしょう。なぜならば普天間問題を迷走させた制度的な背景はまだ残っているからです。 官僚機構を除く、まともな知恵袋の欠如。安全保障に限らず、民主政権が『政治主導』を進める限り必要なそれが、しかしまだ出来上がっていないことは、今後も地味に政治の足を引っ張るのではないでしょうか。 「最低でも県外」とか言う前に検証すべきだった 前内閣が支持を落としたのは、普天間飛行場をドコに移設するか、二転三転、挙句に沖縄県内

    普天間問題と政治主導のために足りなかったもの - リアリズムと防衛を学ぶ
    boyasan
    boyasan 2010/06/13
    すばらしくわかりやすい
  • このたびの移設問題に寄せて:日経ビジネスオンライン

    米軍普天間基地問題は、辺野古への移設ということで決着しそうだ。 予想通りではある。 が、期待通りではなかった。 言葉通りでも約束通りでもなかった。 悪い予感が的中したという感じ。それも、一番良くないカタチで、だ。 どうしてこんなことになってしまったのか。 今回は、基地ならびに沖縄の問題について考えてみたい。 心を述べるなら、この種の話題は避けて通りたいところだ。荒れるから。必ず。 なのになぜなのか、私のアタマはいつも荒れがちな話題の周辺をさまようことになっている。 で、絵柄を先に思いついてしまっていたりする。 妖怪へのこわらし。 と、オダジマはその小さな機知を捨てることができない。 うむ。機知に殉じるわけだよ。半端絵師の心意気として。っていうか、単に貧乏性なのかもしれないが。 普天間の問題に関しては、ざっと考えて、二つの論点があった。 1. そもそも沖縄に米軍基地が必要なのか 2. 移設

    このたびの移設問題に寄せて:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2010/05/28
    途中まで正論でびっくりした
  • 沖縄のブルーシール アイスクリーム

    ブルーシールはアメリカ生まれ、 沖縄育ちのアイス専門店です。 ここではブルーシールのいろーんなアレコレをご紹介♪ To BLUE SEAL Stories News Release

    沖縄のブルーシール アイスクリーム
  • 有田芳生さんの言い訳は「ペンタゴンに聞いてごらん」でした。

    「普天間移設先はグアム、テニアンだと吹聴して回ったジャーナリスト達はどう言い訳するのか」で紹介した三人(岩上安身氏、有田芳生氏、松田光世氏)のジャーナリストの内、有田芳生氏からお返事が頂けたので紹介します。 「はず」だって(笑)国防総省に聞いてごらん。終わり。RT @obiekt_JP: アメリカの資料には「訓練のための一時配備(外来機)」と書かれている筈なんですが、貴方は何時まで恒久配備の話と勘違いしたままなんですか?有田さん?RT @aritayoshifu 原点は国防総省のless than a minute ago via Echofon有田芳生 aritayoshifu アメリカのどの公文書を読んでも有田さんの主張するような内容は書かれて居らず、「有田さんは、グアムで訓練の為に一時配備する航空機を恒久配備と勘違いしてますよね?アメリカの資料には一時配備と書かれている筈ですよ」と聞

    有田芳生さんの言い訳は「ペンタゴンに聞いてごらん」でした。
  • 普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ

    みんなの党所属の衆議院議員である江田氏が、普天間基地の移設が決まるまでの経緯を書いていらっしゃいます。無論、今年の話ではなく、90年代に普天間返還が合意されたときの話です。江田氏は当時、橋総理の首席秘書官として官邸にありました。時節柄、非常に興味深い内容ですので、ここに一部引用して紹介させていただきます。 普天間基地の返還。それは、当時の橋首相がまさに心血を注いで成し遂げたものだ。元々、幼少期かわいがってくれた従兄弟を沖縄戦で亡くしたという原点もあり、何度も沖縄入りし、都合17回、数十時間にわたり、当時の大田沖縄知事と会談して、まとめあげたものだ。 ……ただ、こう言っても、実際、この問題に取り組んだことのない人には理解してもらえないかもしれない。あの少女暴行事件に端を発する沖縄県民の怒りが頂点に達した95年〜96年にかけての世論調査でも、この問題についての全国民の関心度は一桁台だったの

    普天間返還が決まる経緯について江田氏の回想 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 在日米軍の真実

    普天間基地の移設問題で、在日米軍の存在が再び問われている。沖縄での犯罪や事故といった問題のみがクローズアップされてきた在日米軍だが、彼らの勤務実態や日々の生活はあまり伝えられない。米軍再編交渉を目前にした2005年春、海兵隊の野営訓練から米空軍F15戦闘機飛行訓練まで、誌記者が4か月に渡る密着取材で見た在日米軍の当の姿とは──。 Picture Power 「日米の狭間に揺れる沖縄米軍基地の日常」もあわせてご覧ください。 Photos:Peter Blakely-Redux

    在日米軍の真実
  • 『ミンサー』

    sayoのハッピーライフ♪♪♪ sayo!! 二人の乙女ブログ♪ のんびり。まったり。ハッピーライフをお届けします♪♪♪

    『ミンサー』
  • 1