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仙台に関するboyasanのブックマーク (4)

  • 津波浸水の被害予測で新会社--NECらが共同設立

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 東北大学、国際航業、エイツー、NECは5月10日、共同開発した「リアルタイム津波浸水・被害推定システム」を中核とした大学発ベンチャー「株式会社RTi-cast」を設立した。資金は9600万円で所在地は宮城県仙台市。 RTi-castの出資比率(2018年7月予定)は、国際航業が41.7%、東北大学ベンチャーパートナーズが31.3%、エイツーが15.6%、NECが10.4%、その他が1.0%となっている。 筆頭株主の国際航業が会社運営の中心を担う。高精度な津波の伝播・浸水シミュレーションを可能とする解析モデル開発および地形モデルの構築を行い、断層推定や被害推計のコンサルティングサービス事業、情報配信事業を展開する。 エイツーは、地震によ

    津波浸水の被害予測で新会社--NECらが共同設立
    boyasan
    boyasan 2018/05/15
    株式会社RTi-cast
  • 経産省のIoTプロジェクトが地方の本気を引き出しているワケ

    宮城県仙台市もIoT推進に取り組む自治体の1つだ。ここでは気仙沼市における水産業の課題解決に先端技術を生かそうとしている。 具体的には民間企業数社と仙台市、東北大学 情報知能システム研究センター(IIS研究センター)の産官学連携によって、タラの超音波エコー画像からオス、メスを判別する機器を開発した。タラは外観から性別を判断するのが難しく、手を体内に突っ込んで、卵を取り出して判断(オスは白子、メスは魚卵)するような方法しかなかった。当然、品質に影響が出るため商品価値が下がってしまう。そこで多くの場合、かごの中に水揚げされたタラはオスかメスか分からないまま出荷されていたという。 「白子を持っているオスの値段が高いのですが、オスだと思って買ったらメスだったというミスマッチはよく起きるそうです。ただ、これは漁協の世界では半ば常識とされていました」と大西氏は説明する。しかしこれだと顧客が不利益を被る

    経産省のIoTプロジェクトが地方の本気を引き出しているワケ
    boyasan
    boyasan 2018/03/14
    いいですね
  • http://ryutsuu.biz/topix/f091209.html

    boyasan
    boyasan 2013/09/13
    “店内に使用した木材は、NPO法人吉里吉里国(きりきりこく)が、大槌町吉里吉里の山を手入れする中で切り出した間伐材や東日本大震災の津波による塩害木。”
  • アイリスがコメ卸参入 農業法人と組み14年から - 日本経済新聞

    生活用品製造卸のアイリスオーヤマ(仙台市)はコメの卸売事業に参入する。仙台市の農業生産法人と提携。東北の農家から仕入れたコメを精米し、2014年からホームセンターなどに販売する。異業種企業がコメの卸売りをする例は少ない。同社は家電などに取扱商品を広げており、自社の販路を有効活用でき、地元農業の支援にもつながるコメを手掛けることにした。アイリスが51%、農業生産法人の舞台ファーム(仙台市)が49

    アイリスがコメ卸参入 農業法人と組み14年から - 日本経済新聞
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