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プライバシーとアクセス解析に関するboyasanのブックマーク (3)

  • フェイスブックのデータ解析がEU規制に違反か--独機関指摘

    独シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州のデータ保護委員会事務局(ULD)が8月19日、同州政府に対しFacebookの「いいね」ボタンなどに代表される同社提供のソーシャルプラグインを撤去するよう求める声明文を発表した。 ULDは、同機関が行った調査の結果、Facebookのソーシャルプラグインに独テレメディア法と連邦データ保護法、同州の関連法規に違反する挙動があったとしている。Facebookのソーシャルプラグインを使用すると、トラフィックとコンテンツデータが米Facebookに送られ、ウェブ解析データがサイト保有者に返される。facebook.comや同社提供のプラグインを利用した後2年間トレースされると同機関は指摘している。また、Facebookは利用者の解析を行っており、こうしたプロファイル行為はドイツおよびEU(欧州連合)のデータ保護法に違反しているという。 ULDはインターネット利用

    フェイスブックのデータ解析がEU規制に違反か--独機関指摘
    boyasan
    boyasan 2011/08/24
    意味不明な市民が大半だとは思うが
  • Mozilla Re-Mix: 閲覧しているサイトが訪問者のどのような情報を集めているかを確認できるFirefoxアドオン「TrackerWatcher」

    Googleアドセンスなどの広告やアクセス解析ツールが設置されたサイトでは、訪問者がサイトに訪問した時点で少なからず情報を収集しています。 このようなプライバシーに関する告知をしているサイトもあれば、一切していないサイトもありますが、訪問者としてはどんな情報をどのように収集されているかは気になるところですね。 住所やメールアドレス、電話番号などの重要情報までは得られないまでも、クッキーの利用やIPによる判別程度は行われているというのは皆さん周知の通りですが、何をどうう取り扱っているのかはわかりにくいサイトが多いですね。 そんなウェブサイトのプライバシー情報利用に関する詳細をユーザー側で調査できるFirefoxアドオンが「TrackerWatcher」です。 アドオンをインストール後、目的のサイトを開いてツールバーに追加されたボタン  をクリックすると以下のようにプライバシーに関する利用状況

  • 各種トラッキングコードを検出してくれるFirefoxのアドオン『Ghostery』 | 100SHIKI

    Firefox限定のアドオンだが便利そうなのでご紹介。 Ghosteryは各種トラッキングコードを検出し、そうしたコードが見つかれば教えてくれるというものだ。 最近は主に広告を出す関係で、ユーザーの行動履歴をトラッキングする手法が一般的だ。 そうしたトラッキングの中には、それとはなかなかわからないようなコードで、こっそりと行われるものも多い。 しかしGhosteryを入れておけばそうしたコードが見つかったときにアイコンで教えてくれるので、自分がどういったデータを誰に提供しているかを把握することができるようになる。 高度化するウェブではあるが、こうしたデータを使い、自分のデータは自分で守りたいですね。

    各種トラッキングコードを検出してくれるFirefoxのアドオン『Ghostery』 | 100SHIKI
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