無料対話アプリのLINE(東京・渋谷)は27日、電子商取引(EC)事業に本格参入すると発表した。商品を共同購入すると最安で半値で買えるほか、プレゼントを贈り合う仕組みなどを導入する。国内に5200万人いる会員間の「つながり」を消費につなげる狙いだ。楽天、アマゾンジャパン、ヤフーの3強が競う国内EC市場の台風の目となるか。「利用者のつながりを最大限生かして消費をつくり出す」。LINEの島村武志・
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