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大阪と小売に関するboyasanのブックマーク (2)

  • 好調続く「グランフロント大阪」、その裏で激化する梅田の生き残り競争:日経ビジネスオンライン

    昨年4月末に開業した複合型商業施設「グランフロント大阪」の10カ月間の売上高が先日発表された。発表によると売上高395億円、来場者数は4600万人となっており、年間売上高目標の400億円を超えることは確実となった。このままのペースで推移するなら残り2カ月間の売上高を加えると最低でも420億円強に届くと考えられる。一方、年間来場者数は当初の目標は2500万人だったが、こちらは2倍近くにまで増えることとなる。 この数字を見るとグランフロント大阪への来場者数がいかに多く、そして関西の消費者の財布のヒモがいかに固いかが感じられるのだが、ホテルやオフィス、マンションも併設されていることを考えればこの来場者数も当然と言える。 今後、ホテルやオフィスが繁盛すればするほど来場者数は増えることになる。それでも、来場者数は当初目標を大幅にクリアしながら、売上高が当初目標にはまったく届かずに沈み続けたJR大阪

    好調続く「グランフロント大阪」、その裏で激化する梅田の生き残り競争:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2014/03/12
    大型店はルクアとセットで考えていると
  • 大阪百貨店戦争に苦戦するJR大阪三越伊勢丹の誤算

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「黒船がやって来る」。この春から始まった大阪百貨店戦争の主役と見られてきたJR大阪三越伊勢丹だが、開業後に客の支持を得たのは、無名に等しかった隣の専門店ビル「ルクア」のほうだった。三越が出店を決めた6年前には、さざ波程度だった専門店ビルの台頭という消費の新しい潮流に流された面もある。 5月、JR大阪駅上に高々とそびえ立つ新北ビルが誕生し、大阪百貨店戦争の火ぶたが切られた。話題の中心は常にJR大阪三越伊勢丹だった。 今春から始まった百貨店の出店と増床で、大阪市内の百貨店の売り場面積は従来の1.5倍に膨張するという前代未聞のオーバーストア状態になる。その引き金となったのが、2005年に三越が決定したJR大阪

    大阪百貨店戦争に苦戦するJR大阪三越伊勢丹の誤算
    boyasan
    boyasan 2011/06/27
    その専門店ビルでさえもう下火と思ってたのに、多いわりにヌルいからいけるんだな
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