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Wikileaksと国際に関するboyasanのブックマーク (6)

  • 提供された情報を自ら公開する機能を持つウィキリークスと、メディアやNGOなどにその機能を委ねるオープンリークス、どちらのポリシーを支持する?

    あれだけの大騒ぎがまるで嘘であったかのように、日ではウィキリークス騒動は十分な検証もされずに忘れられつつある。調査報道の旗手たちがウィキリークス問題の核心に迫る著書を次々と世に送り出している欧米とは大違いだ。『全貌ウィキリークス』(邦訳は早川書房刊)を著した独「シュピーゲル」の敏腕記者2人(マルセル・ローゼンバッハとホルガー・シュタルク)は、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジと実際に共同作業に携わった報道パートナーである。そのアサンジを知る男たちに、リークの舞台裏からウィキリークスの組織的な強みと弱み、そして教訓まで縦横無尽に語ってもらった。(聞き手/ジャーナリスト 大野和基)

    boyasan
    boyasan 2011/03/09
    いいアンケートだ
  • 暴かれた「北朝鮮・アルカイダ・コネクション」:日経ビジネスオンライン

    公開された文書は「宝の山」 2010年7月26日、ウィキリークスは7万5000点におよぶアフガニスタン戦争の機密ファイルを公開した。米ニューヨーク・タイムズ、英ガーディアン、そして独シュピーゲルの大手メディアが一斉にファイルの中味を紹介したこともあって、ウィキリークスの暴露文書は瞬時に世界中に知れ渡った。 公開された「アフガン戦争文書」は、アフガニスタン駐留米軍の最前線の部隊が、日々の任務の度につけている報告書や、現地のスパイやNATO諸国の他の部隊から寄せられた情報報告など、まさに現場から上層部にあげられている生の情報であった。 通常、アフガニスタンで起きている戦争の様子は、ジャーナリストが現地で独自に取材を重ねたり、米軍に従軍するなどして得た情報を基に書かれた記事の中から、新聞社などメディア会社の編集部が「伝える価値」があると判断したものだけが報じられ、我々一般読者の目に届く。 「もう

    暴かれた「北朝鮮・アルカイダ・コネクション」:日経ビジネスオンライン
  • 米国がアサンジ氏を起訴できても有罪にできないこれだけの理由~スパイ法の専門家に聞く、来るべき“ウィキリークス裁判”の争点

    スウェーデンでの性犯罪容疑で英当局に逮捕された内部告発サイト「ウィキリークス」代表のジュリアン・アサンジ氏が12月16日、保釈された。同氏は、スウェーデン当局の身柄引き渡し要求に抵抗している。一方、米国内では「政府に莫大な被害をもたらした彼をスパイ罪で訴追すべきだ」との声が高まり、「司法当局による立件間近」とも言われている。過去にスパイ罪で告発された被告人の弁護を務めた経験をもつワシントンの大物弁護士に、アサンジ氏の刑事訴追の可能性や言論の自由との関連などについて聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト 矢部武) アビー・ローウェル(Abbe D Lowell) ワシントンの有名国際法律事務所「マクダーモット・ウィル・エメリー(MW&E)」のパートナー弁護士で、ホワイトカラー犯罪弁護部門の責任者。 刑事、民事両面で多くの複雑なケースの弁護を担当し、勝訴に導いている。法律専門誌で賞賛され、「ワシン

    米国がアサンジ氏を起訴できても有罪にできないこれだけの理由~スパイ法の専門家に聞く、来るべき“ウィキリークス裁判”の争点
  • ウィキリークス爆弾で外交は焼け野原に

    情報のテロリスト? 暴露それ自体が目的なら、ウィキリークス創設者のアサンジの行為は正当化できない Valentin Flauraud-Reuters 内部告発サイト「ウィキリークス」は11月28日、約25万点に上る米国務省の外交公電の暴露を始めた。ウィキリークスが情報を提供したニューヨーク・タイムズ紙など欧米の一部メディアは今後しばらく、アメリカと世界との生のやりとりを報道していくことになるだろう。 外交公電とは通常、非公開を前提に交わされるもので、普通なら知り得ない外交の内実がありありと描かれている。これを暴露するということは、まさしくニューヨーク・タイムズ紙が言うところの「世界的なのぞき行為」だ。 ウィキリークスの暴露情報をつかんだオバマ政権は、事前にダメージをコントロールしようと必死だった。今回の事態がただでさえ危険な地域、特に中東情勢をさらに不安定にしかねないのは明らかだ。外交公電

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    boyasan 2010/12/01
    暴露のガイドラインはないのか
  • グーグルへの攻撃、中国政府の指示だった--WikiLeaks、機密文書を新たに公開

    UPDATE 機密情報を公開して告発するサイトWikiLeaks.orgが米国時間11月28日に公開した秘密の指令によると、米国務長官Hillary Clinton氏が、国際連合(国連)の上級委員の「セキュリティ対策、パスワード、個人の暗号キー、使用するVPNバージョンの種類」を含む情報やバイオメトリック情報の入手を内密に指示していたという。 2009年7月にClinton氏の名前で出されたこの指令は、「上級代表およびそのサポートスタッフが利用している情報システム、ネットワーク、技術」に関する詳細も求めており、ほとんど公にされることのない政府による諜報活動の世界の一端を明らかにするものだ。 この機密扱いの指令はおよそ25万件にのぼる外交上の通信を集めた膨大な文書の一部で、インターネットには28日午前から公開されはじめた。WikiLeaksは同ファイルをドイツのDer Spiegelやスペイ

    グーグルへの攻撃、中国政府の指示だった--WikiLeaks、機密文書を新たに公開
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    boyasan 2010/11/30
    政府系ハッカー
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
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